とても速い回答ありがとうございます。 大変助かります
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Forum Post: RE: Exchange Server 2010とExchange onlineとのハイブリッド通信時の証明書について
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Forum Post: RE: イラストレータデータのOneDrive共有の件
ItsukoNobeta 様 いつも Office 365 をご利用頂きありがとうございます。 今回ご質問いただいております "OneDrive" とは無料の個人用オンライン ストレージとして準備されている OneDrive ではなく、Office 365 プランに含まれている OneDrive for Business との理解で問題ございませんでしょうか。 OneDrive for Business の場合、現状 .ai のファイルがダウンロードできない事象は他に報告を受けておりませんため、お客様環境に合わせた詳細調査を実施する必要がございます。 このため、お手数ではございますが、サービスリクエストでサポートへお問い合わせをご検討頂けると幸いです。 お問い合わせの際には、次のURLを参考になさってください。お問い合わせには管理者様の権限が必要となりますので、お持ちでない場合は、管理者様にお問い合わせください。 http://community.office365.com/ja-jp/f/323/t/296695.aspx なお、無料の個人用オンライン ストレージとして準備されている OneDrive に対するご質問でございましたら、以下のフォーラムへご質問いただけますと幸いです。 http://answers.microsoft.com/ja-jp/onedrive/forum 今後とも Office 365 をよろしくお願いいたします。
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Blog Post: Outlook Web App と OneDrive for Business の統合をさらに強化
対象: 新Office365 Office 365 Enterprise , Office 365 Business , Office 365 Education (この記事は 2015 年 5 月 18 日に Office Blogs に投稿された記事 Outlook Web App + OneDrive for Business just got better の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 今回は、 Outlook Web App チームでプログラム マネージャーを務める Rebecca Lawler と James Peters による記事をご紹介します。 昨年マイクロソフトは、Office 365 ユーザー向けに初めて OneDrive for Business と Outlook Web App の統合 を発表しました。この統合により、ユーザーは OneDrive for Business のファイルをメールで送信できるようになったほか、メニューから [ Insert ]、[Attachment ] の順に選択して編集と閲覧のアクセス許可を設定し、受信トレイのコンテキストを保持したまま、OneDrive に移動することなくクラウド上のファイルを簡単に共有できるようになりました。 今回この統合がさらに強化され、Outlook Web App での OneDrive for Business のファイルの保存と共有がもっと簡単になりました。 添付ファイルを OneDrive for Business に直接保存 Outlook Web App で受信したメールの添付ファイルを、OneDrive for Business 上のフォルダーに直接保存して、どこからでもファイルにアクセスできるようになりました。さらに重要な強化点として、OneDrive for Business 上のファイルを Office や Office Online で共同編集できるようになります。その際、複数のバージョンを管理、追跡する必要はありません。 添付ファイルを OneDrive for Business に保存するには、Outlook Web App で [ Save to OneDrive ] または [ Save all to OneDrive ] をクリックします。これでファイルが OneDrive for Business の [ Email attachments ] フォルダーに追加されます。いったん OneDrive に保存されたファイルは、他のフォルダーに移動したり、クラウドの添付ファイルとしてメールで送信したりすることができます。この動作について、さらに詳しくご説明しましょう。 まず、ファイルが添付されているメールを開きます。 添付ファイルを 1 点だけ OneDrive for Business に保存する場合は、そのファイルのドロップダウン メニューを開いて [ Save to OneDrive ] をクリックします。 