了解しました。有り難うございます。 m(__)m
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Forum Post: RE: Office365 small business はこの先どうなるの?
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Forum Post: RE: Office365 small business はこの先どうなるの?
有り難うございます。 答えが出てスッキリしました。
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Forum Post: RE: OneDrive for Buissinessで同期に失敗し 最初にエラー0x80004005が出る
Windows7でOneDriveが問題なかっただろう過去の状態の復元ポイントに戻してみたところ、エラーは出なくなりましたが同期しません。 サーバーに繋がるのに非常に時間が掛かり、右下のOneDriveアイコンがアニメーションしていますが、全然同期が進みません。 いつまで経っても同期はすすみません。 ネットワークが切れてしまうのでしょうか? ブラウザは、Internet Explolor,Firefox ,Google Chrome 最新版どれも同じです。 Officeは、2010excellが入ってます。 Office365インストールで、32bit(推奨)とありますが、64bitマシンでは64bitをインストールした方が良いのですよね。 、推奨の意味が良く分かりませんので教えて下さい。
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Blog Post: OneDrive for Business の同期の仕組み
対象: 新Office365 Office 365 Enterprise , Office 365 Business , Office 365 Education 今回の記事では、大容量のクラウドストレージである OneDrive for Business がどのようにクラウド上のファイルとデバイス上のファイルを同期しているのかについて、その仕組みを紐解いてみたいと思います。OneDrive for Business は常に新規の、もしくは変更されたファイルを監視していて、見つけると同期をかけます。クライアント PC に新しいファイルができるなど変更が確認されると、クライアント同期ツールが同期に使うテクノロジーを決定します。クライアント PC と Office 365 上のファイルの差分を同期するには Web サービスが利用されます。 同期には以下のような Web サービスが使われます。 Cellstorage.svc: ファイルの同期に使われます。 Sites.asmx: サイトコレクションの情報を返します。 Webs.asmx: サイトとWebと連携するのに使います。 Lists,asmx : リストとリストデータと連携するのに使います。 Version.asmx: ファイルのバージョン管理と連携するのに使います。 同期のためのフローは以下の通りです。 OneDrive for Business クライアントが SharePoint Online に新規/変更のファイルがないかチェックします。 クライアントに新しいファイルがあり OneDrive for Business と同期する必要があると判定されます。 OneDrive for Business は新しいファイルを MSOSync キューに追加します。MSOSync は IRM がかかっていない場合キューのファイルを同期します。この場合 WebDAV プロトコルで同期されます。 IRM のかかっていないファイルは「かたまり」にされ同期されます。 Office 365 データベースは Microsoft Azure へのメタデータ ポインタを持ちます。 ファイルのかたまりは Azure の複数のコンテナにわたり保管されます。各々のファイルのかたまりはユニークなキーで暗号化されます。ファイルを組み立てるにはすべてのキーが必要となります。 ファイルのかたまりを暗号化するのに使われたそれぞれのユニークなキーは、データが保管される前にマスターキーにより暗号化されます。これにより保護がさらに強固となります。 図表をクリックすると拡大することができます。 この図表は PDF 形式でもダウンロード できます。(英語) また、関連して、 OneDrive for Business に必要なネットワーク帯域幅を計算してくれる Excel シート もダウンロードできますので、あわせてご利用ください。
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Forum Post: OneDrive for Businessが同期されない
OneDrive for Businessを入れましたが、使ってもいないファイルに対して「ファイルが使用中です」と表示され、同期が進まず使い物になりません。 再起動などをしても改善されません。 解決方法を探しております。
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Forum Post: Exchange Online IRM クライアン側の設定について
Outlookで、今までIRM:アクセス権の設定が出なくなってしまっているのですが、何が問題になりますでしょうか?他のユーザーは設定が出来ています。 何か設定方法等あれば教えて頂ければと思います。
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Forum Post: 非アクティブ
アカウントにアクセスして、インストールを非アクティブ化してください
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Forum Post: インストールを非アクティブ化
