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Channel: Office 365 - 日本語
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Forum Post: RE: 2014年10月29日あたりからメール送信が失敗します。

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こんにちは。 私の環境では発生していないので余計な事なのですが、送信で失敗という事は相手に拒否されている等かなと思います。 FAIL になっている部分の詳細はどのような内容なのでしょうか?

Forum Post: RE: 2014年10月29日あたりからメール送信が失敗します。

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ご連絡ありがとうございます。 当方は、1000人以上の組織で利用しているのですが、 エラー内容は、LED=550 5.2.1 Message deleted by the transport rules again と、出ております。 複数回送信を行おうとしたり、症状がさまざまなため、正確な件数を把握するのは難しいのですが、 重複も数えるならば日々1万件以上発生しております。

Forum Post: お知らせアプリにおいて「ユーザーの招待」で外部ユーザーを指定できない。

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下記の手順で、お知らせアプリに対して外部ユーザーを招待しようとしていますが、 「申し訳ございません。これを外部ユーザーと共有することはできません。」という エラーが出てしまいます。 手順  ・リスト→リストの設定→このリストに対する権限→アクセス許可の付与を選択  ・ユーザーの招待の欄(名前または電子メールアドレスを・・・の部分)に   外部ユーザーのメールアドレス(マイクロソフトアカウント設定済み)を指定する。   尚、office365管理センターの外部共有の設定は「匿名ゲスト リンクを介したサイトおよびドキュメントの共有を許可します。」と なっています。またSharePoint管理センターのサイトコレクションの共有を確認すると、「 共有への招待を承諾する外部ユーザーと、 匿名ゲスト リンクの両方を許可する」となっております。 以上 解決策に関してご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教示お願いいたします。

Forum Post: RE: office365でoffice2010を使えますか?

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ざんねんながら、現在のOffice365ProPlusのOfficeは2013だけです。 ですが、別途Office2010のライセンスをお持ちであれば、同居インストール&ライセンス認証は可能です。

Forum Post: RE: Yammer ノート 最大入力可能文字数は?

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luigii さま フォーラムのご利用ありがとうございます。 Yammer のノートで入力可能な最大文字数について明記された情報はございませんでしたが、弊社検証環境にて確認したところ、快適にお使いいただけるサイズがございますので以下に参考情報として記載させていただきます。 下書きを保存する場合 --------------------------- テキストの形式 (“通常のテキスト”、”見出し1” 等) に関わらず、下書きは、半角 (1 バイト文字) で20,000,000 字以上保存いただく事が可能である事を確認しております。 文字数が多い場合は、保存が完了するまで時間がかかり、エラーが出て、リトライが必要な場合があります。 ※下書き時は列 (横に入力可能な上限) は、半角 (1 バイト文字) で2,000 行まで可能ですが、公開された場合は短く改行されて表示されます。 公開された場合の 1 列あたりの表示文字数は、ノートのテキスト形式とブラウザー ソフトの表示 (ズーム) 設定によって変化します。 公開する場合 ---------------- テキストの形式に関わらず、[Publish] ボタンをクリックして 公開する場合、快適に保存いただくには半角 (1 バイト文字) で 1,000,000 字までを目途としていただく事をお勧めいたします。 1,000,000 字以上のノートを公開する場合、ご利用のネットワーク環境にもよりますが、[Publish] ボタンをクリックして公開する際に、ブラウザー ソフトがフリーズしたり、エラーとなるが可能性がございます。

