DoraChan様 早速、ありがとうございました。 ご提示いただいた方法で解決しました(単純でしたね・・・考え過ぎていました)。 以上、改めてお礼申し上げます。
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Forum Post: RE: 「Outlook Web App for Office 365 Enterprise」の画面ズーム倍率を戻したい
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Forum Post: サブスクリプションの変更
今、2ライセンス分を購入しておりますが、1ライセンス分だけ解除して残りを継続利用したいと考えております。どういった手続きをしたらよろしいでしょうか?
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Forum Post: RE: サブスクリプションの変更
こんにちは。 管理ポータルの 課金 - サブスクリプション (Small Business の場合は ライセンスの管理と購入) から サブスクリプションの詳細 を開くと 数量の変更 というリンクがあって数量の追加・削除ができるようになっています。 ただ、削除した際の料金の扱いについては購入元またはサポートに確認した方がいいと思います。 ご参考になれば。
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Forum Post: RE: シングルサインオンなど
ご指摘いただきました通り、 ①ディレクトリ同期+パスワード同期 ②ディレクトリ同期+ADFS+ADFS Proxy のどちらの構成においても、OutlookクライアントからExchange Onlineへの接続に関してはID/PASSの入力が必要になります。 これだとシングルサインオンではないというのは正しい指摘です。(シングルID/シングルパスワードです。Office365のSSO=Same Sign Onと呼んでいたドキュメントも見たことがあります。) ただ、近い将来Outlook2013を利用の場合、OWA(ブラウザ)やLyncクライアントと同じようにADに入った際の資格情報を利用してExchange Onlineに接続できることができるようになるようですので、できるようになったら私の方でも試してみたいと思います。 blogs.office.com/.../office-2013-updated-authentication-enabling-multi-factor-authentication-saml-identity-providers
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Blog Post: Office 365 の認証情報でYammerにログインする事が可能になりました
対象: 新Office365 Office 365 Enterprise , Office 365 Business , Office 365 Education (この記事は 2014 年 11 月 12日に Office Blogs に投稿された記事 Use your Office 365 credentials to sign in to Yammer の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 本日は、Office 365 の認証情報を使ってYammerにログインする事ができるようになり、より簡単に Office 365の各サービスをシームレスにご利用頂けるようになりましたのでご案内をさせて頂きます。 動作する仕組み ユーザーがYammerにログインをする際、ユーザーが所属する組織専用のOffice 365 ログインページへとリダイレクトされるようになります。メールアドレスとパスワードを入力した後、以下の画像のようにOffice 365 のナビゲーションバーが上部に表示されている事に気づくでしょう。これをご利用頂く事で、ユーザーはYammer, Outlook, OneDrive, SharePoint, その他のサービスにワンクリックで行き来する事ができるようになります。 この新しい機能は、ユーザーにとって管理すべきパスワードを1つ減らすと共に、全ての Office 365 アプリケーションに対する一つのエントリーポイントを提供します。 この機能を利用できるユーザー Yammer 向け Office 365サインインは、2014年12月から2015年3月までの段階的なリリーススケジュールを予定しており、以下の要件を満たす Office 365 のお客様に提供されます。 1. Office 365 の管理センターにて、Yammer Enterprise のアクティベーションが完了している事 2. Yammer シングルサインオン(SSO) が有効になっていない事 全てのお客様において、 Yammer をデフォルトのソーシャルネットワークにして頂く 事をお勧め致します。それにより、Office 365 のナビゲーションバーから簡単にYammerにログインができるようになります。本機能の更なる詳細については、こちらの 管理者向けドキュメント(英語) をご覧ください。 Yammer 向け Office 365サインインはエンタープライズソーシャルの効能を皆様が日常的にお使いになるツールに持ち込むための最新のステップです。今後のアップデートにつきましては Office 365 ロードマップ(英語)およびOffice 365 テクニカルネットワーク(英語)をご覧ください。 ネットワークのように全ての社員が繋がって働けるように、よりお客様にとって価値の高いアップデートを行ってまいります。 - Jay Sethna
