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Channel: Office 365 - 日本語
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Forum Post: RE: Exchange 2007 のメールボックスをメールが有効なユーザーに変換について

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なるほど。 確かにGAL非表示の属性のHiddenFromAddressListsEnabledは型がBooleanなので少し変換してあげないとだめかもしれませんね。 $UserInfo | Add-Member -Type NoteProperty -Name HiddenFromAddressListsEnabled -Value $Mailbox.HiddenFromAddressListsEnabled の方は特に気にしないでもいいのですが、 Set-MailUser の方で -DomainController $DomainController の1行上に -HiddenFromAddressListsEnabled ([bool]::Parse($UserInfo.HiddenFromAddressListsEnabled)) ` としてあげれば良いのではないかと。

Forum Post: スパム対策-成りすましメール対策について

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最近、銀行を成りすましたメールが届くようになりました。 通常は、SPFレコードチェックで、隔離されるはずなのですが、なぜか、一部のスパムがスパムチェックをすり抜けて届くようになっています。 上記画像のように、「代理で送信しました」のようなケースは、どのように防げばよいのでしょうか? 弊社は、メールフローのルールで、さまざまなパターンでスパムチェックを行っております。 「代理送信」のようなスパムを遮断するルールを作るには、どのように作ればよいのでしょうか? よろしくお願いします。

Forum Post: グローバル企業・シングルテナントでのライセンス管理について

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日本親会社で、複数海外拠点を持つ会社で、 Office365の海外展開を検討しております。 理想的な運用としては、    ・グループ全体のライセンスを日本で一括購入、グループ全体で自由に振り分け可能 ということがユーザ企業側としては一番楽な運用と思うのですが(他の企業ではこれらのグローバルライセンス許可 が認められている製品も多いかと思います)、 Office365では  ・グループ全体のライセンスは日本で一括購入だが、購入時にどの国(子会社?)で使うのか、明確にする必要がある   (子会社間で使いまわしができない = 子会社ごとに ライセンス管理をする必要がある・余剰ライセンスを持つ必要がある) ようです。   それが契約であれば仕方ないと思い、運用しようと思うのですが、現在のOffice365 管理センターでは  ・全体管理者が 各国(ドメイン)に 利用可能ライセンスを振り分け  ・拠点管理者(ロール)は、自ドメインに割り振られた数量でのみ自由にアカウント作成可能 のような運用ができず、 求められている管理ができない、という、ちぐはぐな状態になっています。 Microsoft社に グローバル共通アカウントをできるようにして頂くか、国(ドメイン)毎にライセンス管理ができるように Office365管理センターを変更して頂くことを強く要求したいのですが、1ユーザだけの要望ではなかなか難しいと 思いますので、 現時点で 各拠点毎に自分で持っているライセンス以上のアカウント作成できないようにするような 運用をどのようにするのが良いか、 実際に運用されている方の運用方法をお聞きできれば、と思います。 よろしくお願いいたします。

Forum Post: PowerShellの設定方法と会議室グループの作成方法

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会議室の作成をすることはできたが、 グループに追加ができませんでした。 PowerShellから設定できると伺ったのですが、 その方法をご教示いただけますでしょうか。

Forum Post: RE: スパム対策-成りすましメール対策について

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いよいよ Clutter 機能の出番ですね!! blogs.technet.com/.../de-clutter-inbox-office-365.aspx Clutter 機能を使用することで、スパムが振り分けられるようになったか等々、ぜひ教えてください! ※ちなみに、受信しているメールはこちらですね。 blogs.yahoo.co.jp/.../33412436.html

Forum Post: RE: マイ テンプレート内メニューの表記が二重になっている

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いつも Office 365 をご利用いただきありがとうございます。 OWA の [マイ テンプレート] に関するメニューが二重に表示されている事象について、現時点で事象は解消しております。 現在も事象が回避していないなどの状況がありましたら、事象発生ユーザーの情報を添えてサポート窓口までお問い合わせいただきますようお願い申し上げます。 お客様にはご迷惑をお掛けましたことをお詫び申し上げます。 Online Services Support Team_Microsoft