リカバリーした端末にOfficeを入れ直そうとしたところ、下記エラーメッセージが表示されインストールが出来ません。 意味は分かりますので、非アクティブ化する方法(設定出来る場所)をアドバイスお願い致します。 Office 365ポータルにはサインイン出来ていますが、なかなかたどり着けません。 「既に 5 台のコンピューターに Office をインストールしています。アカウントにアクセスして、インストールを非アクティブ化してください」
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Forum Post: RE: インストールを非アクティブ化
こんにちは。 Web で Office 365 にアクセスして、右上の歯車アイコンから [Office 365 の設定] - [ソフトウェア] に進んでください。 こちらの画面で再インストールしたコンピューターの [非アクティブ化] をすることができます。
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Forum Post: RE: OneDrive for Businessが同期されない
こんにちは。 既に試されているかもしれませんが、私も以前 「同期中、残り n 個」のような表示から進まなくなった時に以下のスレッドにあったキャッシュの削除で解決しました。 community.office365.com/.../693279.aspx 一度お試しください。
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Forum Post: RE: OneDrive for Buissinessで同期に失敗し 最初にエラー0x80004005が出る
色々試してみていますが、同期できません。 労力とコストを考えたらGoogle Driveでも問題ない気がしてきました。 これ以上OnedRiveに時間とエネルギーは無意味。 Office365はそのままですが、OneDriveは??? どうすれば同期が出来るのか、完全リセットと再セットアップの方法だけ教えて下さい。
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Blog Post: Office 365 の新機能まとめ 2014 年 10 月
対象: 新Office365 Office 365 Enterprise , Office 365 Business , Office 365 Education , Office 365 Solo (この記事は 2014 年 11 月 6 日に Office Blogs に投稿された記事 What’s new: October 2014 の翻訳をもとに作成しています。) 10 月の機能更新は Office 365 のすべてのサービスにわたるものでした。最初に Office Sway (英語) のサービス開始がありました。これはこの 10 年間では初の、まったく新しい Office エクスペリエンスを提供するものとなります。学生や教職員の皆様は、OneNote の更新、学級向けの新しいノートブック アプリ、Office Mix などをご利用できるようになりました。また、日本でもついに一般消費者向けの Office 365 である Office Premium プラス Office 365 サービス、および Office 365 Solo の提供が開始されました。Office 365 Small Business と Midsize Business のお客様はには新しいサブスクリプション オプションが提供され、セキュリティと保護に関するサービスでは、今から 2015 年前半にかけてたくさんの新しい革新的機能を提供する計画を公開しました。そして、Mac OS X 上のコミュニケーションが新しい Outlook for Mac アプリやLync for Mac の更新で改善されます。ご興味のある新機能について、ぜひ皆様のコメントをお寄せください。 先月の新機能に関する記事をまだお読みでない方は、「 Office 365 の新機能まとめ 2014 年 9 月 」をご覧ください。 一般消費者向け Office 365 Solo の更新情報 Office Premium プラス Office 365 サービスおよび Office 365 Solo の提供開始 - そのデバイスを使っている限りいつでも最新バージョンの Office が利用できる Office Premium プリインストール PC と、2 台までの PC/Mac に Office Professional 相当の最新の Office をインストールできる Office 365 Solo の提供が開始されました。どちらも日本市場独自の仕様となっており、他国と違い商用利用権がついています。クラウドサービスについても一般消費者向け OneDrive が 1TB 容量で利用でき、Skype 60 分通話が毎月ついてきます。ただし、クラウドサービスの部分は一般消費者向けのクラウドになりますので、仕事に使う場合はクラウド部分は法人・団体向けの Office 365 のものをご利用ください。 Office Sway (英語) – Office ポートフォリオにおける全く新しい製品です。ようこそ、Sway! Sway は全く新しい方法で自己表現をしたりアイディアを生活にもたらします。アイディアが生まれたら、どこにいてもあらゆるデバイスですぐに簡単に探索して、可視化して、共有できます。あなたはアイディアを他の人に理解してほしいと思うでしょう。Sway はそれをすることをお手伝いします。それは、電話やブラウザーを使って、あなたのアイディアを綺麗に、インタラクティブに Web ベースの表現で形にする新しい方法です。 OneNote + Chegg Study – Q&A の隣に新しい「Clip It」 ボタンが実装され、すべての回答を OneNote に保存します。