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Forum Post: RE: シングルサインオンなど
すっきりしました。ありがとうございます。自分も早くためしてみたいところです。
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Forum Post: RE: テーマの変更ができない
Kurahasi さま 本事象に関するデータ センターへの修正プログラムの展開がほぼ完了いたしましたので、Kurahasi さまのご利用環境でも事象が改善されているかどうか、ご確認くださいますようお願いいたします。 改善が見られない場合には、一度ご利用ブラウザのキャッシュクリアを実施した後、再度ご確認いただいただけますと幸いです。 キャッシュクリア方法(Internet Explorer 11 の場合) ================================================== Internet Explorer メニュー [ツール] - [インターネットオプション] をクリックします。 [全般] タブの[閲覧の履歴] の[削除] をクリックします。削除する項目にチェックを入れて、[削除] をクリックします。 ※インターネット一時ファイル、クッキーを削除いただく事により改善する可能性が高いですが、これらの削除にて改善しない場合は、履歴等の削除も適宜実施くださいますようお願いいたします。
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Forum Post: RE: Office365ProlusからOffice 365 Business Premiumへの移行について
Office 365 Business Premium を購入、その後Office365Prolusをご解約いただくお手続きが必要となります。 購入方法は 1. Office 365 管理ポータルにサインイン。 2. 左側「Office365管理センター」項目の「サービスを購入する」をクリック。 3. 購入可能なプランが一覧表示されますので、購入を希望されるOffice 365 Business Premiumの右側、「追加します」をクリック。 4. ご希望のライセンス数を入力し、「カートに追加」をクリック。 5. ショッピングカートの内容を確認し、「購入手続きへ進む」をクリック。 6. 必要事項を適時ご入力いただき、入手続きを完了してください。 解約につきましては、下記窓口へお問い合わせください Microsoft Online Services カスタマーサポート 営業時間:月 - 金 9:00 - 17:00 (Web/電話とも) 【Enterprise ( プラン E )、または Midsize ( プラン M )をご利用のお客様】 電話番号:0120-996-680(フリーダイヤル)音声ガイダンス : 2# → 2# 【Small Business(プランP)をご利用のお客様】 電話番号: 0120-628-860(フリーダイヤル)音声ガイダンス : 2# → 2#
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Forum Post: RE: サブスクリプションの変更
解約・削除につきましては、下記窓口へお問い合わせください Microsoft Online Services カスタマーサポート 営業時間:月 - 金 9:00 - 17:00 (Web/電話とも) 【Enterprise ( プラン E )、または Midsize ( プラン M )をご利用のお客様】 電話番号:0120-996-680(フリーダイヤル)音声ガイダンス : 2# → 2# 【Small Business(プランP)をご利用のお客様】 電話番号: 0120-628-860(フリーダイヤル)音声ガイダンス : 2# → 2#
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Forum Post: 社内メールサーバとの平行運用について
社用メールサーバを社内運用からクラウド運用に移行しようと考えており、移行先はOffice365を検討しております。 メーラーの操作が大きく変わってしまうため、しばらくの間は平行運用し、Outlookの操作に慣れてもらう必要があります。 そこで、MXレコードは Exchange Online に向かせて、外部とのやりとりは Exchage Online 経由で行いたいと思います。 そして、 Exchange Online で受信したメールのコピーを社内サーバに転送するようような設定にしたいと考えております。 ※社内サーバ: IBM Notes 8.5.1 Exchange管理センター で、「 メールフロー 」>「 コネクタ 」で「 送信コネクタ 」1つを作成し、「 ルール 」で受信メールをコネクタへリダイレクトするように設定してみたら、 ちゃんと転送されるようになりました。 しかし、Exchange Online のメールボックスには 元メールは残っておらず 、そのままコネクタに転送されたように見えます。 それで、質問としては、元メールをExchangeOnlineのメールボックスに残したまま、社内メールサーバに転送するにはどう設定すればよいのでしょうか? よろしくお願いします。