添付されているすべてのファイルを OneDrive に保存する場合は [ Save all to OneDrive ] をクリックします。 ファイルが正常に OneDrive for Business に追加されたら、そのことを知らせるメッセージが表示されます。 大容量のファイルを共有するには メールで大容量のファイルを共有する場合、特に社外にいるユーザーに送信するときには、送信に時間がかかるうえ、エラーが返されて受信者に到達しないこともあります。面倒で、信頼性も高くありません。たとえ正常に処理されたとしても、時間がかかることに変わりはなく、最悪の場合、ビジネス チャンスを逃したり、顧客に迷惑をかけたり、さらに悪い事態になることも考えられます。 OneDrive for Business の最初の統合 から改良が進み、今回の更新でこの点が改善されました。具体的には、企業で許容されているメッセージ サイズを超過したファイルを送信しようとした場合、Outlook Web App がそのことをユーザーに自動で通知するようになりました。このとき、そのファイルを OneDrive for Business にワンクリックでアップロードできるオプションが提示され、[ Send as attachment ] オプションはグレーアウトされて使用できないようになります。 また、非常に大きなサイズのファイルを添付しようとした場合にも、警告が表示されて OneDrive for Business へのアップロードが促されます。これに従うと、送信するメッセージのサイズが小さくなり、メールボックスの容量も抑えることができます。また、受信者もファイルのサイズを心配することなく、確実にメールを受け取ることができます。 現在、Outlook Web App では最大 200 MB までのファイルを直接 OneDrive for Business にアップロードすることができますが、これから 4 ~ 8 週間のうちには、その制限がさらに 2 GB まで引き上げられる予定です。 よく寄せられる質問 Q: この新機能はいつから使用できますか。 A: これらの機能は、既に世界中の Office 365 ユーザーに向けてリリースが開始されています。今週中にはほとんどのお客様にご利用いただけるようになり、1 ~ 2 か月以内にはすべてのお客様に提供される予定です。 Q: この機能は Office 365 のどのプランで使用できますか。 A: Exchange Online と OneDrive for Business が含まれている一般法人向け、政府機関向け、教育機関向けのすべての Office 365 プランでご利用いただけます。 Q: Outlook.com ユーザーはこの機能を使用できますか。 A: 今回の更新は、企業向け、政府機関向け、学術機関向けの Office 365 で、Outlook Web App と OneDrive for Business を使用しているお客様を対象としています。 この機能は、Outlook.com および OneDrive.com では既に利用が開始されています (英語) 。 Q: Outlook 2013 など、デスクトップ版の Outlook クライアントではこの機能はサポートされていますか。 A: 現時点ではサポートされていませんが、今後デスクトップ版の Outlook クライアントでもご利用いただけるようになる予定です。なお、デスクトップ版の Outlook クライアントでも、お客様のコンピューター上にある OneDrive for Business 用の同期フォルダーに添付ファイルを保存すると、[Save to OneDrive] と同様の機能を使用できます。 Q: ファイルの保存場所は変更できますか。 A: [Save to OneDrive] を実行すると、添付ファイルは自動的に [Email attachments] フォルダーに保存されます。OneDrive for Business に保存された後に、任意のフォルダーに移動することができます。 Q: ファイルを OneDrive for Business に保存しようとしたら、エラーが発生しました。どのような原因が考えられますか。 A: ファイルの種類を確認してください。一部の種類のファイルは OneDrive for Business に保存できません。保存できないファイルの種類は、 こちらのページ でご確認いただけます。 Q: 同じファイルを 2 回保存すると、どうなりますか。 A: OneDrive for Business の [Email attachments] フォルダーに 2 点のファイルが保存されます。2 点目のファイルには、ファイル名の末尾に自動的に「(1)」という文字列が追加されます。たとえば、「FileName.docx」というファイル名の場合は「FileName(1).docx」となります。 Q: 200 MB を超えるファイルを、アップロードか添付で送信したいのですが。 A: Outlook Web App のファイル サイズ制限は、今後 4 ~ 8 週間のうちに 2 GB に引き上げられる予定です。引き上げが完了するまでの間、2 GB を超えるファイルは OneDrive for Business にアクセスして直接アップロードを行ってください。 