質問というかディスカッションです。
企業でSharePointOnlineアプリを購入する際、どのようにするのが良いのでしょうか？
ぜひマイクロソフトさんの見解もおしえていただきたいです。
「月額数百円」のアプリケーションを導入しようと思った場合に、法人クレジットカードを持っている会社はどれだけあるでしょうか？
小規模企業であれば「社長の個人クレジットカード決済をして、経費精算」なんて方法を取っているのかもしれませんが、ある程度の企業規模であればそれも難しいでしょう
幸いなことに、office365自体は年間一括支払いもあるので請求書払いにしているパターンも多いと思いますが、アプリの場合はそうもいきません。
・企業内で、どのような精算方式を取るべきか
・実態として企業内で取られている精算方法
２点のどちらかについてディスカッション出来ませんか？
表題の通り、
毎月Microsoft Online Services Team <msonlineservicesteam@email.microsoftonline.com>のアドレスから送られてくるメールの受信先を変更したいのですが、どのようにすればよいでしょうか？
教えてください。
JackRyan さん、ご回答ありがとうごさいます。
ご教示頂いた順にて削除出来ました。
返信ありがとうございました。
社内のオンライン会議として使用する際に、既読機能や、前述の「グループでの会話を最初から最後まで担保する機能」は必須であり、残念ながらその部分が担保されないのは、重大な欠陥だと思います。少しでも込み入った話の場合、言った言わないの話になるのは明らかだからです。
また相手がオフラインだとメッセージが送信されないのも、他のツールでは当たり前に実現されていることながら、Lyncではできずに驚いています。
LyncにはOutlookとの統合機能などもあり、個人的には大変期待していたのですが、業務としての使用は、現時点では断念せざるをえません。Skypeを買収されたのですから、速やかに実装に向けて開発していただきたいと思います。
いつも Office 365 をご利用いただきありがとうございます。
特定の環境のお客様にて、Lync Online の管理ツールである Lync 管理センター (LAC) でユーザーをダブルクリックする、またはユーザーを選択して編集を行おうとした際に、ユーザー画面が正常に表示されない現象が発生することが報告されております。
この現象は、最新の修正モジュールを適用した Internet Explorer 9 および Internet Explorer 10 を使用して LAC にアクセスした場合に発生いたします。
本事象は Internet Explorer の問題として調査が進められておりますが、最新の Internet Explorer 11 では現象が発生しないため、お客様にはご迷惑をお掛けいたしまして申し訳ありませんが LAC にてユーザー情報の編集を行う際には Internet Explorer 11 を使用して行うことをご検討くださいますようお願い申し上げます。
Online Services Support Team_Microsoft
弊社は従業員５０人程度のシステム開発会社です。
取引銀行の営業さんから「カード作りませんか」と言われたのを機に（付き合いも兼ねて）作成し、
代表と総務責任者が法人クレジットカードを１枚ずつ所有しております。
正直、各種決裁を代表が一人でこなせる規模でないなら、道具のひとつとしてカードは非常に有効です。
経理上、経費の精算は「自動的かつ確実に記録が残ること」が重要かと思います。
どういうことかと申しますと、会社の口座から３万円を振り込んだ場合は、いつどこに会社の３万円を振り込んだか記録が残ります。
会社の口座から３万円を引き出して現金にしてＡＴＭから振り込んだ場合は、会社の口座から３万円を引き出した記録と、
誰のお金かわからないけど相手先に３万円振り込んだ記録が（レシートとして）残ります。両者の対応づけは別途行わなければなりません。
ではすべて口座間の振込にすればいいじゃないかと思いますが、会社の口座には多額のお金が入っていますよね。
振込を行うには、その口座の暗証番号を知っている必要があります。
ということは、口座間振込は代表と、強い権限をもつ一部の役員、管理職にしかできないことになります。
代表が現金として引き出し、そのお金を担当に渡して振込をさせる、では先ほどの手間がかかります。
クレジットカードであれば、会社の口座の暗証番号を知らなくても決済できますし、
いつどこにいくら支払ったかがカード利用明細として残ります。
誰に渡したカードでどういう決済が行われたかすべて記録が残りますので、一般社員に渡しても無茶なことはしないでしょう。
以上のことから、Office365に限らず、やはり法人カードをもつのが最善かと思います。
テクニカルサポートに電話にて問い合わせを行ったところ、全く影響がなく Activate できるとのことでした。
実際に Activate したところ、教えていただいた通り、全く影響なく Activate が完了致しましたので、本件はクローズさせて頂きます。
皆様ありがとうございました。
Mutsuki です。
その後の調査結果を共有致します。あくまで私の個人的な調査結果ということで、公式な回答ではないことをご注意ください。
