Quantcast
Channel: Office 365 - 日本語
Viewing all 6883 articles
Browse latest View live

フォーラムの投稿: RE: Lync2013(モバイル)アプリでOffice365に接続した際のExchange資格情報の取得

$
0
0

お世話になります。

ご返信どうもありがとうございます。

現在のDNSレコードを確認しましたが、「autodiscover→exchangeというCNAMEレコード」は存在していません。

なので、「exchange.(独自ドメイン)」にリダイレクトされているのはOffice365側の仕様かと思っていました。

一旦、「exchange.(独自ドメイン)」のレコードをautodiscover.outlook.comへのCNAMEレコードに変更して試してみたいと思います。

すぐには出来ないため、後日、試した結果をご報告いたします。

以上です。

よろしくお願いします。


フォーラムの投稿: 「Office デスクトップ アプリケーションのセットアップと構成」 が実行できない

$
0
0

お世話になります。takamasaと申します。

よろしくお願い致します。

 

現在、社内でOffice365のトライアルを実施しておりますが、一部のPCで「Officeデスクトップアプリケーションのセットアップと構成」が実行できない事象が発生しています。

 

事象は以下の通りです。

1.  Office365にサインイン後に、Micrsoft Lyncのインストールを実施

2. インストール完了後に、"Officeデスクトップアプリケーションのセットアップと構成"を実施したが、途中にエラーが発生し、設定できなかった。

 - "Application cannot be started. Contact the application vendor."というメッセージが表示された。

 - [Details]を見ると、以下のようなメッセージが表示されている。

=====================

ERROR DETAILS
 Following errors were detected during this operation.
 * [2013/07/10 10:41:41] System.ArgumentException
  - Culture name 'sr-latn-cs' is not supported.

=====================

 

なお、、"Officeデスクトップアプリケーションのセットアップと構成"の過程で、.Net Framework 2.0のインストールを行っています。

 

本件について、解決方法があれば、ご教授いただけますでしょうか?

お手数をお掛け致しますが、よろしくお願い致します。

 

 

フォーラムの投稿: RE: 配布グループ単位での予定表の共有について

$
0
0

Outlookは配布グループを選択した場合、それを独自に展開して、メンバーの予定表をまとめてOutlookに登録してくれる機能が実装されておりますが、OWAでは実装されていません。(エラーメッセージはアクセス許可と出ますが、権限の問題ではありません)

これは、残念ながら新しいバージョンになっても機能は実装されていません。ただ、エラーメッセージは「ユーザーを個別に追加してください」というメッセージに修正されています。

フォーラムの投稿: accessは使用できないのでしょうか?

$
0
0
データーベースでaccessを利用しているのですが含まれていないのでしょうか?

フォーラムの投稿: RE: SkyDrive Proで一定期間が経過したファイルを自動削除する方法

$
0
0

残念ながら別物です。

見つけられた設定項目は、あくまで【「チームサイト」サイトの中にあるライブラリ】の設定です。

skyDrive Pro は【「個人用サイト」サイト内にあるライブラリ】です。

本来なら、同じメニューがある筈なのですが、それがシステム的な理由で消されているようですね。

フォーラムの投稿: RE: Skydrive pro

$
0
0

同じと思われる現象が私のPCでも発生しましたので、解決策と考えられる対応内容を記載しておきます。

私自身の環境は、これでなんとか上手く使えるようになりました…。

【環境】

Win7Pro 32bit、Office2010、IE9

【原因】

権限の問題でした。SkyDriveProやドキュメントのアップロードを実際に行っているOffice アップロード センターが、ブラウザでのOffice365とは別の認証情報(権限)で動作を行っているためのようです。つまりは、他人のSkyDriveProライブラリへファイルをアップロードしていたのと同じ現象となっていたわけです。