Q: 自社のメッセージの最大サイズを 150 MB に引き上げましたが、 OneDrive for Business にアップロード可能なファイル サイズは 25 MB に制限されています。なぜですか。 A: 企業ではそれぞれ、独自のルールでメッセージの最大サイズが設定されています。Office 365 のメールボックスの最大メッセージ サイズの既定値は 25 MB ですが、先日の更新で、Office 365 管理者が メッセージの最大サイズを 150 MB に引き上げられるようになりました 。 現在、Outlook Web App の添付ファイルの最大サイズは、1 点あたり 25 MB 未満に制限されています。25 MB を超えないファイルであれば、管理者が設定した制限の範囲内で、ファイルを複数添付することができます。25 MB を超える場合、現時点では OneDrive for Business に直接アップロードする必要がありますが、近日中にこの制限は廃止される予定です。
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Forum Post: RE: 記事ごとのページビュー数をカウントしたい
oota 様 いつも Office 365 をご利用頂きありがとうございます。 Wiki ページに登録された記事ごとに閲覧数をカウントする機能は Office 365 (SharePoint Online) の既定の機能としては有しておりません。 恐縮ではございますが、製品の制限としてご理解くださいますようお願いいたします。 ただし、SharePoint Designer 等を用いてカスタマイズすることで実現できる可能性はございます。 必ずしも実現をお約束できるものではございませんが、以下に開発系のフォーラムをご案内いたしますので、お役立ていただけますと幸いです。 Developer Network でのSharePointの質問スレッド https://social.msdn.microsoft.com/Forums/ja-JP/home?category=sharepoint&filter=alltypes&sort=lastpostdesc 今後とも Office 365 をよろしくお願いいたします。
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Forum Post: RE: パスワード有効期限が切れた場合の動作について
Kenkouk様 Tomonori Abe様 ご返信ありがとう御座います。 OWAの場合、古いパスワードと新しいパスワードを入れる必要があり、 メールクライアントの場合はパスワード入力が一箇所しか無いので 疑問をもった次第です。 一度OWAでパスワード変更してから、メールクライアントで新しいパスワードを入力する必要があるのでしょうか? ユーザにはメールクライアントの操作のみ教えようと思っているのですが メールクライアントだけでパスワード変更が出来るのかどうか、教えて頂けますでしょうか。 宜しくお願い致します。
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Forum Post: 二段階承認のワークフローで、ステータス(進行中)がリストにうまく表示されない
Sharepoint OnlineとSharepoint Designerを利用して、二段階承認の仕組みを作りました。 リストを作成し、そこにワークフロー2010を結び付け、その承認タスクを利用しています。 具体的には、リストでアイテムを作成すると、一人目の承認タスクが作成され、それがOKであれば、 二人目の承認タスクが始まります。 リストのアイテムの中で、一段階目の承認者と二段階目の承認者を指定していますので、Designerを利用しない「ワークフロー」の「承認」では、実現できないと思われたため、Designerで作成しています。 ワークフロー自体は極めて問題なく動いているのですが、リストの所に、「ワークフローのステータス」というものを表示でき、そこに「進行中」とか「承認済み」とかいう文言が表示されるので、そこをフィルタして表示しようとしています。 しかし一つ大きな問題があり、一人目の承認が終わり、二人目の承認タスクが開始されているにも関わらず、「ワークフローのステータス」に「承認済み」と表示されてしまっています。 この「ワークフローのステータス」をどこで制御しているのか、色々調べてみましたが全然わからない状態です。 例えばDesignerで設定したワークフローで、最後に「ワークフローの状態を○○に設定する」というアクションがありますが、ここの選択肢で「承認済み」や「却下」はありますが、「進行中」が存在しないです。ですので、承認タスクが始まった時点で、どこで「進行中」に変更されているのか、あるいはどこで「承認済み」に変更されているのか、そういったことが全く見えてきません。 この辺りは、添付ファイルに画像を付けました。 どなたか、何かご存じであればヒントをいただければありがたいです。
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Blog Post: すべてのユーザーの受信トレイに対して Clutter 機能を有効化