Blog Post: Office 365 でのモバイル デバイス管理機能の概要

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(この記事は 2014 年 10 月 28 日に Office Blogs に投稿された記事 Introducing built-in mobile device management for Office 365 の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 今回は、Office 365 チームのシニア プロダクト マネージャーを務める Zohaib Haider Ali の記事をご紹介します。 スマートフォンやタブレットといった個人所有デバイスの業務利用 (BYOD) を導入する企業が増加する中で、モバイル デバイス上の企業データのセキュリティ確保は最優先の課題となっています。最も高度なセキュリティおよびコンプライアンス機能を備えたビジネス生産性サービス スイートとして Office 365 を構築するための一環として、今回、新しいモバイル デバイス管理 (MDM) 機能を Office 365 に組み込みました。この機能により、企業データのセキュリティ確保に関する課題に対処することが可能です。 この新しい MDM 機能は、2015 年第 1 四半期にロールアウトされる予定で、iOS、Android、Windows Phone デバイスなど、さまざまなスマートフォンやタブレット上で Office 365 のデータへのアクセスを以下のように管理できます。 企業リソースのセキュリティ確保と管理 : Office 365 に接続するデバイスにセキュリティ ポリシーを適用して、Office 365 上にある企業のメールやドキュメントが、企業で管理されているスマートフォンやタブレットのみに同期されるように設定できます。 モバイル デバイス設定の適用 : デバイス単位の PIN ロックやデバイスのジェイルブレイク (脱獄) の検出などのセキュリティ ポリシーを設定して管理することで、デバイスの紛失や盗難が発生した場合にも、承認されていないユーザーによる企業のメールやデータへのアクセスを防止できます。 Office 365 データの選択的ワイプの実行 : 従業員の離職時、個人のデータ、写真、アプリには影響を与えずに、Office 365 の企業データのみをデバイスから消去できます。 Office 365 による生産性の維持 : 企業のメール、予定表、ドキュメントを生産性アプリではなく制約の多いオールインワン アプリで扱わなければならないようなサードパーティ製の MDM ソリューションとは異なり、Office 365 の MDM は従業員が使い慣れた生産性アプリに直接組み込まれているため、従業員の生産性を維持したまま、アクセス ポリシーを適用して企業データのセキュリティを確保できます。 容易なポリシー管理 : 使いやすいインターフェイスやウィザード形式のセットアップを利用して、Office 365 管理ポータルでモバイル デバイス ポリシーを直接管理できます。また、レポートによって Office 365 に接続しているデバイスを確認し、ポリシー違反が原因でブロックされているデバイスを特定できます。 上記の機能は、Business、Enterprise、教育機関向け、政府機関向けの各プランなど、Office 365 のすべての商用サブスクリプションに含まれます。 Microsoft Intune によるモバイル デバイスおよびアプリの高度な管理 Office 365 に組み込まれているこれらの MDM 機能では、スマートフォン、タブレット、PC 用の包括的なデバイス管理およびアプリ管理ソリューションである Microsoft Intune を利用しています。Office 365 で提供されているものよりもさらに高度な保護機能が必要なお客様は、Intune のサブスクリプションを契約していただくと、デバイスおよびアプリを管理する以下のような機能を追加で利用することができます。 モバイル アプリの管理 : 従業員が Office Mobile アプリを利用して企業の情報に安全にアクセスできるようにすると同時に、管理対象のアプリ エコシステム内でのコピー、切り取り、貼り付け、保存などの操作を制限することで、企業のデータを保護します。また、Intune のアプリ ラッパーを利用して既存の LOB アプリにもこれらの機能を拡張し、Managed Browser、PDF Viewer、AV Player、Image Viewer といったアプリを利用してコンテンツを安全に閲覧できます。 クラウドからのデバイス管理、またはオンプレミスの既存の System Center Configuration Manager との統合 : Intune では、インフラストラクチャを用意しなくても、クラウドからデバイスを管理できます。また、System Center 2012 Configuration Manager に接続して、単一の管理コンソールから PC、Mac、Unix/Linux サーバー、モバイル デバイスなど、すべてのデバイスを一元管理することもできます。 包括的なモバイル デバイス管理 : デバイスが登録されると、証明書、Wi-Fi、VPN、メールのプロファイルを自動的に展開し、ユーザーが適切なセキュリティ設定を利用して企業リソースにアクセスできるようにします。また、企業のデバイスを一括で登録して、ポリシーの設定やアプリの展開を大規模に行い、ユーザーには、各個人のデバイスの登録や企業アプリのインストールを実行できるセルフサービス型の社内ポータルを提供することも可能です。 今回発表された Office 365 サービスの組み込み MDM 機能と、Microsoft Intune によって提供される高度な保護機能は、企業のニーズに応じて、どちらかをお選びいただくか、または両者を組み合わせて最適な形でご利用いただくことができます。 モバイル コンピューティングによってこの世界は変わりつつあります。マイクロソフトでは、世界で最高かつ最も安全なモバイル生産性エクスペリエンスを実現す���ことを目指して、今日のモバイル プラットフォームに幅広く対応する優れた Office 機能の構築や、企業のデータおよびアプリのセキュリティ確保に役立つツールの提供などに取り組んでいます。 Office 365 の MDM の詳細については、Jeremy Chapman が司会を務める今週のガレージ シリーズをご覧ください。 (Please visit the site to view this video) — Zohaib Haider Ali