【解決策】

1. ブラウザで、Office 365 からログアウトする

2. ブラウザのキャッシュ(一時ファイル等)を削除する

3. ブラウザを全て閉じる

4. タスクバーのSkyDrivePro アイコンから、問題が発生している SkyDrivePro ライブラリの同期を停止する

5. SkyDriveProクライアントを終了する

6. PCで、[コントロールパネル]-[ユーザーアカウント]-[資格情報マネージャー]を開く

7. 一覧の中から、「MicrosoftOffice15_Data:orgid:」から始まる資格情報を削除する

8. SharePoint Online にアクセスする、この時にログイン画面で「ログインしたまま」にチェック

9. ログインしたユーザーでSkyDriveProライブラリを開き、「同期」をクリック

10. SkyDrivePro クライアントが起動してくるので、ダイアログに従って同期設定を行う

11. 認証情報がクリアできていた場合は、ここでログインのダイアログが立ち上がる

12. 無事に同期(この時、SharePointフォルダではなく、SkyDrive Proフォルダに同期される)

【まとめ】

つまりは、SkyDriveProクライアントは、ユーザーを切り替えながらの利用は難しいということですね…。

上記手順で上手くいかない場合は、「4.」の手順時に、現在同期しているライブラリの同期を全て停止した方が良いのかも?

以上、参考になれば幸いです。

フォーラムの投稿: RE: ドメインを確認できない・・・Microsoft Online Servicesアカウントに対して確認済みです。

$
0
0

genkiw-MVP 様

情報ありがとうございます。

前回のテナント管理画面にアクセスを行うことができましたので、

こちら(community.office365.com/.../156279.aspx)を参考にドメインを削除後、

今回新規登録したトライアル、ドメイン追加ウィザードより正常にドメインを追加することができました。

大変助かりました。

genkiw-MVP様ありがとうございます。

Wiki ページ: 機能に関する FAQ:先行アップグレード (パイロット)

$
0
0

"先行アップグレード" 機能とは何ですか。
"先行アップグレード" 機能では、24 ~ 48 時間以内にアップグレードする対象ユーザーを 100 名まで選択できます。これは、少数のユーザー グループでサービス アップグレードを試すことができるように、"パイロット版" のようなプロセスを提供するものです。

ユーザー数が 100 未満なのですが、全員を先行アップグレードのリクエスト対象にできますか。
もちろんできます。ぜひお試しください。

先行アップグレードのユーザーはどのサービスが更新されますか。
Exchange Online、Lync Online、および Microsoft Online Portal がアップグレードされます。

アップグレード対象を、サイトにアクセスできるユーザーの一部のみに制限することはできないため、SharePoint サイトは先行アップグレード機能の対象にはなっていません。ただし、先行アップグレードの開始後は、SharePoint サイト コレクションのビジュアル アップグレード機能を利用できるようになり、サイトにアクセスするすべてのユーザーがアップグレードを利用できるようになります。

先行アップグレード機能のしくみについて教えてください。
Microsoft からお送りする最初のスケジュールの電子メールが届いた後に、管理者用ページで先行アップグレード機能が利用できるようになります。先行アップグレードを受信する個々のユーザーを検索して選択するか、または電子メール アドレス (Outlook の電子メールから直接コピーしても可) の文字列を選択したユーザーと共に貼り付けることができます。

先行アップグレードのリクエストを送信した後、選択したユーザーの電子メール アカウントが 24 ~ 48 時間以内に (通常はそれよりも早く) 更新されます。

特定のユーザーについて先行アップグレードを取り消すことはできますか。
いいえ。先行アップグレードは取り消しができません。先行アップグレードのユーザーに重大な問題が起きた場合は、サポートにお問い合わせください。

先行アップグレードではどのようなユーザーを選択する必要がありますか。
先行アップグレード機能では、新しい機能にアップグレードされたユーザーを管理できるように、グローバル管理者を少なくとも 1 名選択する必要があります。選択したグローバル管理者は、他のすべてのユーザーも引き続き管理できます。アップグレード機能の全体を確認できるように、組織で購入したすべてのサービスについてライセンスが許諾されているユーザーを選択することをお勧めします。