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Forum Post: Exchange設定に関して
今回、Office for Mac 2011を導入し、Exchangeの設定を行おうとしていますが 「この種のアカウントは追加できません」と出てしまい、先に進めません。 契約しているのが旧キオスクのK1プランなのですが、これではoutlookに 接続できないのでしょうか。 ちなみに、iPadではきちんと設定ができ、外部のスケジュール管理アプリとも 連動しています。 過去の事例を探しましたが、見つけきれなかったので、ご回答をお待ちしております。
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Blog Post: Lync for Mac の新バージョン: メディア復元機能と会話履歴の追加、OS X Yosemite のサポート
対象: 新Office365 Office 365 Enterprise , Office 365 Business , Office 365 Education (この記事は 2014 年 10 月 29 日に Office Blogs に投稿された記事 New Lync for Mac adds Media Resiliency, Conversation History and OS X Yosemite support の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 今回は、Lync チームのプロダクト マネージャーを務める Barak Manor の記事をご紹介します。 このたび、Lync for Mac の最新バージョンがリリースされ、 Microsoft サポート (機械翻訳) からダウンロードしていただけるようになりました。今回のバージョンでは、メディア復元と会話履歴という 2 つの新機能、そして Apple OS X Yosemite のサポートが追加されています。 メディア復元機能 当然ながら、完璧なネットワークというものは存在しません。そのため、一時的に問題が発生してしまった場合にも可能な限り優れたエクスペリエンスが提供されることをだれもが望んでいます。今回の更新では、ピアツーピア通話と Lync 会議におけるメディア復元機能が追加されました。この機能によって 2 つの重要なメリットがもたらされます。1 つ目のメリットは、ネットワーク接続が切断されてしまっても、30 秒以内に再び確立された場合には、会議への再参加やピアツーピア通話の再接続が自動的に行われることです。 (この処理はお客様ご自身でご確認いただけます。まず、ご利用の Mac 上で Lync ビデオ通話をセットアップします。次に、ネットワーク ケーブルの切断と再接続、��たはワイヤレス接続の無効化と再有効化をすばやく行います。ネットワークが切断されるとビデオはフリーズしますが、接続が再確立された後には通話が再開されるところをご覧いただけるはずです。) 2 つ目のメリットとして、Lync Server または Lync Online への接続が失われた場合でも、ピアツーピア通話のメディア接続が維持されるようになります。そのため、プレゼンス情報が利用できなくなったとしても、音声通話を続けることが可能です。 会話履歴 旧バージョンの Lync for Mac では、Lync の会話の記録がローカルの Mac 上には保存されますが、Exchange 上には保存されませんでした。今回の更新では、Mac ユーザーと企業の管理者を対象として、会話履歴を改良するための 2 つの機能が追加されています。具体的には、ローカルだけでなく Exchange 上に会話履歴を保存するオプションが選択できるようになり、また、Lync for Mac クライアントに会話の履歴を表示する [History] タブ (下図参照) が追加されました。Exchange に保存すれば、ユーザーの会話履歴を複数のデバイスに反映できます。たとえば、複数の Mac をお持ちのユーザーは、どの Mac を使用しているときにも、手元の Mac のローカルに保存されている会話だけでなく、すべての会話を見直せるようになります。さらに、 Exchange 上でのアーカイブによって電子情報開示が容易になる (英語) ほか、管理者の皆様によるその他のコンプライアンス関連のタスクも簡素化されます。 OS X Yosemite のサポート 過去 2 年間で、Apple は Mountain Lion、Mavericks、そしてつい先日の Yosemite と、3 つのバージョンの OS X をリリースしました。