Blog Post: Web 開発者向けの新しい Windows、iOS、Android 用 Office 365 拡張機能

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(この記事は 2014 年 10 月 28 日に Office Blogs に投稿された記事 New Office 365 extensibility for Windows, iOS, Android and web developers の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 今日、人々は複数のデバイスや多数のアプリを駆使して作業を進めています。この現状を踏まえ、今回、Office 365 プラットフォーム上で構築され、Office 365 プラットフォームに安全にアクセスできるアプリケーションの新たな開発方法が発表されました。Office 365 は何百万というお客様にご利用いただいており、Fortune 500 企業のうち 70% 以上で導入されています。今回の発表内容により、開発者は、単に膨大な数のユーザーというだけでなく、日々 Office を長時間利用している関連性の高いユーザーに、アプリケーションを提供できる機会がもたらされます。 本日 TechEd Europe において、開発者向けの 3 つの新機能が発表されました。 メール、ファイル、予定表、連絡先用の新しい Office 365 API の一般提供 ネイティブ アプリ開発用の新しいモバイル SDK 開発したアプリの可視性を向上する新しい Office 365 アプリ起動ツール モバイルに新しい可能性をもたらす Office 365 API の一般提供 先日の Gartner Symposium において、マイクロソフトの CEO、Satya Nadella は、Office 365 はマイクロソフトにとって最も戦略的な API であると述べました。今回、その Office 365 において開発者にさらなる可能性をもたらすために、メール、ファイル、予定表、連絡先用の新しい API が公開されました。この堅牢な REST ベースの新しい API では、任意のアプリケーションで 400 PB 以上のデータ (2014 年 3 月時点) と Office 365 の人気の高いさまざまなサービスを利用することができます。Office 365 の予定表や連絡先にアクセスする旅行予約アプリから、Office 365 のメールやファイルと完全に連携する営業支援アプリまで、Office 365 の可能性は無限大です。 新しい API は、 Office デベロッパー センターの Getting Started ページ (英語) から利用を開始できます。 パートナー各社のサービスに新しい Office 365 API が活用されており、 IFTTT (英語) もその 1 つです。さまざまなクラウド サービスを結びつけるこの画期的なサービスでは、新しい Office 365 API を利用して、130 以上のサービスから Office 365 のメール、連絡先、予定表、ファイルにアクセスすることができます。IFTTT では、今後数週間以内に Office 365 のチャンネルがリリースされ、Office 365 をご利用のすべてのお客様に公開される予定です。API を使用すると、たとえば、Satya からメールを受信したときにテキスト メッセージで通知するという IFTTT レシピを作成することができます (下図参照)。 今後、タスク、Yammer、Office Graph など、さらに多くの Office 365 API が提供される予定です。 Office 365 の新しい Android 、 iOS 、 Visual Studio SDK モバイル開発者が Office 365 API を可能な限りシームレスかつ簡単に利用できるようにするための共同の取り組みの一環として、Microsoft Open Technologies 社より、iOS SDK と新しいバージョンの Android SDK がリリースされました。これらの SDK は、開発者向けの既存の Visual Studio SDK を補完するものです。iOS SDK では現在 Objective-C をサポートし、近日中に Swift もサポートされる予定です。 詳細については、Microsoft Open Technologies 社の最新の 発表記事 (英語) または Office デベロッパー センター (英語) の iOS (英語) および Android (英語) 開発者のページをご覧ください。   Office 365 アプリ起動ツールによるアプリの可視性の向上 Office 365 のリリース以来、Office と SharePoint は 340 万人の開発者ネットワークによってすばらしい形で拡張を続けてきました。 PayPal (英語) では、Excel だけを利用して本格的な請求書を数分で作成し、共有することができます。 Poll Everywhere では、オーディエンスのフィードバックを視覚的要素によってリアルタイムに表示して、魅力的な PowerPoint プレゼンテーションを実現できます。また、 Outlook 用 DocuSign では、ドキュメントに簡単にデジタル署名を付与して送信することができます。 Office ストア では、このようなアプリが 1,200 以上公開されています。また、非公開のアプリ カタログを通じて、さらに何万ものアプリケーションを展開することが可能です。 Office 365 アプリ起動ツールが拡張され、アプリの可視性が向上しました。Office 365 アプリ起動ツールをカスタマイズすると、日常的に利用するアプリに Office 365 から一元的にアクセスできるようになります。開発したアプリも Outlook、Yammer、OneDrive などと並べて表示できます。 マイクロソフトでは、 SmartSheet (英語) 、 Xero.com (英語) 、 DocuSign (英語) 、 K2 (英語) 、 Nintex (英語) をはじめ、数々の緊密なパートナーと連携して、Office 365 アプリ起動ツールにパートナーのアプリを表示できるように取り組んできました。新しい Office 365 アプリ起動ツールは数か月以内のロールアウトを予定しておりますので、今後公開されるお客様やパートナー製のアプリについても、ぜひ Office 365 アプリ起動ツールへの統合をご検討ください。 次のステップ サインアップ。 Office デベロッパー センター (英語) で手順に従って Office 365 の開発者アカウントにサインアップして、ソリューションの構築を開始するために必要なツールを入手します。 API の確認。 Office デベロッパー センターの Getting Started ページ (英語) にアクセスし、新しい Office 365 の API および SDK の詳細を確認します。 トレーニングの受講。 Office デベロッパー センターの Training ページ (英語) では、30 時間以上にわたる、無料の開発者向けトレーニングを用意しています。