先行アップグレードのグループを複数用意することはできますか。それとも、先行アップグレードをリクエストできるのは 1 回だけですか。
100 名のユーザー制限を越えていない限り、3 週間以内に先行アップグレードのグループをいくつでも用意することができます。まず、少数のグループから始めていくつかの管理者アカウントを用意し、代表として選択したユーザーを追加していくことをお勧めします。

先行アップグレードのユーザーの管理はどのように行うのですか。
グローバル管理者が 1 人もいない状態で先行アップグレードのリクエストを送信することはできません。先行アップグレードを受け取ったグローバル管理者は、Exchange、Lync、SharePoint の新しい管理コンソールと Office 365 の管理ポータルを使用して、アップグレード済みのユーザーと未アップグレードのユーザーを管理できます。

先行アップグレードを受け取れるユーザーが 100 名に制限されているのはなぜですか。
Microsoft では、ユーザーのアップグレードをほぼ連続的に進めていく予定であり、ユーザーのアップグレードを先行アップグレードのリクエストよりも優先して処理いたします。パイロット版に含めるユーザー数についていくつかの大口ユーザーにたずねたところ、パイロット版で 100 名を超えるユーザー数を求められたことはほとんどありませんでした。

先行アップグレードの対象を、100 名を超えるユーザーに広げるにはどうすればよいですか。
申し訳ありませんが、100 名を超えるユーザーに対象を広げることはできません。

サービス アップグレードを延期したいのですが、その場合も先行アップグレードを続けることはできますか。
延期リクエストの手続きが完了すると先行アップグレードのオプションは無効になります。ただし、スケジュールを再設定すれば、ユーザー数が 100 名を超えていない限り、先行アップグレードのオプションが再び有効になります。

サービス アップグレードを延期した場合、既にアップグレード済みのユーザーは元の状態に戻りますか。
延期の前にアップグレードされたユーザーは、アップグレード済みの状態が保たれます。先行アップグレードは元の状態には戻りません。

Office サブスクリプションのみのユーザーが先行アップグレードを利用できないのはなぜですか。
サービス アップグレードでは、次期バージョンの Office がユーザーのデスクトップに自動的にインストールされることはありません。次期バージョンの Office 用のインストーラーにアクセスできるようにするだけです。


Wiki: Office 365 の管理

Wiki ページ: 機能に関する FAQ:サービス アップグレードの延期

$
0
0

サービス更新の延期を申し込みましたが、現在どうなっていますか。サービス更新の対象リストからお客様の組織をすぐに除外いたします。ほとんどのお客様については、延期のお申し込み時点から 4 ~ 6 週間後にアップグレードについて連絡を差し上げていますが、多少前後する場合もあります。

延期後のスケジュール再設定がいつ実施されるかについて、もう少し詳しく説明していただけませんか。残念ながら、スケジュールの再設定時期を細かく予測する方法はありません。

サポートに電話すれば、スケジュールの再設定がいつになるか教えていただけるのですか。サポートは、延期後のスケジュールの再設定についてはお答えできません。どうぞご辛抱ください。スケジュールの再設定が終わり次第すぐに連絡を差し上げます。

延期希望の締め切りが電子メールに記載されていないのですが、どうすればよいでしょうか。申し訳ありません。一部のお客様にこのような現象が発生しており、現在、調査中です。

アップグレード日の少なくとも 8 日前には延期するようにしてください。アップグレードの正確な日付は、実際のアップグレードの約 2 週間前 (および最初の通知の約 2 週間後) にお知らせします。

私のチーム内のだれかが延期の申し込みをしました。だれが申し込んだのかをどこで確認できますか。申し込みをされた方の電子メール アドレスが、管理者用ページと、Microsoft からお送りする、延期の確認電子メールに記載されます。

私のチーム内の者が、権限がないにもかかわらず延期の申し込みをしてしまいました。延期の申し込みを取り消すことはできますか。残念ながら、延期の取り消しの申し込みは受け付けておりません。延期のお申し込みは取り消せません。できるだけ早くスケジュールを再設定いたします。