対象: 新Office365 Office 365 Enterprise , Office 365 Business , Office 365 Education (この記事は 2015 年 5 月 18 日に Office Blogs に投稿された記事 De-Cluttering everyone’s inbox の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 今回は、Exchange チームのシニア プロダクト マーケティング マネージャーを務める Brian Shiers と、シニア プログラム マネージャーを務める Kumar Venkateswar の記事をご紹介します。 昨年の秋に導入された Clutter 機能 は、受信トレイから重要度の低いメールを移動し、重要度の高いメールを見つけやすくする機能です。現在、この機能によって 1 日に 100 万件を超えるメールが移動され、ユーザーあたり毎月平均 82 分の時間が節約されています。さらに多くのユーザーの皆様に Clutter を活用していただくために、6 月からこの機能を既定で有効化することにしました。また、管理者向けの新しい制御機能が導入されると共に、ユーザー エクスペリエンスも強化されます。 管理者向け制御機能 Clutter に管理者のための新しい制御機能が追加されます。まず、2 種類の PowerShell コマンドレットを導入しました。1 つは Clutter に関するレポートを作成するコマンドレット、もう 1 つはユーザーに対して Clutter 機能を無効化するコマンドレットです。これらのコマンドレットは、現時点で既にリリースされています。お客様の組織で Clutter の使用を管理する必要がある場合は、6 月に既定で有効化される前に、このコマンドレットを使用して無効化することをお勧めします。ここからは、これらのコマンドレットの一般的な使用方法について見ていきましょう。 次のサンプルでは、まだ Clutter 機能を有効化していないユーザーの Clutter 機能を無効化します。 PS C:\Scripts Get-Mailbox | ?{-not (Get-Clutter -Identity $_.Alias).IsEnabled} | %{Set-Clutter -Identity $_.Alias -Enable $false} 次のサンプルでは、管理者がユーザーの Clutter 使用状況を簡単に把握できるレポートを作成します。 PS C:\Scripts $hash=$null;$hash=@{};$mailboxes=get-mailbox;foreach($mailbox in $mailboxes) {$hash.add($mailbox.alias,(get-clutter -identity $mailbox.alias.tostring()).isenabled)};$hash | ft 今回の更新では、 3 月 に導入されたカスタマイズ機能が拡張されます。既存の通知オプション (送信者の表示名の変更、任意のロゴを使用したメッセージのブランディング) に加えて、管理者が Clutter 通知の返信先アドレスを構成できるようになりました。また、組織にとって重要なメッセージに Clutter 機能が適用されないように回避する オプションや、 Clutter フォルダー に既定の保持ポリシーを適用するオプションも引き続き利用できます。 ユーザー エクスペリエンスの強化 Clutter のユーザー エクスペリエンスも強化されます。 従来の通知 が廃止され、Clutter が有効化されている場合にアラートと概要の通知が送信されるようになりました。アラートは、新しい種類のメールが Clutter フォルダーに初めて移動されたときに送信されます。1 日に送信されるアラートは最大 1 通です。概要の通知は毎週 1 回送信され、ユーザーは Clutter の動作を簡単に把握することができます。 次の図は、受信トレイに送信される新しいアラート通知の例です。 今回、すべてのユーザー向けに Clutter を有効化し、管理者の皆様からご要望が寄せられていた制御機能を提供するという重要な一歩を踏み出すことができ、たいへん嬉しく思っています。ぜひ新しい機能をお試しいただき、ご意見をお聞かせください。 Office 365 ネットワーク (英語) でもフィードバックを受け付けています。 —Brian Shiers、Kumar Venkateswar よく寄せられる質問 Q. 現在のテナントではいつから Clutter 機能が既定で有効になりますか。 A. 先行リリース プログラムに参加されているテナントでは 6 月 15 日から、標準リリースのテナントでは 6 月 30 日から既定で有効になります。 Q. Clutter 機能が自動で有効化された後に作成したメールボックスでは、Clutter 機能が既定で有効になりますか。 A. はい。新しいメールボックスに対しては既定で有効になっています。管理者は、メールボックスが作成された後に、PowerShell コマンドレットを使用してこの機能を無効化することができます。 Q. Clutter 機能が既定で有効になると、既存のメールボックスはどうなりますか。 A. Clutter 機能を既に有効化している場合、引き続き有効に設定され、新しい通知が送信されます。まだ有効化していない場合は、自動的に有効化されます。