Forum Post: RE: 最長予約リードタイムを超えた会議出席依頼が仮の予定として登録される

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いつも Office 365 をご利用いただきありがとうございます。 リードタイムを超えた日時を設定した会議出席依頼を送信した場合に、会議室メールボックスの予定表で仮の予定として登録されるという事象につきまして、現在修正に向けた調査が実施されております。 お客様にはご迷惑をお掛けまして申し訳ございません。 修正状況など調査状況につきましては今後こちらの記事にて追記させていただきます。 Online Services Support Team_Microsoft

Forum Post: RE: PowerShellの設定方法と会議室グループの作成方法

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状況の確認ですが、会議室グループ自体は作成完了(New-DistributionGroup)されており、グループへの追加(Add-DistributionGroupMember )ができないという状況でしょうか? 会議室リスト配布グループの作成について community.office365.com/.../60252.aspx

Forum Post: RE: PowerShellの設定方法と会議室グループの作成方法

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Akitoshi Tanaka 様 いつもOffice 365 をご利用頂きありがとうございます。 会議室の作成、および会議室一覧の管理については以下に公開させていただいております手順で可能となります。 まずはこちらの内容をご確認の上、こちらの手順で正常に行えないようであれば、エラー メッセージなど状況の詳細についてお知らせいただけますでしょうか。 会議室メールボックスの作成と管理 https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/jj215781(v=exchg.150).aspx 以上、これからも、Office 365 をよろしくお願いします。

Forum Post: RE: Exchange 2007 のメールボックスをメールが有効なユーザーに変換について

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genkiw様 早急な回答ありがとうございます。 genkiw様にご教授いただいた設定でスクリプトを修正したところ、 アドレス帳非表示の属性がなくならず残すことができました。 何度も回答していただき、 誠にありがとうございました。

Forum Post: メールフローの条件「添付ファイルがパスワードで保護されている」の仕様について

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最近、ExchangeOnline のメールフロー仕様って変更されました? Office 365 の配信不能レポート (NDR) 強化後あたり?からメールフローのルールでエクセル、ワード、パワーポイントのパスワードを検知できなくなりました。 以前はパスワード付のエクセルなど送信できましたが現在は送信できない状態です。 サービスリクエストもだしましたが時間がかかると言われてしまいました。どなたかご存知の方ご教示ください。 設定したルールは下記のとおりです。 (添付ファイルが複数がある場合、一つでもパスワード付のファイルがあれば他のファイルはパスワードがなくても送信されることは認識しています) ルールを適用する条件:  任意の添付ファイルの拡張子が一致する… 'xlsx' または 'docx' または 'pptx' 実行する処理:  説明を示してメッセージを拒否する… '送信できません' ただし次の場合を除く:   任意の添付ファイルがパスワードで保護されている ※「ルールを適用する条件: 任意の添付ファイルの拡張子が一致する… 'zip' 」の場合は問題なく処理されます。