そこから学生は OneNote を使って学習ガイドを作成し、友達と一緒に勉強、ノートをとることができます。 OneNote の学級向けノートブック -The アプリ creates OneNote class notebook, which is organized into three areas: Student notebooks: Private notebooks that are shared between the teacher and each individual student. Teachers can access these notebooks at any time, but students cannot see each other’s notebooks; Content library: A place where teachers can handout course materials to students; Collaboration space: A space for anyone in the class to share, organize and collaborate. PowerPoint Online スペルチェックの改善 (英語) – スペルミスのないプレゼンテーションをするために、PowerPoint Online 編集画面でスペルチェックを追加しました。前はブラウザーのスペルチェック機能を PowerPoint Online で利用できましたが、Office の高品質のスペルチェッカーに移行しました。PowerPoint Online でテキストを編集中は、スペルミスのある単語が赤い下線でハイライトされます。 Outlook.com が巨大な OneDrive ファイルの共有をサポート (英語) – OneDrive が単一のファイルサイズを 10 GB までサポートしました。Outlook.com により巨大なファイルを OneDrive 機能を使って共有できるようになりました。 Office Mix の更新 – Three new features have been added based on customer feedback. First you can now record an Office Mix “Live” as you’re presenting. Second, we’ve improved Office Mix editing to make it easier for you to record yourself by enabling pause and resume so you can take breaks while recording. Third, we added search to the Office Mix Gallery to help you find mixes in an ever-growing gallery of community content. Office Online アプリ起動ツール – We’re starting to roll out the new app launcher for our consumer services—namely Office Online, Outlook.com and OneDrive. Outlook.com users have been switching apps this way for quite some time, so today’s change represents a small visual change. However, the exciting news is that now launching apps is the same whether you’re working or tending to your personal life. Office 365 利用者用の OneDrive 容量が無制限になりました – Office 365 Solo、Office Premium プラス Office 365 サービスをご利用のお客様の容量が無制限となります。 Mac OS X と iOS 用の OneNote の更新 – iPhone と iPad 上であなたのお気に入りのクラウドストレージサービスから OneNote にファイルを追加することができます。あらゆる Apple デバイスを使ってセクション パスワードを追加/変更/削除する機能のサポートを追加しました。iPhone では、ページの再構成が可能です。OneNote for Mac では、SharePoint Server 上のノートブックを開いたり同期したりすることが可能です。 企業向け Office 365 の更新情報* Office 365 Business、Business Essentials および Business Premium – 3 つの新しいサブスクリプションプランが中堅中小規模のお客様にご利用可能になりました。新しいプランは Office 365 のプランと一緒に一貫性をもって利用できるよう、より柔軟性がある作りとなっており、それぞれ 300 ユーザーまでサポートされています。 Office 365 Message Encryption のワンタイム パスコード – いままでは Office 365 Message Encryption で暗号化されたメッセージを受信した場合、暗号化されたメッセージを Microsoft アカウントを使ってみることしかできませんでした。これからは、ワンタイム パスコード機能が追加され、暗号化されたメッセージを見るのに Microsoft アカウントにサインインする必要がなくなりました。Microsoft アカウントをお持ちの場合は、暗号化されたメッセージを見る場合に、再任する代わりにワンタイム パスコードを選択することができます。 