マイクロソフトではそのたびに、新しい Lync for Mac クライアントをテスト、リリースしています。今回も同様に、最新バージョンのクライアントで新しい OS X Yosemite をサポートしました。 最新バージョンの詳細については、 マイクロソフトのサポート技術情報 (機械翻訳) でご確認いただけます。今回のリリースは、過去 2 年間の 10 回にわたる Lync for Mac の更新を基にした累積的なリリースです。この間に、以下に挙げるような重要な機能が多数追加されています。 通話中の ビデオ カメラの動的な選択機能 USB 周辺機器のサポート (ヘッドセット、スピーカーフォン、カメラなど) E911 機能と位置認識機能 ( こちらのブログ記事 を参照) デスクトップ共有 での圧縮率の向上 (最大 10 倍) による、帯域幅と待機時間の削減 上司/管理者向けの 委任の制御および管理の強化 自動検出の構成、Lync 会議の参加者一覧で音声会議プロバイダーを使用する発信者を確認する機能といった、 Office 365 との統合の強化 各通話後、サーバーまたは Office 365 に記録される Quality of Experience (QoE) レポート 上司/管理者向け の制御および管理の強化 こうした機能強化を行ってもなお、マイクロソフトでは、Mac ユーザーの皆様にご満足いただくためにはさらなる取り組みが必要だと認識しています。今後も Lync for Mac を定期的に更新していく予定ですので、皆様からのご意見をお待ちしております。ぜひ、たくさんのご意見をお寄せください。 —Barak Manor
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Forum Post: RE: Office365ProlusからOffice 365 Business Premiumへの移行について
教えて頂きまして誠にありがとうございます!。 手順にて対応させて頂きますので宜しくお願い致します。
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Forum Post: renew
I would like to renew CRM but I cannot find how. Please help me?
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Forum Post: RE: Exchange設定に関して
KIOSKプランは、基本的にはOWAかActiveSyncを利用して接続するユーザ向けに設計されたプランととなっており、Outlookに関しては残念ながらWindows版/Mac版共に利用する事ができません。 support.microsoft.com/.../ja
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Forum Post: RE: 社内メールサーバとの平行運用について
転送設定は、各メールボックスごとに「転送先」「メールボックスに配送するか(コピー転送かムーブ転送か)」を設定するこにより実現が可能です。 support.microsoft.com/.../ja ただし、JunzheHuang様の環境の場合、既存のNotesサーバーに対して別のメールドメインでも受信出来るようにする必要があるかと思われます。
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Blog Post: 組織内の別の SharePoint テナントにアクセスする際に必要なライセンス
対象: 新Office365 Office 365 Enterprise , Office 365 Business , Office 365 Education , Office 365 Midsize Business , Office 365 Small Business SharePoint Online テナントを組織内、もしくは 関連会社 内で複数持っていることも最近は多くなってきました。たとえば、組織全体で全社ポータルの SharePoint Online を展開しており、一部門や関連会社で用途特化の SharePoint Online を持っている場合などです。オンプレミスの CAL の場合は、CAL を持っているユーザーは組織内、もしくは関連会社内の複数の SharePoint Server にひとつの CAL でアクセスできました。オンラインの場合も、似たような考え方が成り立ちますが、問題になるのは、SharePoint Online テナント側で作成されるユーザーはそれぞれのテナントで SID が異なり、技術的に別々のユーザーとなり別々のライセンス付与が必要になってしまう点です。このような場合には以下のように考えます。組織内にテナント A とテナント B の SharePoint Online があった場合の想定です。 テナント A の SharePoint Online ユーザーがテナント B に SharePoint Online のフル機能アクセス権が必要な場合、テナント A のユーザーはテナント B に別途ライセンスが必要になります。 