Forum Post: Outlook から Exchange Online へ接続できない場合の最初の確認項目

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いつも Office 365 をご利用いただきありがとうございます。 お客様よりお問い合わせいただく問題のうち、継続的にお寄せいただくものにひとつにOutlook から Exchange Online へ接続できない、といったお問い合わせがあります。今回は Outlook から Exchange Online へ接続できない問題が発生した場合に最初に確認いただきたい内容についてまとめさせていただきます。 目次 1. サインイン ID およびパスワードの正当性の確認 2. Windows Update および デスクトップ セットアップの実施 3. ネットワーク セキュリティの確認 4. 資格情報の削除 5. ネットワークの IPv6 設定 6. インターネットオプション設定変更 7. Office 365 サーバー URL / IP レンジ 8. プロファイルの修復 9. OST ファイルの削除を含むプロファイルの再作成 10. 終わりに 1. サインイン ID およびパスワードの正当性の確認 事象該当のユーザー アカウントにおきまして、Outlook Web App へのサインインをお試しいただき、サインイン ID およびパスワードが正しいことをご確認ください。 Title: Outlook Web App URL: http://mail.office365.com/ 2. Windows Update および デスクトップ セットアップの実施 事象該当端末にて、ご利用の Outlook、およびオペレーティング システムが最新の状態になっているかをご確認ください。 Outlook を Office 365 でご利用する場合、Windows Update により最新の状態としていただくことを推奨しております。   ・ Windows Update 自動更新が実施可能な場合は、以下の URL をご参照いただき更新プログラムの適用をお願いいたします。   Title: Windows Update 利用の手順 URL: http://www.microsoft.com/ja-jp/security/pc-security/j_musteps.aspx ※ Windows の OS 別に更新方法の記載がございます。 Title: Microsoft Update URL: http://update.microsoft.com/microsoftupdate ※ URL をクリックすると、更新用の画面が開きます。 ・ Outlook 更新プログラム Windows Update での更新プログラムの適用が難しい場合は、以下にご案内いたしますサイトをご参考に、Outlook の個別の更新プログラムを適用してください。 Title: Outlook 2010 と Outlook 2007 に必要な更新プログラム URL: http://community.office365.com/ja-jp/w/manage/updates-to-outlook-2010-and-outlook-2007.aspx ・ デスクトップ セットアップ あわせて Office 365 への Outlook クライアント接続にあたり、デスクトップ アプリケーションを使用した最適化をおこないます。 下記手順にてデスクトップ セットアップを実施していただき、本事象が改善されるかどうか、お試しください。 ※ Outlook 2013 ご利用の場合には該当いたしません。   1. Outlook Web App (http://mail.office365.com/) にサインインします。 2. 画面右上にある [設定] (歯車のアイコン) をクリックし、[Office 365 の設定] をクリックします。 3. [ソフトウェア] を選択します。 4. [デスクトップ セットアップ] を選択します 5. [Office 365 と連動するようにデスクトップ アプリケーションを設定する] にて [セットアップ] をクリックします。 6. 表示される手順に沿って進めてください。   3. ネットワーク セキュリティの確認 Outlook における、アカウント設定の認証方式につきまして、以下の手順にて正しい設定となっているかを事象が発生している端末にてご確認ください。 ※ 本項目は Outlook 2013 環境ではグレーアウトしている場合がございます。この場合本手順は省略いただき、引き続き次項以降をご確認ください。 1. Outlook クライアントを終了します。 2. [スタート] ボタン - [コントロール パネル] をクリックします。 3. ウィンドウ右上の [表示方法] から、[大きいアイコン] もしくは [小さいアイコン] を選択します。 4. [メール] をクリックします。 5. [電子メール アカウント] ボタンをクリックします。 6. [アカウント設定] 画面にて、対象のメール アドレスをダブルクリックします。   