OneDrive for Business のファイルを Outlook Web App で共有 – Two new ways help you share files with OWA. First, when you send an email in OWA, you can easily insert a link to a file on your OneDrive for Business cloud drive instead of attaching the file itself. Second, when you send an attachment from your computer or device you can now automatically upload the file to your OneDrive for Business cloud drive and share the file as a link to that location. PowerPoint Online スペルチェックの改善 (英語) – スペルミスのないプレゼンテーションをするために、PowerPoint Online 編集画面でスペルチェックを追加しました。前はブラウザーのスペルチェック機能を PowerPoint Online で利用できましたが、Office の高品質のスペルチェッカーに移行しました。PowerPoint Online でテキストを編集中は、スペルミスのある単語が赤い下線でハイライトされます。 Outlook Web App オプションと設定の改善 – 歯車アイコンのオプションをクリックすると、新しいインターフェイスが表示され、すべてのオプションと設定が左側の単一の整理されたナビゲーションツリーで表示されるようになります。 Lync 2013 におけるインスタントメッセージ オプション – Lync オプションダイアログの新しい IM タブにより IM の中で画像を隠すことができます。 Office 365 アプリ起動ツール – アプリ起動ツールにより毎日使うアプリケーションをカスタマイズして配置し単一の場所から利用することができます。左上のアプリ起動ツールアイコンをクリックして、アプリ起動ツールを表示してください。ここから文書やプレゼンテーションを作成したり、Yammer を起動して同僚からの最新情報を入手したりできます。アプリ起動ツールはピン止め、ピン止め解除の機能によりあなたが必要な重要なツールを配置しておくことを可能にします。 Lync Online クライアント デバイス レポート – A new Lync Online client devices report, which tells you how many users in your organization have used one specific type of device to take part in peer-to-peer or conference in a specified month. The metrics in this report are available through PowerShell Cmdlet: Get-CsClientDeviceReport, RESTFul WebService API: CsClientDeviceMonthly as well as a graphical report in Office 365 admin center for client devices. Project Online のパフォーマンス改善 – We have started to roll out performance enhancements to Project Online tenants worldwide, a few common things that will feel much snappier as a result of these investments are: navigating to a specific project from Project Center, interacting with projects on the web, creating and publishing a project, and submitting timesheets. We are also providing new levers to Project Online administrators to further enhance the value for their organizations. These are designed to improve performance when creating projects, working with Project Detail Pages and publishing projects including the option to turn off the creation of Enterprise Project sites and the option to turn off the Task List Sync. We also successfully addressed a few key customer requirements around improved scale by increasing Projects limit per PWA instance to 5,000. Office 365 で米国政府のお客様に IRS 1075 準拠を提供 (英語) – Office 365 Government now supports customer compliance with IRS 1075, which provides guidance to ensure that the policies, practices, controls and safeguards employed by recipient agencies adequately protect the confidentiality of Federal