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Channel: Office 365 - 日本語
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Forum Post: RE: 誰が会議室を予約しているのか調べる方法

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genkiw さま

いつも有益な情報をご提供いただきましてありがとうございます。

nl_office365 さま

このたびは、Office 365 コミュニティをご利用いただきましてありがとうございます。
ご質問の件につきましては、genkiw さまのご提案内容を確認くださいますようお願い申し上げます。

ご提案によりご要望が実現された場合、同じ現象に遭遇しているお客様の参考にもなりますので、お手数ではございますが、本スレッドに実施結果も併せてご投稿していただければ幸いです。
よろしくお願い申し上げます。


Wiki: リリース ノート

Wiki: Office アプリケーション

Wiki: Office 365 の管理

Wiki: 最重要問題の解決方法

Wiki: Yammer

Forum Post: RE: 利用規約はどこで確認できますか?

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genkiw さま

いつも有益な情報をご提供いただき誠にありがとうございます。

目代 さま

回答をご確認いただきありがとうございます。

お役に立てたようでよかったです。
またご不明点などがあればどうぞ当フォーラムをご活用ください。

今後とも Office 365 コミュニティをよろしくお願いいたします。

Blog Post: 7/10 中小企業向けの Office 365 プランを強化

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今回は、Office 365 のプロダクト マネージャーを務める Allen Filush の記事をご紹介します。

 

マイクロソフトは 2 週間前、今後の Office 365 の更新をよりわかりやすくしてほしいというお客様の声に応え、企業向け Office 365 の公開ロードマップのリリースを発表いたしました。本日は、こうした情報公開の一環として、Office 365 の各プランにおける今後数か月の予定をお知らせいたします。

 

中堅中小企業向けの Office 365 を拡充

マイクロソフトは、従業員 1 ~ 250 名規模の中小企業 のニーズに最適化された Office 365 の 3 つのプランを、2014 年 10 月 1 日より提供開始いたします。新しい 3 つのプランは以下のとおりです。

 

Office 365 Business–Office アプリケーション (Outlook、Word、Excel、PowerPoint、OneNote、および Publisher) と OneDrive for Business クラウド ストレージ 1 TB を提供します。ドキュメントには Windows PC、Mac、iPad、Windows タブレットおよびスマートフォンからアクセスし、ダウンロード、編集、共有することが可能です。

Office 365 Business Essentials– ビジネス運用の基盤となるクラウド サービス (ビジネス向け電子メール、Office Online、オンライン ミーティング、IM、ビデオ会議、クラウド ストレージ、ファイル共有など) を提供します。

Office 365 Business Premium– Office 365 Business プランと Business Essentials プランのサービスをすべて提供します。

現在中小企業の皆様にご利用いただいているプラン (Small Business、Small Business Premium、および Midsize Business) は、これらの新しいプランに順次置き換えられます (詳細は後述いたします)。また、エンタープライズ向けプランに変更はありません。現在提供されているプランは Office.comにてご確認いただけます。

 

新しいプランには、Office 365 の利用開始や拡張について中小企業 の皆様からお寄せいただいたご要望が反映されています。新しいプランのメリットを以下にご紹介いたします。

  1. 新しい選択肢: Office 365 Business プラン (8.25 ドル/ユーザー/月) では、使い慣れたOffice アプリケーション (Access と Lync は含まれません) を低価格でご利用いただけます。アプリケーションは常に最新の状態に維持され、Windows PC、Mac、iPad、スマートフォンなどあらゆるデバイスに対応します。さらに 1 TB のクラウド ストレージも提供されるため、重要なファイルにどこからでもアクセスして編集できます。

  2. 新しい提供価値: Business Premium プランでは、Midsize Business プランと同等のサービスを、Small Business Premium プランの価格 (12.50 ドル/ユーザー/月) でご利用いただけます。Business Essentials プランは Small Business プランから価格は変更されませんが (5 ドル/ユーザー/月)、Yammer や Active Directory のサポートなど、さまざまな面で機能が改善され、サービスが追加されています。また、シート数の上限が 300 に引き上げられたため、これらのプランのメリットをより多くのユーザーにご利用いただけるようになりました。

  3. 新しい柔軟性:企業の成長やテクノロジ面のニーズ増加に合わせて、企業全体 (または一部のユーザー) をエンタープライズ向けプランや別のビジネス向けプランに移行したり、Project、Visio、Dynamics CRM Online などのソリューションを追加したりすることができます