以前 Clutter 機能を有効化した後に無効化した場合や、管理者がユーザーに代わって既に無効化した場合は、引き続き無効に設定されます。 Q. ユーザーが Clutter 機能を無効化することはできますか。 A. はい。ユーザーによる制御は引き続き可能です。Web 上の Outlook または Outlook 2016 Preview のオプション ページか、各通知の下部にあるリンクから無効化することができます。 Q. Clutter から通知が送信される頻度はどのくらいですか。 A. 概要の通知は 1 週間に 1 回送信されます。アラートは、特定の配布リストからのメッセージが初めて移動された場合など、新しい種類のメッセージが Clutter フォルダーに移動されたときに 1 日につき 1 回まで送信されます。 Q. 受信トレイに通知が送信されるのはなぜですか。 A. Outlook デスクトップ クライアントやモバイル メール クライアントなど、どのクライアントを使用している場合にも Clutter の動作を常に把握できるようにするために、受信トレイに通知が届くようにしています。 Q. ユーザーまたは管理者が Clutter の通知メッセージをオプトアウトすることは可能ですか。 A. これらの通知は、Clutter フォルダーに移動されたメッセージをユーザーが常に把握できるようにするためのもので、Clutter 機能において重要な役割を果たします。このため、現時点では通知を無効化するオプションを提供していません。 Q. なぜ一部のユーザーでClutter cmdletが利用できないのですか。 A. 2015年5月26日時点でおおよそ2%のサーバーでcmdletのアップデートが終わっておらず、一部のユーザーで利用できなくなっています。順次アップデートをおこなっていきますので、後日改めてご確認ください。
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Forum Post: RE: 二段階承認のワークフローで、ステータス(進行中)がリストにうまく表示されない
AA123456 様 いつも Office 365 をご利用頂きありがとうございます。 こちらの件ですが、詳細な調査が必要な案件と見受けられますため、サービスリクエストでサポートへお問い合わせを頂けますようお願いを申し上げます。 お問い合わせの際には、次のURLを参考になさってください。お問い合わせには管理者様の権限が必要となりますので、お持ちでない場合は、管理者様にお問い合わせください。 http://community.office365.com/ja-jp/f/323/t/296695.aspx 以上、恐縮ではございますが、ご確認のほどお願い致します。
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Forum Post: RE: パスワード有効期限が切れた場合の動作について
パスワードが切れたらOWAでの変更は必要です。 以下のサイトで紹介されているような変更通知によってユーザーはパスワード変更が必要であることを知らされます。 Office 365 - Outlook のパスワード失効通知 community.office365.com/.../2488.aspx パスワードの失効通知を事前に受けるには (少しリンク古いです) community.office365.com/.../1714.aspx 通知を受け取ったらOWAにアクセスして変更する形です。 変更後にOutlookを開いて、パスワード入力のポップアップが表示されたら、新しいパスワードを入れればよいと思います。 ただし以下のサイトにあるように、環境によってはバルーン通知が出なかったりすることもあるようなので、『もしOutlookでパスワード変更のポップアップが何度も表示されて接続出来ないときは、いったんOWAにアクセスして、パスワード切れていないか確認してください』などと念のためユーザーに伝えておいた方が無難かもしれません。 Outlook 2007/2010/2013 で Office 365 のパスワード期限切れの事前通知が表示されない support.microsoft.com/.../ja
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Forum Post: RE: 最長予約リードタイムを超えた会議出席依頼が仮の予定として登録される
いつも Office 365 をご利用いただきありがとうございます。 既に仮の予定になっている予定については再度自動的に処理が行われる、または削除を行う方法については提供されていないため、既に生成された仮の予定については手動で削除くださいますようお願い申し上げます。 新規で仮の予定の生成を抑止するために最長リードタイムを一時的に延長するなどの方法をご検討くださいますようお願い申し上げます。 お客様にはご迷惑をお掛けまして申し訳ございません。 調査状況につきましては今後こちらの記事にて追記させていただきます。 Online Services Support Team_Microsoft
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Forum Post: RE: 二段階承認のワークフローで、ステータス(進行中)がリストにうまく表示されない