Tax Information (FTI) and related financial data. IRS 1075 also prioritizes security aspects that include data center parameters such as employee activity, data center contractors, limited entry and IRS safeguard reviews. Office 365 でのよりスマートなスプレッドシートの検索 (英語) – You can now gain better visibility into your spreadsheets in Office 365. We integrated the spreadsheet risk assessment concepts directly into the enterprise search capability that’s already crawling your document libraries and cataloging your spreadsheets. This means that you can quickly search for spreadsheets based on properties that help you understand their complexity and business impact. Lync for Mac の更新 – この更新でメディア復元モードと会話履歴の保存、Apple OS X Yosemite サポートが行われました。 SSL 3.0 の脆弱性への対応 – 2014 年 12 月 1 日より、Office 365 は SSL 3.0 のサポートを無効にします。これにより、2014 年 12 月 1 日以降に問題なく Office 365 に接続するためには、はクライアント/ブラウザーは TLS 1.0 以降を使う必要があります。これによりクライアント/ブラウザーのバージョンアップが必要になる場合があります。 Mac OS X と iOS 用の OneNote の更新 – iPhone と iPad 上であなたのお気に入りのクラウドストレージサービスから OneNote にファイルを追加することができます。あらゆる Apple デバイスを使ってセクション パスワードを追加/変更/削除する機能のサポートを追加しました。iPhone では、ページの再構成が可能です。OneNote for Mac では、SharePoint Server 上のノートブックを開いたり同期したりすることが可能です。 Office 365 ネットワークとパフォーマンスの最適化 – Between the Microsoft infrastructure and end users there is the public Internet, the customer on-premises network and Internet connection, and important client application configuration steps. The two new content areas we have focused on are: capacity and other planning for network connectivity to Office 365 and tuning and troubleshooting performance issues connecting to Office 365. ファイル単位の暗号化による高度で安心の暗号化 – SharePoint Online と OneDrive for Business に対してファイル毎の暗号化と呼ばれる高度で安心な暗号化技術を導入しました。ファイル毎の暗号化技術により、SharePoint Online と OneDrive for Business 上の各々のファイルは固有のユニークなキーで暗号化され、ファイルが更新されると追加のユニークなキーで暗号化されます。この柔軟な暗号化によりコンテンツに権限なくアクセスされる危険性を劇的に減らします。 Office 365 のデータ損失防止 – Building on the DLP capabilities in Exchange Online and SharePoint Online, new options to restrict and block access, user policy education via email, and Information Rights Management options are coming over the next few months. Additionally in 2015 FCI content classification support will be added. The Office apps will also be getting improved DLP notification capabilities sometime in 2015. Outlook for Mac for Office 365 – 新しい Outlook for Mac には、新しいスレッドモデルとデータベースの改善により改善されたパフォーマンスと信頼性、スクロールやリボンタブを切り替えたときの俊敏性が改善された新しいモダン ユーザーインターフェイス、Exchange (オンラインおよびオンプレミス) のアーカイブ メールを検索するためのオンラインアーカイブ サポート、分類項目マスターのサポートと、分類項目 (名前および色) へのアクセスを可能にして Mac、Windows、および OWA クライアントとの間の同期、 Office 365 の電子メールプッシュ配信をサポートすることによりリアルタイムでの電子メール配信、初期設定および、改善された Exchange Web Services 同期により電子メールダウンロードの高速化の改善が行われました。 