サービスの更新を延期できる権限のあるユーザーは、お客様の Office 365 サービスの全面的な権限を持つ、グローバル管理者だけです。サービスの更新を延期する権限が与えられていない人であれば、その人の特権も減らす必要があります。

サービス アップグレードをもう一度延期したいのですが、どうすればよいですか。サービス アップグレードの延期オプションは 1 回しかご利用になれません。

延期ボタンはどこにありますか。portal.microsoftonline.com にサインインしてください。表示される最初のページの上部に [サービス アップグレード オプション] のリンクがあります。

延期ボタンが見つからない場合、どうすればよいでしょうか。延期希望の締め切りが過ぎています。残念ながら、締め切りが過ぎてしまうと、Office 365 サポートがお客様に代わってアップグレードを延期することはできません。

Wiki ページ: Office 365 をまだアップグレードしていないテナント向けの Office 365 ProPlus のインストール

$
0
0

既に Office 365 をお使いいただいているお客様は、Word、Excel、PowerPoint、Outlook、OneNote などの Office デスクトップ アプリケーションの最新バージョンである Office 365 ProPlus を利用することができます。新しい Office を使うには、ユーザーに既存の Office Professional Plus ライセンスが割り当てられている必要があります。

デモ ユーザーである Bob Kelly は、Office Professional Plus のライセンスにチェックマークを付けました。こうすることにより、Bob は新しい Office 365 ProPlus でサインインし、アクティブ化して業務に利用することができます。

Microsoft の Office ライセンス サービスは、Office Professional Plus のサブスクリプション ライセンスが割り当てられたすべてのユーザーに、最新バージョンの Office である Office 365 ProPlus のライセンスが付与されるように設定されています。テナントがサービス アップグレードを受領したかどうかは、重要でありません。このサービスには、Office 365 対応の Office for Mac 2011 も含まれます。

次に、Office 365 ProPlus をインストールします。テナントがまだアップグレードされていない場合は、Microsoft Online ポータルからインストーラーにアクセスできません。試用アカウント (Midsize Business Trial または Enterprise E3 Trial) を使って Office 365 ProPlus をインストールするか、Office 展開ツールを使う必要があります。試用アカウントを使ってインストールした場合は、インストール後、最初に Office 365 ProPlus を実行するときに、組織のアカウントを使ってサインインします。このようにすると、該当するコンピューターで試用版が無効になり、実稼働環境のテナントで Office 365 ProPlus が再アクティブ化されます。

 

2 つの主なオプションがあります。

試用アカウントを使った Office 365 ProPlus のインストール:
この方法では、Office 365 ProPlus をインストールするために必要な技術が最小ですみますが、手順とクリック操作は増えます。IT 部門のサポートが得られないビジネス ユーザーまたは小規模企業に最適です。使い捨ての ID を作成して、試用版にサインアップします。インストールが完了したら、組織のアカウントを使って Office 365 ProPlus にサインインします。ステップ バイ ステップの手順に従ってください。

ダウンロードされたソース ファイルを使った Office 365 ProPlus のインストール:
この方法では、メモ帳とコマンド ライン ツールで config.xml を処理する必要がありますが、手順は少なくなります。また、IT プロフェッショナルの柔軟性も高まり、Office 365 ProPlus のソース ファイルを用意し、ネットワーク共有やその他のソフトウェア配布システムを通して複数のコンピューターに Office をインストールできるようになります。「ダウンロードされたソース ファイルを使った Office 365 ProPlus のインストール」を参照してください。

 

    Wiki ページ: 先行アップグレード (パイロット)

    $
    0
    0

    この機能は、2013 年 6 月 10 日以降にアップグレードを行った対象のお客様について有効になりました。

    組織によっては、新しいテクノロジ製品についてパイロット運用を行ってからすべてのユーザーに展開している場合があります。こうしたことを可能にするのが "先行アップグレード" 機能です。最初のスケジュールを知らせる電子メールを受け取ったお客様は、100 名までのユーザーを選択して、電子メール、インスタント メッセージング、および会議の機能をすぐにアップグレードすることができます。