Forum Post: RE: 直性契約しているテナントに、Openで購入したプロダクトキーを利用して使えるか?

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現在ご利用いただいているテナントにOpenライセンスのサブスクリプションを利用するには、VLSCツールにてプロダクトキーを入手後、、 office.com/setup365%E3%81%AB%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9%E3%82%92%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99 。Office 365セットアップ画面が表示されますので、現在のテナントに紐づけするために[サインイン]を選択してください。 サインイン後に、プロダクトキーを入力し、画面をおすすみいただくことで利用可能となります。

Forum Post: RE: 直性契約しているテナントに、Openで購入したプロダクトキーを利用して使えるか?

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申し訳ございません、有効化サイトが表示できていないようです。 Office 365 の有効化 http://www.office.com/setup365 上記にてお試しください。

Forum Post: RE: 2014年10月29日あたりからメール送信が失敗します。

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こんにちは。 "deleted by the transport rules" との事ですので、メールフローのルールで何かメッセージを制限するようなルールはないでしょうか? 少し極端な例ですが、送信者を自分として実行する処理を「受信者または送信者に通知せずにメッセージを削除する」としたルールを作ってみたところ同じエラーが記録されていました。

Forum Post: RE: お知らせアプリにおいて「ユーザーの招待」で外部ユーザーを指定できない。

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its1 さま フォーラムのご利用ありがとうございます。 弊社環境下にてお知らせアプリに外部ユーザーの招待を行いましたが、エラーは表示されず、再現が確認できませんでした。記載いただいております外部共有の設定につきましても問題がないことから、詳細な調査が必要と考えられるため、サービスリクエストを作成のうえ、弊社テクニカルサポート窓口にお問い合わせいただくことをお勧めいたします。

Forum Post: RE: 2014年10月29日あたりからメール送信が失敗します。

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H.C さま フォーラムのご利用ありがとうございます。 該当のエラーコードにて同様の事象が発生しているといった障害情報は確認できませんでした。 もしルール作成等に問題がなく改善が見られない場合には、詳細な調査が必要と考えられますので、大変お手数ではございますが、下記よりサービスリクエストを作成のうえ、弊社テクニカルサポート窓口にお問い合わせいただくことをお勧めいたします。 https://portal.microsoftonline.com/support/NewServiceRequest.aspx

Forum Post: RE: 2014年10月29日あたりからメール送信が失敗します。

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ご連絡ありがとうございます。 メッセージを制限、許可などルールが数十個ございましたが、ざっくり分けると下記のパターンになります。 1)対象者以外のメーリングリストの制限(その旨の通知あり) 2)取引先ドメインのセキュリティレベル操作 3)免責事項等の追記 4)スパム対応(ドメイン指定や、タイトル指定) 5)テスト どちらも私が属している組織のドメインを指定しているものはございませんでしたし、 仮にそうなっていた場合、私自身も対象なのですが、私のメールはFailedはございません。

Forum Post: Yammerのプライベートメッセージを削除したい。

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Yammerのグループに投稿した記事は削除可能なので書き直しができますが、 プライベートメッセージ は削除して書き直すような機能が見当たりません。 またプライベートメッセージでファイルを添付して送信すると、ダウンロードは出来るけれどサーバーのファイルを削除することは出来ません。 非常に不便なのですが、せめて管理者機能での削除方法があれば教えてください。