サポートセンターへも問い合わせをさせて頂き、ヒントを元に調査した結果、所有確認用の値には対応する A レコードが存在しないため、必ずエラーとなることが確認できました。
上記サンプルを例に取ると、 99 xxx.outlook.com について、対応する A レコードが存在しないため、エラーとなります。
今後も仕様として必ずこの通りになるかは不明ですが、ひとまずのところ問題が解決致しましたので、クローズとさせて頂きます。
皆様ありがとうございました。
M.K さま
ご質問いただいております内容につきましては、以下の Web サイト をご確認くださいますようお願いいたします。
[Exchange Online へのメールボックスの移行]
ichitaro さま
ご質問いただいております内容につきまして、ご案内できる情報があるかを確認いたしますので、
誠に恐れ入りますが、今しばらくお待ちくださいますようお願いいたします。
blic-noda さま
ご質問いただいております内容につきまして、ご確認された動作の詳細手順および、表示されるエラーなどの画面スクリーンショットをご提供ください。
お手数をお掛け致しますが、何卒よろしくお願い致します。
soumu さま
ご質問いただいております内容につきまして、ご案内できる情報があるかを確認いたしますので、
誠に恐れ入りますが、今しばらくお待ちくださいますようお願いいたします。
Daisuke Igarashi さま
ご質問いただいております内容につきまして、ご案内できる情報があるかを確認いたしますので、
誠に恐れ入りますが、今しばらくお待ちくださいますようお願いいたします。
ishi_k さま
ご質問いただいております内容につきましては、以下の Web サイトがご参考になるかと思われます。
[シナリオ: 条件付きメール ルーティング]
technet.microsoft.com/.../jj950234(v=exchg.150).aspx
しかし、詳しい設定を確認されるためには、サービスリクエストにて、テクニカルサポート窓口へご相談いただきますことを推奨いたします。
odai さま
ご質問いただいております内容につきまして、状況詳細をご記載ください。
お手数をお掛け致しますが、何卒よろしくお願いいたします。
ご回答ありがとうございます。契約プラン名をお伝えしておりませんでした。Ｐプランの場合も可能でしょうか？
お手数をお掛けしますが宜しくお願い致します。
注: 本件の対象は Office 365 をご利用のお客様に限定されます。FOPE 単体のお客様は対象ではありません。
MX レコードについて最近お客様宛に送信されたサービス通知メールについての訂正
最近、汎用的な MX レコードを引き続きご利用の Office 365 のお客様宛にメールをお送りしました。電子メールでは、汎用的な MX レコードがサポートされなくなる期日が 2014 年 1 月 31 日であると誤って記載されています。しかし、2014 年 6 月 1 日が正しい日付です。サービスの中断を避けるために、至急 MX レコードを変更することをお勧めします。
このメールは Exchange Online Protection (EOP) にまだアップグレードされていない一部の Forefront Online Protection for Exchange (FOPE) のお客様にも誤って送信されました。 FOPE から EOP へのアップグレードでは MX の変更が要求されますが、FOPE のお客様にはいつ変更すべきかという別のコミュニケーションがおコンされます。FOPE から EOP へのアップグレードは 2014 年 3 月 31 日に完了する予定で、これにより MX レコードを 2014 年 6 月 1 日までに変更することが可能になります。
MX レコードとは何ですか。
MX (メール交換) レコードは、組織外から送信された電子メールの配信先サーバーを特定します。 MX レコードの詳細については、TechNet を参照してください。
汎用的な MX レコードはどのような理由で廃止されるのですか。
ドメイン固有の MX レコードの方が、ルーティングなどにおいてお客様の組織で利用されるサービスをより詳細に設定できます。 汎用的な MX レコードは、このような柔軟性を備えていません。
汎用的な MX レコードとドメイン固有の MX レコードの違いは何ですか。
汎用的なレコードは、複数の組織で共有できます。 たとえば、mail.global.frontbridge.com や mail.messaging.microsoft.com がこれに当たります。
ドメイン固有の MX レコードには、お客様の組織の電子メール アドレスに特有の情報が含められます。 たとえば、お客様の電子メール ドメインが contoso.com の場合、ドメイン固有の MX レコードは contoso-com.mail.eo.outlook.com などとなります。
何をする必要がありますか。
Office 365 で使用している各ドメインの MX レコードを、ドメイン固有の MX 値を使用するように更新する必要があります。 ドメイン固有の値を確認するには、portal.microsoftonline.comにアクセスし、Office 365 管理センターのドメイン管理に関するセクションを参照してください。
