なるほど、年額先払いでしたか。そちらが原因かもしれませんね。
料金関係であればSmall Businessでも電話での問い合わせが可能ですので、サポート窓口の方に連絡されることをお勧めいたします。
フリーダイヤル: 0120-628-860
通常電話: 03-4332-6257
なるほど、年額先払いでしたか。そちらが原因かもしれませんね。
料金関係であればSmall Businessでも電話での問い合わせが可能ですので、サポート窓口の方に連絡されることをお勧めいたします。
フリーダイヤル: 0120-628-860
通常電話: 03-4332-6257
yhangela さま
ご質問いただいております内容につきまして、残念ながらSmall Business のテナントでは ProPlus 単体の販売をしておりません。
なお、P1 プランと ProPlus が組み合わせになったプランが Small Business Premium というものになります。
価格も 1 か月 1 ユーザー 1,250 円(税別)となりますので、2 つのプランを組み合わせるよりもお得な料金になっておりますので、Small Business Premium プランでのご検討をお願いいたします。
また、ご契約後に月払いから年払いへの変更は可能でございますが、新たなご契約としてご購入をし直していただく必要がございます。
仮停止などの作業も必要になりますので、実際にご変更されたい際は、お手数をお掛け致しますが、サービスリクエストにてお問い合わせくださいますようお願いいたします。
Ryu_Archer さま
ご質問いただいております内容につきまして確認を行いましたところ、
サイトコレクション作成が終わらない事象は、お客様の操作にて解消することはできず、弊社サーバー担当者での操作が必要となります。
お手数をお掛け致しますが、サービスリクエスト を作成いただき、テクニカルサポート窓口へご連絡くださいますようお願い申し上げます。
edosyou さま
ご質問いただいております内容につきまして、誠に恐れ入りますが、詳しい内容をご記載ください。
また、ご確認された動作の詳細手順および、表示されるエラーなどの画面スクリーンショットをご提供ください。
ご利用されている端末の OS やウェブブラウザのバージョン情報もご連絡いただきたい次第です。
お手数をお掛け致しますが、何卒よろしくお願いいたします。
kdl.ksasaki さま
ご質問いただいております内容につきましては、これまでサインインできていたユーザーがサインインできなくなったとのことでしょうか。それとも、最初からサインインできない状況でしょうか。
ご利用いただいております Mac 端末の OS情報と、Lync で表示されるエラー画面スクリーンショットも合わせてご提供ください。
お手数をお掛け致しますが、何卒よろしくお願いいたします。
september18 さま
ご質問いただいております内容につきまして、ご利用いただいております Office365 のプランをご連絡ください。
何卒よろしくお願いいたします。
september18 さま
ご質問いただいております A レコードの設定につきましては、どのような動作とさせたいためかをご記載いただきたい次第でございます。
また、以下の フォーラムの内容がご参考となるかもしれませんので、ご確認いただけますと幸いです。
[Aレコード設定]
http://community.office365.com/ja-jp/forums/323/t/71104.aspx
Koji Tada MSFT Supportさま
ご回答有難うございました。
[Outlook for Mac 2011 を設定する]につきましては、
書いていただいた通りの手順で行いました。
7. の[許可]をクリックした後で、添付の画面が出ます。
(このファイルを表示するにはサイトにアクセスしてください)
[オフライン作業を継続]をクリックすると、[アカウント] ダイアログ ボックスに設定したアカウントが表示されます。
[ライセンス認証]をクリックすると、「ようこそ」の画面が表示されます。Small business を利用しています。
投稿: Excel チーム 12 月 17 日
今回は、Excel チームでプログラム マネージャーを務める Andrew Stegmaier による記事をご紹介します。
SharePoint の Excel Services は、Excel の強力な機能を拡張し、Excel ワークブックをより大きなソリューションに統合するためのさまざまな方法を開発者に提供します。元々これを利用するには、自身の SharePoint サーバーを導入して保守する必要がありました。しかし時代は変わりました。ビジネス向けの Office 365 製品を利用すれば、SharePoint の Excel Services の強力な機能にクラウド経由でアクセスできます。この記事では、クラウドで Excel Services REST API の利用を開始する際に役立つ例をご紹介します。
Web 上で Excel とデータをやり取りする方法 (英語)はいくつかありますが、ここでは REST API を使用する方法 (英語)について取り上げます。REST API には優れた機能 (英語)があり、さまざまな使い方 (英語)ができます。
たとえば、ある監査人が投資の信用リスクを評価するモデルを Excel で作成したとします。この企業の他の従業員がそのモデルを使い始め、すぐに、そのモデルを業務プロセスの一部に組み込むようになりました。しかし利用の拡大に伴い、いくつかの問題が発生しました。ビジネスの目標を達成するためには多くの従業員が共同でモデルを使用する必要があり、多数のコピーが絶えずメールでやり取りされるにつれ、混乱が生じてきたのです。ニーズの変化に応じてモデルを更新する必要があるため、複数のバージョンが存在するようになり、バージョンを間違うことがよくありました。それに加え、この企業ではモデルから得た結果の一部を組織外部の人と共有する場合もあるものの、スプレッドシートに含まれる機密事項は共有したくないと考えています。
ある管理者は、カスタム アプリケーションを開発してプロセスを合理化し、これらの問題に対処することを提案しました。アプリケーションの開発者は、Excel Services を使用すれば、既存のモデルに含まれているロジックをより大規模なアプリケーションに統合して、セキュリティ、ユーザー ロール、ワークフロー、その他のシステムとの統合といった機能を追加することができます。カスタム アプリケーションによって、エンド ユーザーにはシンプルかつ統合されたエクスペリエンスがもたらされる一方で、当初の作成者であるアナリストは、自分の Excel スキルを生かして引き続きモデルの保守を行えます。どうです、すばらしいと思いませんか?