    パイロット環境のすべてのユーザーを一度にアップグレードする必要はありません。まず、お客様の IT グループから数名の管理者を選んでアップグレードを始め、徐々に拡大していくことができます。

    大規模で複雑な IT 環境を展開されているお客様は、先行アップグレード機能を利用したサービス アップグレードをお試しいただくようお勧めします。サービス アップグレードをパイロット運用すれば、新しい機能を組織に公表する最適な方法を理解するのに役立ちます。

    延期を検討されているお客様は、まず先行アップグレードをお試しください。いったん延期を決めてしまうと、先行アップグレードのリクエストができなくなります。

    詳細については、以下のビデオをご覧ください。他に不明点がある場合は、よく寄せられる質問 (FAQ) をご確認ください

    ビデオが正しく表示されない場合は、こちらをご確認ください。

    (このビデオを表示するにはサイトにアクセスしてください)

    Wiki ページ: Exchange Online および Exchange Online Protection サービスのアップグレード: FOPE 管理センターへのアクセス

    $
    0
    0

    サービス アップグレードには、Exchange Online のすべてのお客様が、Exchange Online Protection (EOP) から、クラウドベースのセキュリティ保持機能を備えた最新バージョンにアップグレードすることが含まれます。EOP とは、Microsoft が発表した、Forefront Online Protection for Exchange (FOPE) に代わる電子メール保護の新しいサービスです。また、FOPE の保護機能に従う内部設置型のメールボックスを利用している、FOPE スタンドアロンのお客様も同様に、EOP にアップグレードされます。このトピックは、サービス アップグレードによって発生する、FOPE 管理センターの動作の違いを説明することを目的としています。

    FOPE 管理センターへのアクセス

    サービス アップグレードを開始すると、FOPE 管理センターでユーザーが実行できる処理が少なくなります。ほとんどの場合、FOPE 管理センターの設定を参照して確認することはできますが、変更はできなくなります。この読み取り専用の状態は、アップグレードが完了するまで続きます。サービス アップグレードの実行中、および完了後の FOPE 管理センターへのアクセスに関して、上記以外に注意が必要な点は次のとおりです。

    • アップグレードを開始した時点で FOPE 管理センターにサインインしていた場合、そのときに行った、設定に関する変更は保存されません。また、FOPE 管理センターにはエラー メッセージが表示されます。

    • アップグレードの実行中または完了後に FOPE 管理センターにサインインする場合、組織でアップグレードの実行中であることを示すバナーと、アクセスの変更に関する情報が管理センターに表示されます。

    • FOPE 管理センターにサインインするグローバル管理者およびドメイン レベルの管理者には、読み取り専用の管理者権限が与えられます。この場合、ポリシー ルールを参照できますが、変更を加えることはできません。FOPE 管理センターの [My Reports (マイ レポート)] タブを利用して、レポートを作成することができます。ただし、ここで作成したレポートは、EOP では利用できません。

    • ユーザー アカウントの管理者には、通常のユーザーと同じ権限が与えられます。ユーザー アカウントの作成、更新、削除はできません。

    • 検疫管理者は、サービス アップグレードの実行前に検疫を受けた項目を管理できます。アップグレードの開始後は、検疫管理者には FOPE 管理センターに対して通常のユーザーと同じアクセス権限が与えられます。検疫を受けた項目の管理はできますが、検疫の設定を変更することはできません。

    • レポート作成用のユーザー アカウントでは、ポリシールールの設定を参照できますが、設定を変更することはできません。

    • お客様が提供しているサービスのユーザーと再販事業者の管理者については、読み取りと書き込みのアクセス権限は継続されます。ただし、お客様のサービスのユーザーと再販事業者に対するアップグレードを実行している間は、管理者がサイトの設定を変更しないことを推奨します。アップグレード後に実行した変更は EOP には反映されないので、手作業で完了させる必要があります。