7. [アカウントの変更] - [詳細設定] をクリックします。 8. [セキュリティ] - [ログオン ネットワーク セキュリティ] 項目にて、[匿名認証] が選択されているかを確認します。  ※ 万が一 [匿名認証] 以外が選択されていた場合、[匿名認証] に設定変更いただき、[適用] ボタンをクリックします。  ※ [セキュリティ] タブの内容が空白でグレーアウトしている場合は、本手順を終了いただき、引き続き次の項番をお試しください。 9. 引き続き [接続] タブをクリックして [Exchange プロキシ設定] ボタンをクリックします。 10. [プロキシの認証設定] 項目にて、[基本認証] が選択されているかを確認します。  万が一 [基本認証] 以外が選択されていた場合、[基本認証] に設定変更いただき、[OK] ボタンをクリックします。  ※ 確認が完了しましたら、すべてのダイアログ、ウィンドウを順に閉じてください。 上記操作の実施後、あらためて Outlook を起動していただき、事象が改善されるかをご確認ください。 4. 資格情報の削除 以下にご案内いたします手順にて、Outlook を終了した状態にて Windows が保持する資格情報を一旦削除していただき、あらためて Outlook を起動した後、表示される認証画面にてアカウント情報を入力し、資格情報を記憶させた後、本事象が再現されるかご確認ください。   1. [スタート] - [コントロール パネル] をクリックします。 2. [ユーザー アカウント] - [資格情報の管理] の順にクリックします。 3. [Windows 資格情報] をクリックし、展開します。 4. 汎用資格情報の項目から以下のキーワードが含まれる資格情報をすべて削除します。  - [outlook] というキーワードが含まれる資格情報  - [office365] というキーワードが含まれる資格情報  - [onmicrosoft.com] というキーワードが含まれる資格情報   - [MicrosoftOffice1x ~ SSPI] というキーワードが含まれる資格情報 5.  ネットワークの IPv6 設定 Windows のネットワーク設定として、IPv6 が有効化されている場合に、通信経路が想定されたフローとならず、類似の事象が発生する事例がございます。 以下の手順にて IPv6 の設定を無効化していただき、事象の改善が見られるかご確認ください。   1. [スタート] ボタン - [コントロールパネル] より [ネットワークと共有センター] - [アダプターの設定の変更] をクリックします。 2. 現在、接続中のネットワークの [プロパティ] 画面を開きます。 3. [インターネット プロトコル バージョン 6 (TCP/IPv6)] のチェック ボックス を外します。 4. [OK] をクリックします。 6.  インターネットオプション設定変更 以下の項目をご確認ください。   1. Internet Explorer を起動します。 2. 画面右上の歯車アイコンより [インターネットオプション] をクリックします。 3. [接続] タブより、[ローカルエリアネットワーク (LAN) の設定] から [LAN の設定] をクリックします。 4. [プロキシサーバー] の [LAN にプロキシサーバーを使用する] をチェックします。 5. [ローカルアドレスにはプロキシサーバーは使用しない] をチェックします。 6. [OK] をクリックします。 7. [インターネットオプション] の画面が表示されますので [OK] をクリックします。 8. Internet Explorer を再起動します。  ※ なお、上記をお試しいただき、事象が改善しない場合は、[ローカルアドレスにはプロキシサーバーは使用しない] のチェックを戻してください。   7.  Office 365 サーバー URL / IP レンジ Office 365 にて利用する URL および IP アドレスの範囲についてネットワーク機器において最新の状態になっているか、ご確認ください。 ファイアウォール、プロキシサーバーをご利用の場合につきましては、それぞれの例外設定としてください。   Office 365 で利用する URL および IP アドレスの範囲につきましては、以下のサイトをご参照ください。 ※ Office 365 の URL と IP アドレスの範囲につきましては、英語版が最新の情報となります。お手数をおかけしますが、以下のサイトをご確認ください。   Title: Office 365 URLs and IP address ranges URL: https://support.office.com/en-us/article/Office-365-URLs-and-IP-address-ranges-8548a211-3fe7-47cb-abb1-355ea5aa88a2?ui=en-US&rs=en-US&ad=US   上記サイトに記載されております URL、IP アドレスレンジを、ご利用のネットワーク機器 (ファイアーウォール等) にて例外設定としてフィルタリング ルールが設定されているかご確認ください。 