本件、電話でテクニカルサポートを受けた際に、Sharepoint Designerはサポート対象外と言われ、Designerを使用しない手順を案内いただきました。 が、それだと動的な承認者の変更ができませんでしたので、こちらで質問をしています。 不具合かどうかは私には判断がつかず、単に私の使い方が分かっていないだけだという気もするのですが、もう一度チケットを切りなおした方が良いという事でしょうか。Premier Support契約があればサポート可能というようなことでしたが。 なお、最初の投稿の時に、Designerのワークフロー部分のスクリーンショットを取ったのですが、複数コ貼り付けられなかったので、念のためここで添付します。
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Forum Post: 検索結果の違いについて
リスト上でアイテムの検索を実施した場合、検索キーワードによって検索できるレコードと検索できるレコードがあります。 また、同じキーワードでも、検索キーワードのみだと検索できませんが、検索キーワードの前後に*を入力すると検索できます。 上記の症状の場合の原因・対応策をご教授いただけないでしょうか?
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Forum Post: OWAから「全てのメールを表示」したい
メールを仕分けるためのフォルダーがどんどん増えて、仕分けルールも増えてきて、 受信したはずのメールが見つからず、どこにあるか分からない、という状況になってきました。 そこで、とりあえず、全ての受信したメールを一覧に出したいと考えております。 Outlookからは検索フォルダーを作ることによって、全てのメールを一覧に表示できるのですが、 OWAの場合、どうすれば、全てのメールを表示できるのでしょうか? よろしくお願いします。
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Forum Post: RE: OWAから「全てのメールを表示」したい
ShuntetsuKou 様 いつも Office 365 をご利用頂きありがとうございます。 OWA からは残念ながらフォルダに移動されたメールをすべて一覧で表示する機能は実装されておりません。検索機能についてはメールボックス全体のメールに対して有効ですので、件名などに一定の条件があるメールを参照する場合には検索機能によって対象のメールを確認するなどの方法をご検討ください。 引き続き Office 365 をよろしくお願いします。
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Forum Post: RE: 検索結果の違いについて
spobeginer 様 いつも Office 365 をご利用頂きありがとうございます。 SharePoint Online では、検索対象となるアイテムに含まれる文字列に "検索インデックス (見出し)" がつけられ、この検索インデックスと検索時に入力された文字列 "検索キーワード" が一致した場合に、検索結果が表示されます。 検索インデックスの作成は、クロールと呼ばれる処理にて実施されますが、その際、文字列のテキスト情報が "ワード ブレーカー" と呼ばれるモジュールにより、単語に分割され "検索インデックス" に格納されます。 一方、ユーザーが入力した "検索キーワード" も、検索実行時にクエリ サーバーにより単語に分割されます。 検索実行時には、単語単位で "検索インデックス" と "検索キーワード" の照合が行われ、両者が完全に一致した場合に検索結果として表示されます。 以上の動作より、検索にヒットしない場合には、"検索キーワード" と "検索インデックス" が異なる単語に区切られてしまっているため、一致していないと考えられます。 ワード ブレーカーで用いられている形態素解析の技術は、機械翻訳や文字列抽出、校正支援などさまざまな自然言語処理を応用したアプリケーションで利用されている一般的な言語解析アルゴリズムとなりますが、複雑な言語、特に日本語では文章内の句読点や文字の並び、および漢字などの影響により、抽出される (分割される) 文字列が使用者の期待どおりにならないことがございます。この結果、目的のキーワードで検索がヒットしない状況が発生してしまいます。 恐縮ではございますが、現時点での製品の制限としてご理解くださいますようお願いいたします。 なお、すでにご確認いただいておりますように、検索キーワードの末尾に * (アスタリスク) をつけることによって検索キーワードの前方一致で検索を実施することが可能です。 こちらをご利用いただくことで多くの検索結果を得られることとなりますので、特定の検索キーワードでヒットしない場合には * をつける検索を実施いただけますようお願いいたします。 今後とも Office 365 をよろしくお願いいたします。
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Forum Post: RE: 二段階承認のワークフローで、ステータス(進行中)がリストにうまく表示されない
