Office 365 for Professional and Small Business版のお客様は、[[OOffice 365 for Professional and Small Businessサービス アップグレード センター]] にアクセスしてください。
ようこそ! サービス アップグレード センターに、エンタープライズ、教育機関、および政府機関を対象とした Office 365 の新しい機能とサービス アップグレード エクスペリエンスの詳細がまとめられています。また、お客様のユーザーにとって、いつ何が提供されるかがわかる、お客様がユーザーと共有できるリソースも提供しています。今すぐサイトをご覧ください。最新のニュースとリソースを随時公開しますので、このサイトをブックマークに登録してください。
サービスのアップグレード中に予想される事項
サービスのアップグレードは 2013 年中に順次展開する予定で、完全に自動化されています。アップグレードの最中でも、電子メール、インスタント メッセージング、Web サイトが停止することはありません。また、サービス アップグレードの予定日のご都合がよくない場合は、[[延期]] できます。
ほとんどの Office 365 ユーザーは、サービス アップグレード後に接続性を維持するために何も行う必要はありません。ただし、ここ数か月の間に電子メールで直接お伝えしましたとおり、特定のタスクを完了していないお客様については、いくつかの例外があります。これらの例外については、サービス アップグレード ガイドで確認できます。
[[サービス アップグレード エクスペリエンス]] を参照してください。
Office 365 管理者向けの参考資料
必要な参考資料とガイダンスは 1 か所にまとまっています。お客様のユーザーに、サービスのアップグレードに関する情報を伝えてください。また、すぐに使える電子メール テンプレートを利用して、アップグレードに対するユーザーの要望をまとめてください。または、Microsoft がユーザー向けに用意している既存の学習用資料を活用するか、サービス アップグレード ガイドを参照してください。
[[サービス アップグレードのリソースおよびウェルカム キット]] を参照してください。
Office 365 サービス アップグレードの新機能
2013 年に予定されている Office 365 サービスのアップグレードには、以下に示す待望の新機能が含まれています。
- 新しい Office: Office のサブスクリプションを購入されると、すっきりしたデザインに変わった新しい Office をご使用になれます。高速の、タッチパネル対応のテクノロジを新たに全面的に組み込み、スマートフォンやタブレットもサポートしています。
- Exchange
- Outlook Web App も外観を一新し、タブレットや携帯電話からのタッチ操作で快適に使えるように最適化されました。
- マルウェア対策をさらに強化し、マルウェアは受信しないように、防止措置を徹底しました。
- SharePoint
- 共同作業が強化され、 外部ユーザーとの文書の共有や 外部との共有の管理が容易になります。
- SkyDrive Proという、ユーザーがオフラインの状態でも手持ちのハード ドライブと同期状態を維持することができるクラウド ストレージ オプションを利用できます。
- Lync
- 新しい Lync Web App では、すべてブラウザー上で、高解像度のビデオと VoIP をサポートした、本格的な Lync 会議のエクスペリエンスを実現します。
- ワンクリックで会議に参加: オフィスにいても外出中でも、アクセスするための番号やパスコードを覚えておく必要はありません。
注意: サービス アップグレード センターにいただいたコ��ントはチェックされません。ご質問がある場合は、フォーラムで質問してください。