REST API は SharePoint 2010 で追加されました。したがって、バージョン 2010 以降の SharePoint サーバーを導入しているお客様は、多数の有用なドキュメントを参考にして、使用を開始できます。ただ、ますますビジネスはクラウドに移行しつつあります。ビジネス向け Office 365 製品のサブスクリプションを所有しているお客様も、オンプレミス インフラストラクチャを購入、保守、管理する必要なく、SharePoint の強力な機能を利用できます。REST API は、SharePoint Online を含むほとんどの Enterprise プランで利用可能です。具体的にどの SKU でサポートされているかに関しては、こちらの表の Excel Services の行をご覧ください。お客様のプランがこれらの 1 つに該当し、使用を開始する場合は、以下のヒントがお役に立ちます。
Excel Services API から SharePoint Online のワークブックに接�����る方法を説明するために、単純な Visual C# コンソール アプリケーションを Visual Studio で作成してみましょう。このアプリケーションでは、ワークブックに接続し、データを取得してそれを処理します。上述の例を広げて、ワークブックは、先ほどの企業が投資している架空の会社、Contoso 社の財政状態を要約した財務モデルであると仮定します。
組織内には多くの類似したモデルも存在する可能性があり、それぞれのモデルがポートフォリオにある異なる企業のリスクを表しています。レポート目的またはコンプライアンス上の目的で、多くの異なるファイルから重要な数値を集約する場合、手動でそれを行おうとすると骨の折れる作業になります。そのような処理を行うプログラムが作成できれば、大助かりだと思いませんか? Excel Services REST API を使用すれば、それが可能なのです。
最初に、SharePoint クライアント コンポーネントを開発マシンにインストールします。Visual Studio と共にインストール済みである可能性がありますが、ダウンロードセンター (英語)から個別にインストールすることもできます。インストールに成功すると、Microsoft.SharePoint.Client アセンブリと Microsoft.SharePoint.Client.Runtime アセンブリがマシンに展開されます。これらは正常に接続するために必要となるリソースを提供します。
ここで、Visual Studio をオープンし、新しいコンソール プロジェクトを作成します ([File] > [New] > [Project])。
ソリューション エクスプローラーで、Microsoft.SharePoint.Client.Runtime アセンブリと System.Runtime.Serialization アセンブリへの参照を追加します。たとえば、私のコンピューター上では以下の場所にあります。
これが完了すると、ソリューション エクスプローラーには少なくとも以下の参照が表示されます。
次に、Program.cs ファイルを開き、以下の名前空間をインポートします。
これで、アプリケーションの作成を開始する準備ができました。最初にいくつかのコードを追加して、ユーザーがユーザー名とパスワードを入力できるようにします。
これでユーザー名とパスワードが適切な変数に格納されるので、それらを使用して SharePointOnlineCredentials オブジェクト (前の手順でインストールした Microsoft.SharePoint.Client アセンブリから提供) を作成します。
実際のアプリケーションでは、この行を try/catch ブロックの中に配置すれば、入力されたユーザー名またはパスワードが不正である場合に対処できるようになります。
次に、REST 要求を作成します。これは、Excel Services に、ワークブック内の特定のセルを表す JSON フィードを要求するものです。このシナリオでは、ポートフォリオ内の企業が抱えるすべての負債をまとめて参照できるようにしたいとします。負債の値は、各モデルの中で「liabilities」という名前が付けられた範囲に格納されているので、この値をワークシートから取得し、合計を求めます。
ここで、調査対象ファイルを指す URL を作成し、変更します。これを行うには、下のコードにある <SharePointOnlineSite>、<DocumentLibrary>、<FileName>、<RangeName> を SharePoint Online サイトにあるワークブック、範囲名に置��換えます。MSDN では、各種の REST 操作を行う URL の構築方法に関する詳しい情報を紹介しています。
送信前に HTTP ヘッダーを変更する行に注意してください。これは、SharePoint Online の REST 要求では必須です。これによって、サーバーに対して、通知なしに失敗せずに、クライアントに資格情報を問い合わせるよう強制しているからです。
認証ステップと同様に、実際のアプリケーションでは GetReponse() メソッドを try/catch ブロックに配置して、失敗の処理を行う場合もあります。