AA123456 様 ご返信ありがとうございます。 また、すでにサポートへお問い合わせ済みであったとのこと大変失礼いたしました。 SharePoint Designer にて作成されたワークフローについては本フォーラムにつきましても詳細な情報をお伝えすることが難しい状況でございます。 以下に開発系のフォーラムをご案内いたします。こちらのフォーラムであれば、SharePoint Designer にて作成されたワークフロー等についても有益な情報を得られる可能性がございますので、大変恐縮ではございますが、以下の開発系フォーラムにてご確認いただけますと幸いです。 Developer Network でのSharePointの質問スレッド https://social.msdn.microsoft.com/Forums/ja-JP/home?category=sharepoint&filter=alltypes&sort=lastpostdesc 今後とも Office 365 をよろしくお願いいたします。
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Forum Post: RE: 検索結果の違いについて
ご回答いただき、ありがとうございました。しばらく様子を見てみたいと思います。
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Forum Post: 個人のプロファイルについて
いつもお世話になっております。 個人プロファイルの編集ができないようにすることはできますか? 365に慣れるまでは、情報を統一したいとおもい、管理者で管理をしたいと考えています。 そのため、各個人でプロファイルの変更(写真など)ができないように設定を行いたいと考えています。 ご教示宜しくお願い致します。
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Forum Post: RE: Small Businessからの更新について
Tauchi Kazuaki様 AkiraSato_MFT様 ありがとうございます。ユーザーサポートに相談します
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Forum Post: Office 365 Support and Recovery Assistant のご紹介
いつも Office 365 をご利用いただきありがとうございます。 お客様より Outlook にてプロファイル作成が正しく作成できないというお問い合わせをいただくことがあります。今回はOutlook にてプロファイル作成が正しく作成できない場合の問題の切り分けに有効なツール Office 365 Support and Recovery Assistant をご紹介させていただきます。Office 365 Support and Recovery Assistant はウィザード形式で使用するツールで、お客様環境にて発生している Outlook の問題に対して問題の切り分けを行うことができます。以下に本ツールの使用手順をご案内いたします。 1. ツールのダウンロード 以下のサイトにアクセスし、ツールのダウンロード リンクをクリックします。 Title: Microsoft Office 365 Support and Recovery Assistant (pre-release build for customer feedback) URL: https://support.microsoft.com/en-us/kb/3063137/en-us 2. ツールの実行 インターネット エクスプローラーの画面下部に表示される [実行] をクリックします。 3. .Net Framework 3.5 のインストール .Net Framework 3.5 がインストールされていない環境でツールを実行すると以下の画面が表示されます。画面の指示に従って、.Net Framework 3.5 をインストールしてください。 Title: Windows 8 または 8.1 への .NET Framework 3.5 のインストール URL: https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/hh506443(v=vs.110).aspx 4. ツールのインストール “アプリケーションのインストール” 画面が表示されたら、[インストール] をクリックしてください。 以下のような画面が表示されインストールが開始されます。 5. 使用許諾契約の確認 インストールが完了すると、使用許諾契約 (End User License Agreement) の画面が表示されます。内容に問題がなければ、[I Agree] をクリックします。 6. アカウント情報の入力 以下の画面にて問題の切り分けを行いたいアカウント情報を入力し、[Start] をクリックします。 7. 問題の選択 以下の画面にて問題の切り分けを行いたい問題を選択し、[Next] をクリックします。 ※ 現時点で選択可能な問題は Outlook で Office 365 アカウントのセットアップができない (I can’t set up Outlook with my Office 365 account) のみとなります。 