注: Office 365 管理センターの [管理] --> [ドメイン] --> [ドメイン] を参照して DNS レコードを確認するとき、DNS 情報が表示されていない場合があります。 これは、次のことが原因である可能性があります: お客様のドメインが SharePoint のみに設定されている (ドメインの目的として)。 ドメインの目的により、ドメインに関する特定の情報 (DNS レコードなど) を Microsoft Online ポータル内で表示するよう Online Services に対して指示されます。また、公開されている SharePoint Online Web サイトのバニティ ドメインとしてドメインを使用できるかどうかが決まります。
お客様のドメインについて次のような DNS 設定情報が表示されない場合は、ドメインの目的を変更する必要があります。
ドメインの目的の変更
MX レコードの更新にはどのくらい時間がかかりますか。
ドメイン ネーム システム (DNS) レコードに精通されている場合、Office 365 で使用している各ドメインの更新は数分でできます。
ドメイン ネーム システム (DNS) レコードに精通されていない場合、Office 365 のオンライン ヘルプの記事「Office 365 にドメインを追加する」の「自分で DNS レコードを管理するときに Office 365 の DNS レコードを作成する」を参照することをお勧めします。 さらにご不明な点がございましたら、ホスティング プロバイダーにお問い合わせください。
Office 365 で複数のドメインを使用しています。 それらのすべてのドメインについて変更する必要がありますか。
はい。 すべての汎用的な MX レコードを新しい形式に変更する必要があります。 ただし、各ドメインにはそれぞれ、Office 365 管理センター portal.microsoftonline.com のドメイン管理セクションに表示されている別の MX レコードが割り当てられることにご注意ください。
mail.eo.outlook.com と mail.protection.outlook.com のゾーンの違いは何でしょうか。
Office 365 はドメイン固有の MX レコードとして 2 つの異なる "DNS ゾーン" (mail.eo.outlook.com と mail.protection.outlook.com) をサポートします。たとえば、ドメインがcontoso.com の場合、MX レコードは contoso-com.mail.eo.outlook.comとcontoso-com.mail.protection.outlook.comは両方とも正しいものです。Office 365 管理センターのドメイン管理セクションでは mail.protection.outlook.com を利用すべきゾーンとして表示するように更新されましたが、mail.eo.outlook.com のゾーンをすでにご利用のお客様はサービスへの影響なしにご利用し続けることが可能です。
2014 年 6 月 1 日までに変更を行わなかった場合、電子メールを受信できなくなりますか。
2014 年 6 月 1 日までにすべての汎用的な MX レコードを更新しないと、将来の更新を受信できない可能性があります。その結果、���織外からのメール フローに支障が生じます。2014 年 6 月 1 日まで、適切でない MX レコードを引き続きご利用のお客様にご連絡を継続します。
MX レコードを変更すると電子メールに問題が発生しますか。
いいえ。入力ミスなどがない限り、問題はありません。 MX レコードの正確性を保証するため、入力した値を 2 回確認してください。
間違った MX レコードを入力した場合、どうなりますか。
MX レコードに入力ミスがあった場合、組織外からお客様宛てに送信された電子メールの受信に遅延が生じ、最終的に送信者に返送されてしまう可能性があります。 ただし、電子メールが送信者に返送される事態が起こる前に、入力ミスを訂正する時間は十分にあります。
正しい MX レコードが入力されているかどうかを確認する方法を次に示します。 レコードを更新するときは、"TTL" という値が表示されます。これは、新しいレコードと古いレコードの両方が動作を開始する秒数を表しています。 TTL を 1 時間 (3600 秒) に設定することをお勧めします。 設定した時間が経過するまで待ち、経過したら組織外のアカウントから自分宛てに電子メールを送信します。 電子メールを受信できれば、正しい設定が行われています (受信に数分ほどかかる場合があります)。 電子メールが受信されない場合は、入力した値を再確認し、誤りがあれば訂正します。 TTL 時間が経過してから、もう一度やり直してください。
MX レコードに誤りがあるときに送信された電子メールについてのご心配は無用です。その他の電子メール サーバーが最低でも 24 時間はお客様宛てに電子メールの送信を試みるからです。 問題がある場合は、古い値を再入力して、後でまたその値を使用します。
問題が解決されない場合は、Microsoft Online Services サポートでチケットをオープンしてください。