これで JSON 応答ストリームを取得できるようになったので、これをオブジェクトにシリアル化してアクセスを容易にします。まず、CellValue 型用のデータ コントラクトを定義します。ここでは、Excel Services が返す JSON に一致するように、データ構造を設計します。これは、メインの Program クラスの外で行います。
コントラクトはこの型に対して定義されるため、DataContractJsonSerializer オブジェクトを使用して JSON ストリームを容易にシリアル化できます。シリアル化が済んだら、単純なドット構文を使用して、フォーマット済みの値 (fv) にアクセス可能です。
これが最後の手順です。[Start] をクリックして、プログラムの動作を確認してください。
実際のアプリケーションでは、これらと同様の手順を多数のワークブックに対して実行できるので、手動での編集作業に要する膨大な時間の節約が期待できます。
これで、SharePoint Online で Excel REST API を利用する単純なアプリケーションが完成しました。
たくさんのご意見をお待ちしています
マイクロソフトでは、上述したテクニックを生かして皆様が開発されたアプリケーションについてお聞きしたいと考えています。ぜひ、ご意見ご感想をコメント欄にご記入ください。
-- Excel 担当プログラム マネージャー、Andrew Stegmaier
最終報告です。
ウェブカメラ(マイクロソフト製)を購入し、そちらで試してみました。結果、問題なく使用することができました。
ロジテックのQcamPro4000が2007年製で古く、ドライバーもVista止まりで、ウィンドウズ7に対応していないのが問題でした。
しかしながら、スカイプでは問題なく使えていたため、原因を突き止めるのに、会社のIT担当者もてこずっていました。
皆様も古いウェブカメラをLyncで使用する際にはご注意ください。
失礼しました。動的というのはOffice365側のことなのですね。ご利用のプランがPプランという事だと想定して回答します。
一般向けWebサイトのURLを例えば www.contoso.com に設定すると、DNSの設定のcontoso.comの[Office 365 によって自動的に作成された DNS レコード]の欄に[CNAME www contoso.sharepoint.com 300 秒 ]の様な情報が出るかと思います。
こちらと同じ設定を既存のDNSサーバの方にCNAMEレコードで作成すれば大丈夫だと思います。(Aレコードでは設定できません)
利用しようとする独自ドメインを使って試そうとするのであれば、当然そのドメインを所有している大学側の対応が必要になります。
ドメインを確認する手続きは、試用期間中に実施することにより本番環境のプランに移行が出来るという物かと思いますので、30日以内であれば独自ドメインを使わない環境でテストを実施可能かと思います。
genkiwさんありがとうございます。
二つの手順をご紹介頂きましたが,どちらもパッケージ版のOfficeのOutlookに関するもので,362版には直接活用できませんできませんでしたが,これらを参考に,解決できました。
私が行った手順を説明します。
1.コントロールパネル→ユーザーアカン(7の場合)ト→Mail(Microsoft Outlook 2013)→プロファイル→データファイルを確認しました。
2.この中にあるファイルをエクスプローラで確認すると,一つ無くなっているファイルがありましたので,データファールの中から無くなっているファイルを削除しました。
3.これでOutlookを起動することができました。
4.最後に削除したデータファイルを別のPCからコピーしした上で,Outlookのファイル→アカウントとソーシャルネットワークの設定→アカウントの設定→データファイルから追加しました。
これで元通りに戻すことができました。
Koji Tada MSFT Supportさん,genkiwさんありがとうございました。
dai_yamashita さま
ご質問いただいております内容につきましては、パートナーアカウントに関連しますので、パートナーコールセンターにて詳細をご確認いただく必要がございます。
お手数をお掛け致しますが、サービスリクエストを作成いただき、お問い合わせください。
何卒よろしくお願い致します。
tmf58 さま
ご質問いただいております内容につきまして、ユーザーにライセンスが付与されておりましたら、
ポータルサイト より [ ソフトウェア ] - [ Office ] - [ インストール ] と進んでただけますと、インストール可能でございます。
※ ポータルサイト = https://portal.microsoftonline.com
お手数をお掛け致しますが、ご確認くださいますようお願いいたします。
個人1ライセンスです。OCNのOffice365に加入しました。
Office2013もダウンロードして使っておりましたがダウンロードして使用後24時間経過してoutlookを開いたら『ライセンス認証』の画面になってしまいました。
IDとパスワードを入れたら、『申し訳ございません。このコンピュータに組織内の別のアカウントが既にサインインしています』と出ています。
接続済みサービスはSkyDriveとFacebookになります。
SkyDriveのIDとパスワード入れてもダメでした。
SkyDriveのサービスを削除してもダメでした。
OCNペイオンも削除してもダメでした。
一般向けWEBサイトを作成しておりますが、「お問い合わせフォームアプリ」の追加をしたいのですが、SharePoint ストアの中をさがしても見つかりません。