8. 該当端末かどうかの確認 本ツールは問題が発生している端末で実行する必要があります。問題が発生している端末で実行していることを確認して、以下の画面にて [Yes] を選択し、[Next] をクリックします。 9. ツールによるトラブルシューティングの実施 ツールが問題の切り分けを実施します。問題が発見された場合には、エラー画面が表示されます。ここではいくつかのエラー画面をご紹介します。 ※ ここで紹介したエラー画面がすべてではございません。 Outlook が最新ではない場合には以下の画面が表示されます。Windows Update を実施し、Outlook を最新にしてください。 Title: Windows Update 利用の手順 (Windows インストーラー ベース版をご利用の場合) URL: http://www.microsoft.com/ja-jp/security/pc-security/j_musteps.aspx Title: Office 365 ProPlus のエンド ユーザー更新通知 (クイック実行版をご利用の場合) URL: https://technet.microsoft.com/ja-JP/library/dn761706.aspx Exchange 自動検出 (autodiscover) の設定が正しくできていない場合には以下の画面が表示されます。DNS 設定を見直してください。 Title: Office 365 Exchange Online メールボックスに Exchange 自動検出を使用して新規プロファイルを構成できない URL: https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/2404385/ja Outlook 接続 (MAPI) が有効でない場合には以下の画面が表示されます。該当ユーザーに対して MAPI を有効にする必要があります。お客様のテナントの管理者に MAPI 接続を有効していただくようお問い合わせください。 Title: How to enable or disable POP3, IMAP, MAPI, Outlook Web App or Exchange ActiveSync for a mailbox in Office 365 URL: https://support.microsoft.com/en-us/kb/2416434 ※ 英語版となります。 10. Outlook 用プロファイルの作成確認 ツールを実行して問題がない場合には、Outlook 用プロファイルを作成するか確認する画面が表示されます。プロファイルを作成する場合には [Yes] をクリックしてください。 11. Outlook 用プロファイル名の入力 Outlook 用プロファイルを作成する場合には、作成するプロファイル名を入力し、[Next] をクリックします。ここではプロファイル名を “New Outlook Profile” としています。 正常にプロファイルが作成された旨の画面が表示されたら、[Next] をクリックします。 13. ツールの終了 最後にこのツールを使用した際のフィードバックを入力する画面が表示されます。フィードバックがある場合には入力します。フィードバックの入力有無に関わらず、[Close] をクリックすることでツールが終了します。 14. 作成されたプロファイルの確認 以下の手順にて正しいプロファイルが作成されているかご確認ください。 1. Outlook クライアントを終了します。 2. [スタート] ボタン - [コントロール パネル] をクリックします。 3. ウィンドウ右上の [表示方法] から、[大きいアイコン] もしくは [小さいアイコン] を選択します。 4. [メール] をクリックします。 5. [プロファイルの表示] をクリックします。 6. “11. Outlook 用プロファイル名の入力” で入力したプロファイル名があることを確認します。 15. ツールのアンインストール ツールが不要になった場合には、以下の手順にてツールのアンインストールを行ってください。 1. Outlook クライアントを終了します。 2. [スタート] ボタン - [コントロール パネル] をクリックします。 3. ウィンドウ右上の [表示方法] から、[大きいアイコン] もしくは [小さいアイコン] を選択します。 4. [プログラムと機能] をクリックします。 5. [Microsoft Office 365 Support and Recovery Assistant] を選択し、[アンインストールと変更] をクリックします。 6. [このコンピュータからアプリケーションを削除します。] が選択されていることを確認し、[OK] をクリックします。 16. 終わりに 本ツールにてトラブルシューティングを実施しても解消しない場合には、行っていただいた内容、また採取いただいた情報を添えてサポート窓口までお問い合わせください。 引き続き Office 365 をよろしくお願いいたします。 Online Services Support Team_Microsoft
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