テナント A の SharePoint Online ユーザーがテナント B に SharePoint Online の外部共有機能で付与されるアクセス権が必要な場合、テナント B から「メール招待状」をテナント A の SharePoint Online ユーザーに送付することで追加ライセンスなしで利用できます。ただし、テナント A のユーザーが SharePoint Online ライセンスを持っていない、もしくはどのテナントにも属していない (つまり SharePoint Online ライセンスも持っていない) 組織内/関連会社のユーザーにはメール招待状を送って招待することはできません。これらのユーザーはテナント B にSharePoint Online ライセンスが必要です。 ※ 図中で 緑色 は追加のライセンスがいらないパターン、 オレンジ色 はライセンスが必要になるパターン 「メール招待状」機能は、もともと 外部ユーザー に対して SharePoint Online にアクセスするための招待状を送るための機能です。外部ユーザーは自社または関連会社の従業員、請け負い業者、社内エージェントではないユーザーです。組織内/関連会社のユーザーは SharePoint Online にアクセスするためにはライセンスが必要になります。 外部ユーザーは、共同作業を行うために自分を招待した SharePoint Online 顧客の使用権限を継承します。つまり、組織が E3 Enterprise プランを購入し、エンタープライズ機能を使用するサイトを構築する場合、外部ユーザーには、自分が招待されているサイト コレクション内でエンタープライズ機能を使用または表示する権限が付与されます。外部ユーザーは、サイトの操作全般を実行する拡張プロジェクト メンバーとして招待できますが、組織内の有料のフルライセンスを持つユーザーとまったく同じ能力を持つわけではありません。 外部ユーザーができることとできないこと の詳細を参照してください。
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Forum Post: メールアドレスの変更後もメール送信時に旧アドレスが送信者として表示される件
いつもお世話になっております。 Offce365 Small Business Premiumを契約しています。 Ofice365を契約後、ユーザーA氏を「 "苗字" + "会社ドメイン" 」にて登録し A氏のパソコンにもOffice365経由にてOffice一式をインストールいたしました。 その後、メールアドレス付与ルールを「 "苗字" + "_名前" + "会社ドメイン" 」に変更する事となり、 管理者である私が管理者メニューよりメールアドレスの変更を実施いたしました。 ところが、A氏のインストール済PCからメールを送信した際に、 送信者アドレスが「"苗字" + "会社ドメイン" 」のままとなっているとのクレームが届きました。 念のため、別のPCにOffice365をインストール、A氏でログインしメールを送信しても同様です。 Office365の管理者ダッシュボード上は、「 "苗字" + "_名前" + "会社ドメイン" 」と表示されます。 [管理者]、[Office 365]、[ユーザーとグループ] での編集画面上の[プライマリアドレス]を含めたあらゆる項目も同様です。 ただ、[電子メールエイリアス]の一覧には旧アドレスが表示されていないものの、 旧アドレスを追加しようとすると下図のようなエラーメッセージが表示されます。 他のユーザーの連絡先(Offiine Global Address List)から見たA氏のプロフィール画面は下図のようになっております。 対応方法につき、ご教示いただくようお願い致します。
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Forum Post: RE: メールアドレスの変更後もメール送信時に旧アドレスが送信者として表示される件
こんにちは。 該当ユーザーの登録を編集する際の電子メールアドレスの項目に旧アドレスが残っていないでしょうか? Small Business と少し違うかもしれませんが、私の環境 (Midsize Business) では以下のような画面になっていました。 もし古いアドレスが残っていた場合は、新しいアドレスをプライマリに変更した後で古いアドレスを削除すればいいと思います。
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Forum Post: RE: メールアドレスの変更後もメール送信時に旧アドレスが送信者として表示される件
ご回答ありがとうございます。 「プライマリアドレス」は新アドレスに設定済で、古いアドレスも削除済です。 ご参考になるか不明ですが、追記です。 同じ会社の他のメンバーのOutlookから新規メール→「Offline Global Address List」から A氏を選択し、ダブルクリックしたところ、「電子メールアドレス」タブで下図のように 大文字の「SMTP:」に削除したはずの旧アドレスが表示されています。 ちなみに、新アドレスをプライマリとし、旧アドレスを削除したタイミングは1年以上前です。
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