以下の表では、新しい 3 つのプランの詳しい比較をご確認いただけます

 

 

従来のお客様に提供されるメリット

もちろん、これまでのプランをご利用いただいている皆様にも数多くのメリットがあります。従来のお客様は、2014 年 10 月 1 日より、従来のプランを維持したまま新しいプランのメリットを一部ご利用いただけるようになります。Small Business プランと Small Business Premium プランのお客様は、シートの上限が 25 から 300 に引き上げられます。現在既にシート上限が 300 に設定されている Midsize Business プランのお客様に対しては、価格が 15 ドル/ユーザー/月から 12.5 ドル/ユーザー/月へとよりお求めやすくなります。改訂された価格は、次回の契約更新時に適用されます。Midsize Business プランに新規にご契約いただくお客様には、2014 年 8 月 1 日より改訂された価格を適用いたします。

 

現在のプランへの影響

現在中小企業の皆様にご利用いただいているプラン (Small Business、Small Business Premium、および Midsize Business) は、新しいプランに順次置き換えられていきます。マイクロソフトのポリシーでは、お客様の核となるサブスクリプションに関するあらゆる変更について、12 か月前に予告することを定めています。このため、従来のお客様は 2015 年 10 月 1 日以降の最初の契約更新日まで、現在の Office 365 サブスクリプションについて特に必要な対応はございません。

当該の更新日を迎えた際には、新しいプランのいずれかを選択していただく必要があります。移行の際はダウンタイムやデータ損失を伴わないプロセスが提供されます。以下の表にスケジュールをまとめます。

 

現在の Office 365 プランのメリットは、新しいプランのいずれかに更新するまですべてご利用いただくことができます。つまり、該当するサブスクリプションであれば、機能とセキュリティの更新プログラム (管理センターの更新プログラム、新しいスイート ナビゲーションなど) や新しいサービス (Midsize Business プランでの Yammer の利用、OneDrive for Business のストレージの拡大など) といったマイクロソフトのリリースをすべてご利用いただけます。さらに、シートの追加、新しいサブスクリプションの追加、既存サブスクリプションの更新も現在と同様に行っていただけます。削除される機能や縮小される機能はありません。

 

今後について

今回の発表に関する詳しい内容は、ワシントン D.C. で 2014 年 7 月 14 日~ 17 日に開催される Worldwide Partner Conference にてお知らせいたします。

今年 9 月には、Small Business、Small Business Premium、および Midsize Business の各プランのお客様に向けて、2014 年 10 月 1 日の提供開始の直前情報を Office 365 メッセージ センターでお知らせする予定です。変更に関する詳細情報、プランの比較、適切な移行時期と移行方法をお伝えいたします。

 

よく寄せられる質問

Q: 2015 年 10 月 1 日まで新しいプランに移行しないほうがよいということですか。それよりも前の移行は可能ですか。

A: 新しいプランの提供開始後に選択していただければ、ほとんどのお客様は移行することが可能です。ただし、従来のお客様の大部分には、現在のプランを引き続きご利用いただき、2015 年 10 月 1 日以降の最初の更新日に同等の新しいプランに移行することをお勧めします。これは、新しいプランの提供開始日に現在の中小企業向けプランに対する更新が実施され、この更新によって、シート上限と価格が新しいプランと同等になるためです。2015 年 10 月 1 日以前にプランを移行するメリットがあるのは、非常に特殊なニーズをお持ちの、ごく一部のお客様だけです。

また、一部のお客様は、新しいプランの提供開始日になっても移行を選択していただくことができません。こうしたお客様には現在、2015 年 10 月 1 日よりも前に新しいサブスクリプションに移行できるようにするための情報をお知らせしています。

Q: 試用版はどのプランで利用できますか。

A: Business プランと Business Premium プランの試用版を用意する予定です。

Q: Office 365 の新しいビジネス向けプランが提供される国と言語を教えてください。

A: 今回紹介した Office 365 の新しいビジネス向けプランが提供される市場、言語、通貨は、Office 365 Small Business、Midsize Business、および Enterprise の各プランが現在ご利用いただける市場、言語、通貨と同じになる予定です。