Forum Post: RE: 2014年10月29日あたりからメール送信が失敗します。

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ご連絡いただきありがとうございます。 現状、取引先ベンダーからは、切り分けが終わり、Offce365側の問題疑いとし、 米国本社へと高優先度でエスカレーションを行っているという報告をいただいております。

Forum Post: RE: Yammerのプライベートメッセージを削除したい。

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今ここで確認してみましたが、Private Messageの削除方法は見当たりませんね。 it is not possible to delete a private message, but we are looking at adding this functionality in the future. とあるけど、まだのようですね。 about.yammer.com/.../getting-started-with-yammer-the-basics-and-beyond

Forum Post: RE: Office365 small business はこの先どうなるの?

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一般的には、2015年まで待っていれば良いという事は理解できたのですが・・・ Yammer をチームで使ってみたいと思っております。 オフィス365 Small business では標準サポートされていないという事で、早くサポートされるためにはプラン変更などをした方が、早く・・・機能を活かした活用ができるのでしょうか? チームのメンバーは年払いと 月払いのメンバーがいます。 年払いは来年2015年7月までなのですが、それをキャンセルしてプランを上げるなど、早めに導入するためにはどうしたら良いのかを教えて頂けないでしょうか?

Forum Post: RE: Office365 small business はこの先どうなるの?

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確かにoffice 365 small businessにはYammerは含まれていないようなので、プラン変更が必要かもしれませんね。 community.office365.com/.../273007.aspx 契約関連の詳細はサポートに直接確認してみた方がいいとおもいますよ。

Blog Post: Office がすべてのデバイスで利用可能に

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対象:  新Office365  Office 365 Enterprise ,  Office 365 Business ,  Office 365 Education   (この記事は 2014 年 11 月 6 日に Office Blogs に投稿された記事  Bringing Office to everyone   の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)   本日、マイクロソフトは、Officeをすべての方が、すべてのデバイスで使えるようになるための大きな第一歩を踏み出しました。本日より、日本でも iPad 向け Office の提供を開始し、既に提供している iPhone 向けの Office を刷新、また新たに Android タブレット向け Office のプレビュー版を提供開始します。 詳細は、 米国の Microsoft 公式 Blog (英語)  をご確認いただきたいと思いますが、我々はすべての方がどこへいても Office を使うことができる環境を実現するために、 長い間尽力してまいりました。是非、下記のリンクより、プレビュー版および各アプリをダウンロードして、使ってみてください。 そして今後本件に関する情報のアップデートがあった場合は、本ブログにて引き続き情報を公開していきます。 Office for iPad 本日より、日本市場にて Office for iPad の提供を開始します。お使いの iPad から、 こちら にアクセスし、Word、Excel、PowerPoint のアプリをダウンロードしてご利用ください。 PowerPoint for iPad でプレゼン資料を作成・編集 Excel for iPad で表を挿入・カスタマイズ Office for iPhone iPhone向けの Office が新しく生まれ変わりました。 Word 、  Excel  、  PowerPoint  は iPad 向けの Office と同様のエクスペリエンスを搭載し、なおかつ iPhone 向けに最適化されています。 新しいアプリを本日より提供していますので、是非活用してみてください。 Word for iPhone でドキュメントを閲覧 Excel for iPhone で表とグラフを利用 PowerPoint for iPhone で発表者ツールを利用 Office for Android tablet 本日より、新たに Android タブレット向け に Word、Excel、PowerPoint のプレビュー版を提供します。ご利用になりたい方は、 こちら から申し込みを行ってください。 製品の提供開始は、2015年初期を予定しています。 PowerPoint for Android tablet Preview で画面切り替え効果を設定 Word for Android tablet Preview でドキュメントを閲覧・編集 Excel for Android tablet Preview で表とグラフの挿入・編集 タッチに最適化した Windows 向け Office アプリ 我々は Windows 10 のリリースと共に、タッチに最適化した Windows 向けの Office アプリを提供する予定です。詳細は後日発表させていただきますが、少しだけお見せしたいと思います。 PowerPoint for Windows 10

Forum Post: RE: Office365 small business はこの先どうなるの?

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こんにちは。 先日、同様の内容でサポートに問い合わせたところ、Small Business, Midsize Business から 新 Business への切り替えについては管理ポータルから行えるようになる予定との事でした。 ただ時期についてはもう少し先のようですので、すぐに変更する場合はカスタマーサポートに相談してサブスクリプションの買い替え (?) という事になると思います。
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