開発者向けの Office 365 の更新情報 Office 365 レポート Web サービス クライアント ライブラリ – このクライアント ライブラリで、レポートからデータの取得、クエリのデータ範囲の指定、連続的なデータエクスポートのために取得した最後のレポートの記憶、独自のレコードとログ トレース処理の実装を行うことができます。 Apps for Outlook.com (英語) – 来春、Outlook.com はユーザーがいままでよりもより効率を高められる他社製のアプリをサポートし、開発者が 4 億人のアクティブ ユーザーとアプリを共有できるようにします。あなたは Outlook Web App のアプリをいますぐ作成し始めることができます。このアプリは 2014 年春に Outlook.com でも動作するようになります。 Web 開発者向けの新しい Windows、iOS、Android 用 Office 365 拡張機能 – 開発者向けの機能を 3 つ発表しました。新しい Office 365 API がメール、ファイル、予定、連絡先について一般提供を開始しました。新しいモバイル SDK でネイティブ アプリの開発が可能になりました。また、新しい Office 365 アプリ起動ツールで開発者のアプリを表示します。 機能更新はグローバルに行われるため、お客様の Office 365 アカウントでこれらの更新機能をご利用いただけるようになるまでには時間がかかる場合があります。あらかじめご了承ください。 – Andy O’Donald @andyodonald ——————————————————————————– *注意: すべての更新が全 Office 365 プランに適用されるわけではありません。詳しい情報については、個別のブログ記事をご確認ください。 Office 365 サービスの説明 が更新されています。 Office 365 プラットフォーム サービスの説明 UPDATED 「 ユーザー アカウント管理 」の「ライセンスの管理」の機能と関連する表の行が、次のように更新されました。「Office 365 ライセンスは、Office 365 サービスのセットへのアクセスをユーザーに提供します。管理者は、必要なサービスにアクセスするためのライセンスを各ユーザーに割り当てます。たとえば、Lync Online へのアクセス権を割り当て、SharePoint Online へのアクセス編は割り当てない場合もあります。Office 365 の課金管理者は、会社で使用するユーザー ライセンス数や追加するサービスの数など、サブスクリプションの詳細を変更できます。ライセンス管理の詳細については、「 ライセンスの割り当て/削除を行う、またはライセンス未付与のユーザーの一覧を表示する 」または「 ライセンスの割り当てまたは削除を行う 」を参照してください。」 「 ドメイン 」の「カスタム ドメイン」に、次のように詳細情報リンクが追加されました。「最大 900 のドメインを Office 365 サブスクリプションに追加できます。ただし、別の Microsoft クラウド サービスで既に使用している Office 365 にドメインを追加することはできません。つまり、複数の Office 365 サブスクリプションに同一ドメインを追加することはできません。詳細については、 Office 365 で多数のドメインを使用する方法 の詳細をご覧ください。」 「 サポート 」の「テクニカル サポート」の表に、以下のメモが追加されました。「テクニカル サポートへの問い合わせ方法については、「 技術的な問題、プリセールスの問題、請求の問題、サブスクリプションの問題についてサポートに問い合わせる 」を参照してください。」 Exchange Online サービスの説明 UPDATED 「 メッセージ ポリシーと準拠 」の「インプレース保持と訴訟ホールド」について、Exchange Online プラン 1 の表の脚注に以下の記述が追加されました。「Exchange Online プラン 1 ではメールボックスとアーカイブのサイズが制限されています。Exchange Online Archiving for Exchange Online アドオンは、クラウド ベースの無制限のアーカイブとインプレース保持を追加します。」 「 クライアントとモバイル デバイス 」の Outlook Web App について、アクティビティ ベースのタイムアウトの既定値が次のように変更されました。「Outlook Web App: Outlook Web App の標準バージョンで、Outlook に一番近いメッセージング エクスペリエンスを提供します。最新の Web ブラウザーをサポートしており、タブレットやスマートフォンだけでなく、デスクトップやノート PC での利用にも最適化されています。メッセージの送受信、連絡先の整理、予定と会議のスケジュールを実行できます。アクティビティ ベースのタイムアウトの既定値は 6 時間ですが、5 分から 8 時間までの範囲で 管理者が Windows PowerShell で構成できます 。」 「 受信者 」の「電子メール」に、以下のメモが追加されました。「キャッチオール アドレスは、Exchange Online ではサポートされていません。スパムの可能性があるメッセージから保護するために受信者フィルターを設定しているため、Office 365 テナントに存在しない電子メール アドレスは拒否されます。」 Office Online サービスの説明 UPDATED 「 Excel Online 」の「Excel Online でサポートされるファイルの種類」の表について、次の脚注が変更されました。「1 マクロの実行または変更はできません。」 SharePoint Online サービスの説明 UPDATED SharePoint Foundation 2013 の「ハイブリッド検索」の行の値が、「×」に修正されました。 