本ブログ記事に掲載した価格は、年間契約価格をユーザー 1 人あたりの月額に換算した推定小売価格 (米ドル) です。実際の価格は国ごとに異なります。


Forum Post: RE: オフィスソフトをダウンロード出来ません。

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JackRyan さま

いつもご提案いただき誠にありがとうございます。

syunnsuke-1118 さま

JackRyan さまよりご提案いただいた内容をご確認くださいますようお願い申し上げます。
また、以下の URL も参考になるかと存じますのでご活用ください。

=======================
・Office 365 の使用を開始する
http://office.microsoft.com/ja-jp/support/HA102818409.aspx

・Office 365 でユーザーを作成または編集する
http://office.microsoft.com/ja-jp/office365-suite-help/HA103567261.aspx

・ライセンスの割り当て/削除を行う、またはライセンス未付与のユーザーの一覧を表示する
http://office.microsoft.com/ja-jp/office365-suite-help/HA102816053.aspx
=======================

ご不明点などございましたら、引き続きこちらのスレッドへのご返信をお願いいたします。

Forum Post: RE: 全てを初期化する方法はありますか?

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JackRyan さま

いつも有益な情報をご提供いただきましてありがとうございます。

syunnsuke-1118 さま

このたびは、Office 365 コミュニティをご利用いただきましてありがとうございます。


ご質問の件につきましては、JackRyan さまのご提案通り新しいテナントを取得していただくことが最も解決の近道かと存じます。
ボタンのクリックなどで完全に初期化するような方法は存在しないため、初期化するためには変更項目を1つ1つ手動で戻していく必要がございます。

上記内容をご確認いただき、ご不明点等がございましたら引き続き本スレッドにご投稿いただければ幸いです。
よろしくお願い申し上げます。

Forum Post: RE: 組織内の予定表の共有について

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genkiw さま

いつも有益な情報をご提案いただき誠にありがとうございます。

awasawasa さま

ご提案いただいてから数日経過しておりますが、その後の状況はいかがでしょうか。
もし本投稿が貴社の今後の方向性をご判断いただける情報となった場合、お手数ではございますが、「これにより質問は解決しましたか?」に対し「はい」をクリックしていただけますと幸いです。
また、ご不明点などございましたら、引き続きこちらのスレッドにご返信をお願いいたします。

Forum Post: RE: Android Activesync電話帳データ消滅

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中村様

ご返信おそくなりました。

情報提供ありがとうございます。確かにGoogleアカウントの認証を聞かれて再認証した際に連絡先同期にチェックをいれていました。(※それまではGoogleアカウントとの同期は全てOFFにしていた状態です。)

もちろんGoogleアカウントには連絡先は無いので、上記説明の状態が起こりうることはありますね。

ありがとうございました。

Forum Post: RE: 送信エラー

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送信エラーになると思います。

@の直前にドットを入れることはRFCで。。。。というお話は以下のリンクや「@の前にドット」とかで検索して調べる&先方にもお伝えするようにしてください

www.h-fj.com/.../01-100125.php

Office365側での解決策はほとんど無いと思いますが、念のためOWAでの送信をチャレンジしてみてください。

もしくはメールユーザー名の部分を "" でくくるなどの方法もチャレンジしてみてください。

根本的な解決は先方のアドレスを変更してもらうか、別の適切なアドレスに送信することです。

Forum Post: Outlook Web App で署名を挿入することが出来ない

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いつも Office 365 をご利用いただきありがとうございます。

現在複数のお客様より Outlook Web App の署名を手動で挿入しようとしても反応がない、というお問い合わせをいただいております。


こちらの事象につきましては弊社でも確認しており、現在修正に向けて調査を実施しております。
修正が行われるまでの間、署名をお使いになる場合には「送信メッセージに自動的に署名を追加する」設定を行っていただき、不要な場合には必要に応じて削除するような運用方法によって回避いただくことをご検討いただけますようお願い申し上げます。


お客様にはご迷惑をお掛けまして申し訳ございません。
修正状況など調査状況につきましては今後こちらの記事にて追記させていただきます。

Online Services Support Team_Microsoft

Forum Post: 年間サブスクリプションの金額とカード請求額について

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月の途中で1年間のサブスクリプションを購入しました.末締めでのカードの請求金額と微妙に違うのですがどうしてでしょうか? また,カードの請求金額での領収書を発行してもらうことは可能でしょうか?