ご利用のネットワーク機器での設定状況の確認、変更の手順につきましては、ご利用の各機器のサポートにお問い合わせください。   8.  プロファイルの修復 プロファイルの修復を行い、事象が改善されるかどうかをご確認ください。 ・ プロファイル修復手順 1. Outlook クライアントを終了します。 2. [スタート] ボタン - [コントロール パネル] をクリックします。 3. ウィンドウ右上の [表示方法] から、[大きいアイコン] もしくは [小さいアイコン] を選択します。 4. [メール] をクリックします。 5. [電子メール アカウント] ボタンをクリックします。 6. アカウント設定ウィンドウの [電子メール] タブを選択し、該当のアカウントを選択します。 7. [修復] をクリックします。 8.アカウントの修復ウィンドウにて、[次へ] をクリックします。 9. [完了] - [閉じる] の順にクリックします。 9.  OST ファイルの削除を含むプロファイルの再作成 プロファイルの再作成を行い、事象が改善されるかどうかをご確認ください。 ※ この際、クライアントで保持しているキャッシュの影響を排除するために、OST ファイルの削除を行います。   ・ データーファイルの削除 1. Outlook クライア��トを終了します。 2. [スタート] ボタン - [コントロール パネル] をクリックします。 3. ウィンドウ右上の [表示方法] から、[大きいアイコン] もしくは [小さいアイコン] を選択します。 4. [メール] をクリックします。 5. [電子メール アカウント] ボタンをクリックします。 6. [メール設定] のウィンドウで、[データ ファイル] をクリックします。 7. [ファイルの場所を開く] をクリックします。    ※ Windows 7 環境で規定の設定でプロファイルを作成している場合、以下が該当のフォルダーとなります。       C:\Users\ ユーザー名 \AppData\Local\Microsoft\Outlook\ 8. [新しいフォルダー] をクリックし、任意の名称のフォルダーを作成します。 9. 項番 8 で作成したフォルダーに、表示されているファイルとフォルダーをすべてドラッグ&ドロップで移動します。    ※ 全部移動すると、作成したフォルダーのみ残った状態になります。 10. [アカウント設定] ウィンドウを [閉じる] で閉じます。 ・ プロファイルの新規作成 (再作成) 1. Outlook クライアントを終了します。 2. [スタート] ボタン - [コントロール パネル] をクリックします。 3. ウィンドウ右上の [表示方法] から、[大きいアイコン] もしくは [小さいアイコン] を選択します。 5. [メール] をクリックします。 6. [メール設定] ダイアログ ボックスが表示されますので、[プロファイルの表示] をクリックします。 7. [追加] をクリックします。 8. [プロファイル名] に半角英数字で、ご利用者がわかる任意の値を入力し、[OK] をクリックします。    ※ 例 メールアドレス名 : abc@contoso.com の方の場合、abc としていただく等するとわかりやすいかと存じます。 9. 該当欄に以下を入力し、[次へ] をクリックします。    - 名前 : 任意    - 電子メールアドレス : 事象が発生しているメールアドレス    - パスワード : 事象が発生しているメールアドレスのパスワード    - パスワードの確認入力 : 事象が発生しているメールアドレスのパスワード 10. [完了] をクリックします。 11. [使用するプロファイルを選択する] にチェックをし、[OK] をクリックします。 12. [OK] をクリックします。 - 作成したプロファイルにて正常に同期されるかどうかを確認する操作 1. Outlook を起動します。 2. [プロファイルの選択] 画面で、追加作成したプロファイル名を選択し、[OK] をクリックします。 3. [パスワード] を入力し、[OK] をクリックします。   ・ ご参考情報 プロファイル作成につきましては、以下の URL 内の情報をご確認ください。   Title: Outlook で電子メール プロファイルを作成および構成する方法 URL: http://support.microsoft.com/kb/829918/ja ※ [Outlook 2010、Outlook 2007、および Outlook 2003 で新しい電子メール プロファイルを作成する方法] をご覧ください。 10. 終わりに これまでにご案内させていただいた切り分け結果を行っても解消しない場合には、行っていただいた切り分け項目の内容、また採取いただいた情報を添えてサポート窓口までお問い合わせください。 引き続き Office 365 をよろしくお願いいたします。 Online Services Support Team_Microsoft