    注:サービス アップグレードを実行したことによって、FOPE 管理センターでのユーザー ロールが、別のロールに変更されることはありません。

    FOPE と EOP との間の機能の違いの詳細は、[[FOPE と EOP の機能の違い]] トピックを参照してください。FOPE のポリシー ルールが Exchange の新しい通信ルールにアップグレードされる方法についての詳細は、[[ポリシー ルールに関するサービス アップグレードの変更]] トピックを参照してください。

    フォーラムの投稿: パスワードポリシーの緩和

    $
    0
    0

    パスワードを小文字だけにしたく、ここを参考に、StrongPasswordRequiredをFalseにしてパスワードポリシーを緩和したいのですが適用されません。

     

    http://onlinehelp.microsoft.com/ja-jp/office365-enterprises/ff637619.aspx

     

    コマンドは成功しているのですが、実際にパスワードを変更しようとすると

    『強力なパスワードが必要です。アルファベットの大文字、小文字、数字、および記号のうち、いずれか 3 つを組み合わせてください 。』

    のメッセージが出て、変更できません。

    フォーラムの投稿: SharePointでWebAppExcelが立ち上がらずローカルのExcel2010立ち上がる

    $
    0
    0

    この度、Office365のSharePointで以下ページを参照しながらExcelのテンプレートを追加しましたが、

    ドキュメントライブラリ>ファイル>新しいドキュメント から該当のテンプレートを選択すると、

    WebAppでは無くローカルのExcel2010で開かれてしまいます。

     

    http://office.microsoft.com/ja-jp/office365-sharepoint-online-enterprise-help/HA102409514.aspx

     

    こちら、WebAppで開くようにはできないでしょうか。
    以下が確認した事項となります。

     

     ・環境はWin7、IE10。会社での使用。

     ・テスト用にローカルのExcel2010で白紙のファイルを作成(test.xlsx)。

      これを上記URLの手順で"既存のサイトコンテンツタイプから追加"より追加

      ⇒新しいドキュメントからこれを選択するとローカルのExcel2010で開かれてしまう。

     ・ローカルでテンプレートファイルとして作成した場合(test.xltx)はエラーが出て開けない(画像参照)

     


    ・ライブラリの設定>詳細設定>ブラウザーで開くドキュメント を「ブラウザーで開く」にチェック済み

     ・ドキュメント一覧からExcelファイルを選択した場合はブラウザ上で表示される。

     

     

    以上、対処法についてご教示よろしくお願いいたします。

     

     


    フォーラムの投稿: RE: Lync2013(モバイル)アプリでOffice365に接続した際のExchange資格情報の取得

    $
    0
    0

    Lync Mobileのクライアントでは無く、一度PC環境のLync(Lync 2013もしくはLync2013 Basic)から接続を試行頂く事は可能でしょうか?EWSが上手く動作していない環境の際にLync Mobileが上手く動作しないという報告がいくつかアメリカの方で上がっているようです。(※ExchangeのKIOSKプランのアカウントはautodiscoverに成功してもその中にEWSのエンドポイント情報が含まれておりません。)

    また、PC版の場合は警告メッセージを示すアイコンは出ますが、ポップアップ等は出来ません。また、設定で消すことができます。オプションの[個人]-[個人情報マネージャー]を[なし]に変更。ただし、同様の設定は現在Lync Mobileでは実装されておりません。

    フォーラムの投稿: RE: パスワードポリシーの緩和

    $
    0
    0

    ありがとうございます!

    緩和したパスワードで登録できました。

    画面からは相変わらず変更できないようですが、コマンドであれば可能ということですね。

    ブログの投稿: 配布グループ、セキュリティ グループ、メールが有効なセキュリティグループの違い

    $
    0
    0

    対象: 旧Office 365 Office 365 for EnterpriseOffice 365 for Small BusinessOffice 365 for Education

            新Office 365 Office 365 EnterpriseOffice 365 Small BusinessOffice 365 Midsize Business

     

    Office 365 では、複数のユーザーにまとめてメールを送ったり、まとめてアクセス権をつけたりするための、全ユーザーが利用できる「グループ」を作成することができます。このグループには、性質の違いによって 3 種類あります。(厳密にいうと、配布グループの中で、性質によってさらに分類されたり、全ユーザーが利用できるものと個人ベースのものとで違いがあったりします)