Wiki Page: Active Directory 同期環境で Exchange スキーマ拡張が必要な属性について

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いつも Office 365 をご利用いただきありがとうございます。
Online Services Support Team より、ディレクトリ 同期に関してよくお問い合わせをいただく内容についてご案内いたします。

オンプレミスの Active Directory のオブジェクトを Office 365 へ同期している場合、一部の設定は Office 365 側での編集が不可能となります。

この場合、意図した設定を変更するためには、オンプレミスの Active Directory オブジェクトの属性値を変更する必要があります。

これらのオンプレミスの属性変更が必要な値には、Active Directory に対して Exchange スキーマを拡張する必要のあるものがございますので、あらかじめご注意いただきますようお願いいたします。

例えば対象のオブジェクトがアドレス帳から検索されるかどうかを設定する、HiddenFromAddressListsEnabled についても、同期オブジェクトに対しては直接編集することができません。

HiddenFromAddressListsEnabled はオンプレミス Active Directory オブジェクトの属性 msExchHideFromAddressLists に対応していますが、msExchHideFromAddressLists を編集するためには Exchange のスキーマを拡張する必要があります。

 
オンプレミスの属性 msExchHideFromAddressLists を変更して、再度ディレクトリ同期を実行することにより、アドレス一覧に表示しない、するという設定を切り替えることが可能です。
他にもたとえば、同期ユーザーの UPN のエイリアス部分 (@ より前の部分) に反映される属性である mailNickname についても、スキーマ拡張が必要な属性になります。

Exchange のスキーマ拡張に関しては、以下の Exchange Server 2013 の評価版をご利用いただくことが可能です。

[Microsoft Exchange Server 2013 のダウンロード]
      http://technet.microsoft.com/ja-JP/evalcenter/hh973395.aspx
(スキーマ拡張の手順に関しては、こちらの記事をご参照ください。)

また、オンプレミスのスキーマを拡張することが困難である場合、ディレクトリ同期を一旦非アクティブ化することでも、直接オブジェクトの設定を変更することが可能です。

以上の通り Office 365 のディレクトリ同期環境では、Office 365 側で変更できない設定、また、その中にはオンプレミスのActive Directory スキーマを拡張しなければならない設定が複数ございます。
導入の前にはあらかじめどの設定を変更する可能性があり、手法はどのようになっているか、入念にご確認いただきますようお願いいたします。

今後とも Office 365 をどうぞよろしくお願いいたします。

Online Services Support Team_Microsoft

Blog Post: ドキュメント共同作業を容易に

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対象: 新Office365 Office 365 Enterprise, Office 365 Small Business, Office 365 Midsize Business

 

(この記事は 2014 年 7 月 2 日に Office blogs に掲載された記事 Document collaboration made easyの翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)

 

今回は、Exchange チームのシニア プロダクト マーケティング マネージャーを務める Steve Chew と、シニア プログラム マネージャーを務める Joey Masterson の記事をご紹介します。

 

電子メールにファイルを添付して送信するとき、多くの場合、だれかと共同作業を行い、返信があることを想定しています。これまでは、その一連の作業が煩雑でした。たとえば、同僚に電子メールでドキュメントを送付すると、相手はまず、編集用にファイルをダウンロードしなければなりません。そしてドキュメントの編集が終わると、新規メールにファイルを添付し直して返信する必要があります。これにはいくつもの手順とコンテキストスイッチ (作業対象の切り替え) が必要で、ときに集中を妨げたり、時間がかかったりします。

 

マイクロソフトは、今年の初めの Microsoft Exchange Conference で、Office 365 ユーザー向けの Outlook Web App のドキュメント共同作業の機能強化を発表しました。今回は、その第 1 弾をご紹介します。この機能強化の狙いは、電子メールの添付ファイルを使ったやりとりの利便性を向上することです。この機能では、Outlook Web App から直接ドキュメントを編集することができ、編集後のドキュメントを添付して返信する作業をほんの数クリックで行えます。では、内容を詳しく見ていきましょう。

ドキュメントと電子メールのサイドバイサイドビュー

同僚がレビュー用のドキュメントを送信してきたとします。メールに添付されたドキュメントを受信トレイで確認します。

 

添付ファイルを開くと、このドキュメントの内容を電子メールと一緒に (「サイドバイサイド」、つまり並べて) 見ることができます。メール本文とドキュメントの内容を同時に見られるのです。すべての情報を確認するために、ウィンドウを行ったり来たりする必要はもうありません。通常のメッセージング操作 (返信や転送など) は、このビューの中だけで実行できます。

 

このドキュメント共同作業の機能強化で大きく変更された点は、Office ファイルのほかに、写真も 1 つのビューで表示できることです。この新しいビューでは、簡単に電子メール本文の情報と添付ファイルを並べて閲覧することができます。