SharePoint Foundation 2013 の「BCS: Secure Store Service」の行の値が、「×」に修正されました。 Office アプリケーション サービスの説明 UPDATED 「 企業価値 」に、共有コンピューターのライセンス認証という新しい機能が、以下のように追加されました。「共有コンピューターのライセンス認証を使用すると、複数のユーザーが共有する組織内のコンピューターに Office 365 ProPlus を展開できます。たとえば、リモート デスクトップ サービス (RDS) を使用してユーザーがリモートで接続する共有デスクトップを提供する場合は、共有コンピューターのライセンス認証を使用する必要があります。共有コンピューターのライセンス認証を使用するには、 Office 展開ツール を使用して Office 365 ProPlus を展開する必要があります。詳細については、「 共有コンピューターのライセンス認証の概要 」を参照してください。」 Lync Online サービスの詳細 UPDATED 「 インスタント メッセージング、プレゼンス、および連絡先 」の「連絡先リストの構成」が、次のように変更されました。「すべての Lync Online ユーザーの連絡先の永続リストを作成すると、ユーザーが必要とする連絡先情報をすぐに提供できます。他のユーザーを連絡先リストに追加し、整理して、これらの連絡先をさまざまな方法でグループ化できます (部署ごとなど)。また、これらのユーザーの会社のアドレス帳を検索して他のユーザーを探すこともできるため、プレゼンスを検出したりインスタント メッセージを送信したりするために、他のユーザーを連絡先リストに追加する必要はありません。重要: ユーザーは、最大 250 の連絡先を Lync 連絡先リストに追加できます。各ユーザーには、合計 200 の同時プレゼンス サブスクリプションがあります。この制限に達すると、インスタント メッセージの送受信および連絡先リストへのユーザーの追加はできますが、追加のプレゼンス情報は表示されず、ユーザーのプレゼンスを表示しようとすると「フォロワーが最大数に達しました」というメッセージが表示されます。」 「 Lync 会議 」の「Lync Web App での参加者の匿名参加」機能が次のように更新され、名称が「Lync Web App での Lync 会議へのゲスト アクセス」に変更されました。「Lync Online は、認証済みおよび認証されていない Lync Web App 出席者をどちらもサポートするようになりました。Lync 会議出席依頼を受け取ったユーザーは、組織のアカウントを持っていない場合でも、Lync Web App を使用してゲスト アカウントでサインインすれば会議に出席できます。」 「 Lync 会議 」の「クライアント側の記録と再生」機能について、Lync Online プラン 2 と Lync Online プラン 3 に次のように脚注 2 が追加されました。「2 これらのサブスクリプションのオプションで Lync 2013 クライアントを使用することはサポートされていますが、Lync 2013 クライアントは含まれていません。例外として Office 365 Education A2 があり、これには Lync 2013 クライアントが含まれています。マルチパーティ ビデオ (ギャラリー ビュー)、OneNote の会議メモ、記録、およびカレンダー委任機能にアクセスするには、ユーザーが Lync 2013 クライアントの完全な権限を持っている必要があります。Office 2013 Professional Plus を購入すると、完全な Lync 2013 クライアントを取得することができます。」
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Forum Post: RE: OneDrive for Buissinessで同期に失敗し 最初にエラー0x80004005が出る
自己解決しました。 kazuakix.hatenablog.jp/.../222603 を参考にしてやったところ同期しました。
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Forum Post: 請求内容について知りたい
新規にユーザを追加した際に請求書の内訳として加算されている金額の計算方法を知りたい
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Forum Post: SharePoint Online リストエクスポートについて
先週、リストをエクスポートをしたところ、2000件しか取得できませんでした。 本日エクスポートをしたところ、2000件以上のデータが取得できました。 しかし、一部データが欠損しています。(先週 10/6のデータは100件、本日更新すると25件 ビュー上では100件あります) ビューなど設定は変更しておらず、5000件のしきい値も超えてはいません。 原因として何か考えられることはありますか?
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Forum Post: Access VBAでのデータシートビュー
Azureのデータベースに登録されたストアドプロシジャの結果をAccess VBA を使ってフォーム(データーシートビュー)に表示させようとしていますが、データシートの行をカウントアップする方法が分かりません。(以下のようにLoopでフォームの項目に設定しています。) Do Until rs.EOF Forms![フォーム名]!項目1.Value = .Fields(0).Value Forms![フォーム名]!項目2.Value = .Fields(2).Value rs.MoveNext Loop 結果として1行目に全てのレコードが表示されて最終レコードのみ1行目に表示されて終わります。 データシートビューの行カウントをアップすればいいのかと思いますが、その方法が分かりません。 因みに、フォームのレコードソースにストアドプロシジャの結果をsetするのは、項目名が異なるものがあるのでできそうもありません。 すみません、単純な質問ですがよろしくお願い致します。
