この機能は、2013 年 6 月 10 日以降にアップグレードを行った対象のお客様について有効になりました。
組織によっては、新しいテクノロジ製品についてパイロット運用を行ってからすべてのユーザーに展開している場合があります。こうしたことを可能にするのが "先行アップグレード" 機能です。最初のスケジュールを知らせる電子メールを受け取ったお客様は、100 名までのユーザーを選択して、電子メール、インスタント メッセージング、および会議の機能をすぐにアップグレードすることができます。
パイロット環境のすべてのユーザーを一度にアップグレードする必要はありません。まず、お客様の IT グループから数名の管理者を選んでアップグレードを始め、徐々に拡大していくことができます。
大規模で複雑な IT 環境を展開されているお客様は、先行アップグレード機能を利用したサービス アップグレードをお試しいただくようお勧めします。サービス アップグレードをパイロット運用すれば、新しい機能を組織に公表する最適な方法を理解するのに役立ちます。
延期を検討されているお客様は、まず先行アップグレードをお試しください。いったん延期を決めてしまうと、先行アップグレードのリクエストができなくなります。
詳細については、以下のビデオをご覧ください。他に不明点がある場合は、よく寄せられる質問 (FAQ) をご確認ください。
ビデオが正しく表示されない場合は、こちらをご確認ください。
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