     

    • 配布グループ: (組織内の)ユーザー、外部連絡先、および他の配布グループをグループ化してメッセージ送信の対象リストとして定義されたもの。配布グループを定義すると、社内の全ユーザーが利用できます。Outlook で個人が作成する個人用配布グループとは異なり、この配布グループは、グローバルに使用できます。(尚、配布グループについての詳しい分類は Technet 記事「連絡先と配布グループ」をご覧ください。)
    • セキュリティグループ: (組織内の)ユーザーをグループ化してアクセス制御をまとめて行うことができます。具体的には、SharePoint Online のサイトコレクションに対しての権限設定が容易になります。複数のサイトやサイトコレクションコレクションをまたいで同じ設定をしたい時に便利です。他のセキュリティグループや外部連絡先を含めることはできません。
    • メールが有効なセキュリティグループ (または、セキュリティが有効な配布グループ): 配布グループとセキュリティグループの両方の性質を持ち合わせるグループです。他の配布グループ、メールが有効なセキュリティグループ、外部連絡先をグループに含めることが可能です。

    これらのグループの性質をメール受信可否とアクセス権設定可否によって分類すると以下のようになります。

     

      メール受信可能メール受信不可 
    アクセス権設定可能 

    メールが有効なセキュリティグループ

    (プランPは不可)

    セキュリティグループ

    (プランPは不可)

    アクセス権設定不可 

    配布グループ

     

     

     

    これらのグループは、管理センターの画面またはPowerShell で作成されるか、社内の Active Directory から同期されて作成されます。また、管理センターやPowerShell で作成をする場合、メール受信可能なもの (配布グループ、メールが有効なセキュリティグループ) については Exchange の管理ツールから、メール受信不可のもの (セキュリティグループ) については Office 365 共通のツールで作成します。

    以下では、新しい Office 365 において、管理センターの画面からこれらのグループを作成する場合の作成方法をビデオで紹介しています。

     

    配布リストの作成 (Small Business)

    (このビデオを表示するにはサイトにアクセスしてください)

     

    配布リストの作成 (Midsize Business, Enterprise)

    (このビデオを表示するにはサイトにアクセスしてください)

     

    セキュリティグループ、メールが有効なセキュリティグループの作成 (Midsize Business, Enterprise)

    (このビデオを表示するにはサイトにアクセスしてください)

     

    また、作成方法を紹介したヘルプトピックも合わせてご覧ください。 

     

    メモ:配布リストとメーリングリストの違い

    他のメールサーバーでは「メーリングリスト」と呼ばれる、複数のユーザーに同報メールを送る仕組みがあります。メーリングリストは、特定のアドレスにメールを送ると、メンバーに同じ文面のメールが送られ、かつ件名の先頭に特定の文字列をつけたり、連番の番号をつけたりすることができるものもあります。Exchange の配布リストは、メーリングリストとは考え方が異なっており、中に含まれている個々のユーザーのアドレスの集合体で、Exchangeで送信される際には、配布リストはあらかじめ名前解決がされ、中に含まれている個々のユーザーのアドレスに分解された状態で処理されます。トランスポートルールで件名の先頭に特定の文字列をつけるようなルールもありますが、ルールが処理される時点では、対象のアドレスは、個々のアドレスのレベルに分解された状態となっています。このため、配布リストを使ってメーリングリストにあるような件名に特定の文字列をつけたり連番の数字を入れたりするような運用をすることはできませんのでご注意ください。

    フォーラムの投稿: RE: SharePointの管理センター上の「設定」→「サイトの開始」について

    $
    0
    0

    追加です。オンプレミスについて記載された資料ですが、利用イメージとしては下記のスライドも参考になるかもしれません。

    www.slideshare.net/.../35

    フォーラムの投稿: RE: 「Office デスクトップ アプリケーションのセットアップと構成」 が実行できない

    Viewing all 6883 articles
    Browse latest View live


    <script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>