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Forum Post: サイトテンプレートを利用したサブサイトの作成について
お世話になります。 現在、SharePoint Onlineで既存サイトのサイトテンプレートから、 別サイトコレクションにサブサイトを作成しようとしているのですが、 下記のエラーが発生し、サブサイトの作成ができません。 解決方法がございましたら、お教えいただきたいと思い、フォーラムに投稿 させて頂きました。
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Forum Post: アクセス2000ベースでレプリカを使ったデータベースを使っています。 5人ほどのメンバーに、レプリカのデータベースを入れたUSBメモリを渡し、 各自、データの入力をお願いする。 という運用形態ですが、 OSの更新により、アクセス2000ベースのデータベースの運用が難しくなってきました。 対応策として考えられるのは、 各自の持つ、アクセスがバージョンアップされるまで、 oneDriveなどに入れて、アクセス2000のデータベースを共有すればできるのだろうかと 考えていますが、それでは、同時にファイル
アクセス2000ベースでレプリカを使ったデータベースを使っています。 5人ほどのメンバーに、レプリカのデータベースを入れたUSBメモリを渡し、 各自、データの入力をお願いする。 という運用形態ですが、 OSの更新により、アクセス2000ベースのデータベースの運用が難しくなってきました。 対応策として考えられるのは、 各自の持つ、アクセスがバージョンアップされるまで、 oneDriveなどに入れて、アクセス2000のデータベースを共有すればできるのだろうかと 考えていますが、それでは、同時にファイルにアクセスした場合、 データはどうなるのだろうか? などの疑問がわきます。 アクセス2000で作成した、レプリカ機能を持ったデータベースを 更新してゆくには、どのような筋道で行うと良いでしょうか? ご提案を頂ければと思います。 なお、メンバーのPC環境は OSが、win7、win8、winXP アクセスのバージョンが、2000、2002(officeXP)、2010、2013です。 (当然ですが、2010、2013では作業をしていませんが) 混在しています。 全員に、office2013に更新することを求めることもできません。
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Forum Post: RE: SharePoint Online リストエクスポートについて
musako2 さま いつもフォーラムのご利用ありがとうございます。 本事象につきまして、さまざまな要因が考えられます。 まず、複数回エクスポートを実行し直して、事象が発生するかどうかをご確認ください。 引き続き事象が発生する場合には、お手数ではございますが、発生状況の確認のため、以下の確認結果とあわせて、弊社テクニカルサポート窓口へお問い合わせいただくことをお勧めいたします。 何卒ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。 ・確認事項 ================ 1. エクスポートされているリストの種類をご確認ください。 2. 欠損するアイテムはどのような種類のデータなのかをご確認ください。 3. 再度エクスポートを実行した場合、毎回同じデータが欠損し、事象が再現されるのかをご確認ください。 ・サービスリクエスト作成 https://portal.microsoftonline.com/support/NewServiceRequest.aspx また、原因が特定され、解決された場合には同事象に遭遇されている他のユーザーさまの参考にもなりますので、可能な限り本スレッドにて情報を共有いただけますと幸いです。
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Forum Post: RE: サイトテンプレートを利用したサブサイトの作成について
hamaoka さま フォーラムのご利用ありがとうございます。 一般的にテンプレートは、テンプレート作成元と展開先の「機能」が同じである必要がございます。つきましては、サイトの機能、サイトコレクションの機能、両方を揃えていただいたうえでテンプレートを再作成していただいてもエラーが発生するのかをご確認ください。 上記をご確認いただき、引き続きエラーが発生する場合には更なる詳細な調査が必要となるため、弊社テクニカルサポート窓口にお問い合わせいただくことをお勧めいたします。 ・サービスリクエスト作成 https://portal.microsoftonline.com/support/NewServiceRequest.aspx ご留意事項 オンライン無償サポート窓口のサービス範囲では、SharePoint Online 既定のメニューを使用して作成されたテンプレートのみをサポート対象とさせていただいております。 作成時に SharePoint Designer や Visual Studio および、その他開発ツールを使用して作成されたテンプレートについては無償サポート窓口の対象範囲外となりますため、別途弊社有償サポートのご契約をご案内させていただく場合がございますことを予めご了承くださいますようお願いいたします。 なお、問題が解決された場合には同じ現象に遭遇されている他のユーザーさまの参考にもなりますので、可能な限り情報を共有いただけますと幸いです。
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