ドキュメントの編集と返信が容易に

添付ファイルを編集してコメントを返信する場合、添付ファイルをダウンロードして、手を加え、編集後のファイル名を変更し、メールに再度添付して返信するという手間は、もう必要ありません。この一連の作業を、新しいサイドバイサイドビューの中で行えるのです。

 

操作は、添付ファイルとメッセージのすぐ上にある [コピーの編集] をクリックするだけです。

  

クリックすると、新機能による動作が自動的に行われます。

 

「全員に返信」の状態で下書きの電子メールが作成され、編集用添付ファイルが新たに保存されます。

受信した添付ファイルの編集用コピーが新規作成され、ファイル名の末尾に自分の名前が追加されます (例:「Contoso株式会社 (Anri Ootsu).pptx」)。これで、オリジナルの添付ファイルとコピーとを区別できます。

 

添付ファイルのコピーは編集可能で、どんな変更を加えても自動的に保存されます。編集が終わったら、電子メールに返信を書いて [送信]をクリックするだけです。

あっと言う間に、編集済みのドキュメントが自動的に添付されたメールを同僚に返信することができました。

添付ファイルの編集と、そのファイルを添付したメッセージの返信をワン アクションで行えるので、複数のウィンドウを行ったり来たりする必要はありません。電子メールの添付ファイルを使った共同作業が、これまでよりずっと容易になります。

その他の機能強化

このサイドバイサイド ビューおよび、編集と返信の機能強化のほかに、新機能が 2 つあります。添付ファイル領域の添付ファイルに関するユーザー エクスペリエンスが向上し、ファイルを添付すると従来よりも大きく、わかりやすく表示されるようになりました。また、複数の添付ファイルを、zip 形式の 1 つのファイルとして一度にダウンロードできるようになりました。

このように Outlook Web App のドキュメント共同作業のエクスペリエンスが強化され、その第 1 弾をお届���できることを嬉しく思います。今年後半にはさらに機能が強化される予定です。それまでの間も、お客様のニーズに引き続き対応していけるように、皆様からのフィードバックをお待ちしております。

 

— Steve Chew、Joey Masterson

よく寄せられる質問

Q: 新しいサイドバイサイドビューでサポートされるファイル形式を教えてください。

A: 現在のところ、Microsoft Word、Excel、PowerPoint 形式のすべてのファイル、PDF ファイル、ほとんどの画像形式のファイルを表示できます。今後のリリースで、表示できるファイル形式をさらに増やしていく予定です。

 

Q: 新しい編集/返信のワークフローで編集可能なファイル形式を教えてください。

A: 現在は、Microsoft Office 2007 以降のバージョンで作成した Word、Excel、PowerPoint 形式のファイルの編集をサポートしています。

Forum Post: RE: Re: 年間サブスクリプションの金額とカード請求額について

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akirasato さんの回答に同意します。

月の途中で、契約を変更したために、月契約分のものが日割り計算になったのでないかなと、思いますが、カスタマサポートに問い合わせるのが間違いないです。

請求書は、Office365管理センターの「課金」より、直近半年ぐらいの請求書がPDFで出力可能と思います。

Forum Post: RE: 送信エラー

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目代さま

いつも有益な情報をご提供いただきありがとうございます。

cafe さま

ご質問の形式のメールアドレスはアットマーク直前にピリオドが存在する個所が RFC 非準拠と考えられ、RFC に準拠しているシステムやアプリケーションにおいて配信不能メールが返されるものと存じます。

目代さまよりご提案いただきました方法もお試しくださるようお願い申し上げます。
また、RFC につきまして以下の KB も参考になるかと思われますので、目代さまからの情報と併せてこちらもご活用ください。

・Outlook から RFC で認められていない形式のメール アドレスにメールを送信すると、配信不能メールが返され送信できない
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http://support.microsoft.com/kb/940620/ja
※ページ下部の「詳細」に RFC についての記述がございますのでご参照ください。
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もしこちらの回答が cafe さまにとって有効なものであれば、お手数ですが「これにより質問は解決しましたか?」に対し「はい」をクリックしていただければ幸いです。
ご不明点などございましたら引き続きこちらのスレッドにご返信をお願いいたします。

Forum Post: Powershellからの新規ユーザー登録時のメール配信について

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新規ユーザー登録時の「4.結果の送信」と同じことができるPowershellのコマンドを知りたいです。
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