>Office 365 の更新については表面的な機能改善以外にも多くの内容が含まれており、 >特定のバージョンで問題が発生した場合においても、修正を行ったモジュールを展開することにより >問題の修正と同時に追加された新機能および他の修正内容との整合性を取った形での展開が実施されます。 ごめんなさい。ちょっと矛盾が多すぎて理解できません。 整合性を取っていれば今回の出来事は起こりません。 また今回のアップデートに関して変わった部分も明記されておりません。 >なお、今後 Outlook on the web は大規模な更新を予定しております。 >併せてこちらの内容もご確認いただけますと幸いです。 リリースが9月1日からとなっておりますが、これだと修正モジュールの4~6週間が無駄になります。 Outlook on the webが新しくなるまで時間稼ぎをするつもりですか? それとも、新バージョンのOutlook on the webでもモジュールの宣言漏れが含まれていると言うことですか? ■ロールバックできない理由 Q&Aに載ってますね ================================================================= Q. 新機能の使用開始を遅らせたり、古い機能に戻したりすることはできますか。 A.いいえ。マイクロソフトは製品の品質向上に継続的に取り組む必要があるため、 新機能の追加を遅らせたり、古い機能に戻すことはできません。 ================================================================= アップデートを継続することで品質の向上を狙っています。とのことですが、 メールソフトのアドレス帳を使用不能にする品質低下を招いています。 目的が行動になった挙句、『品質向上』ではなく、『アップデートを継続する』ことが目的となり、 捻じ曲がっています。 それでも、ロールバックしないのですか? ■影響規模 機能の正常性でインシデントが上がっておりません。 つまりこれは開発部が今回のことを軽視しているように見られます。 今回の出来事は露骨にフォーラムに誘導されてますが、やはり直す気はないのでしょうか?
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