Forum Post: RE: メールフローの条件「添付ファイルがパスワードで保護されている」の仕様について

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schmatz 様 いつも Office 365 をご利用頂きありがとうございます。 こちらの件ですが、調査が必要な案件と見受けられますため、サービスリクエストでサポートへお問い合わせを頂けますようお願いを申し上げます。 お問い合わせの際には、次のURLを参考になさってください。お問い合わせには管理者様の権限が必要となりますので、お持ちでない場合は、管理者様にお問い合わせください。 community.office365.com/.../296695.aspx 以上、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、ご確認のほどお願い致します。

Forum Post: RE: 写真について

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TAUCHI さま 回答ありがとうございます。 Lyncにサインインしていないユーザでした。 サインインしたら写真が表示されました。 お礼が遅くなり失礼いたしました。

Forum Post: RE: スパム対策-成りすましメール対策について

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Clutter 機能とは回答が違うような気がします。 それは学習後の話であって、今回は迷惑メールの対策方法を聞いているのかと。 弊社もスパムメールが時々届きます。 問い合わせをいたしましたが、すり抜けてくるため、お客様側でドメイン指定など行ってくださいと回答がありました。 イタチごっこということなのでしょうか。 Clutter 機能ではなく、迷惑メールフォルダへ入ってほしいものです。 管理者はスパムメールに敏感ですが、エンドユーザーは、少しでも関わりのあるキーワードがあればクリックしてしまいます。 それを防ぐための方法をご教示願いたいと、わたくしも思います。

Forum Post: RE: グローバル企業・シングルテナントでのライセンス管理について

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参考までに、、、 海外に約20拠点。 本社と同じテナントに入っているのは3拠点。 他は各拠点ごとにOffice365のテナントを持っているか、オンプレのメールサーバで対応しています。 そもそも、本社で一括管理するために導入したのですが、結果細かなところで、 グローバルに対応しておらず、一括管理ができない状況です。 本社と同じテナントで管理しているものについては、本社の担当者が対応しています。 拠点へは管理者権限を渡しておりません。 時差もあり、障害が発生した場合など、対応に正直苦労しています。 1テナントでグローバル管理できるよう費用面含め、検討していただきたいと思います。

Forum Post: 転送について

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TOに「A@ddd.ne.jp」を設定し、送信したメールが、「A@ddd.ne.jp」で受信し、 そのメールを「A@ooo.ne.th」へ転送するように仕分けルールを設定した場合、 「A@ooo.ne.th」で受信したとき、TOで受信するのでしょうか? 「Admini@ooo.ne.th」から、メールを送信する際、TOかCCに設定してください。 BCCへは設定しないようにお願いします。 と、自動送信メールがありました。 「A@ddd.ne.jp」に送信するたびに、この送信メールが送られてきます。 今後もメールを送るため、対処方法があればと思いました。 情報をお願���いたします。

Forum Post: RE: メールフローの条件「添付ファイルがパスワードで保護されている」の仕様について

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Tomonori Abe 様 ご回答ありがとうございます。 サービスリクエストでサポートへ問い合わせ中ですが、他に情報収集できないかと思い質問させて頂きました。 進展ありましたら情報アップさせていただきます。 以上

Forum Post: RE: グローバル企業・シングルテナントでのライセンス管理について

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musako2さま 情報ありがとうございます。 弊社では今まで 各拠点独自でオンプレLinuxメールサーバを運用していたのですが メールサーバの老朽化や、今後グループ全体での情報共有基盤を作りたい、という 野望のもとOffice365をシングルテナントで運用したい、と思っています。 musako2さまの会社では 日本で一括対応されている、とのことですが 弊社では 今まで各拠点で管理していたこともあり、  ”今まで各拠点でできていたのに、何故 新しい環境では 同じような運用ができないの?   各拠点でアカウント管理したほうが スムーズに運用できるし、コストの一番高い日本人が  管理するなんて、無駄じゃん。” と言われるような気がしてなりません。 ・日本では ライセンスの振り分けまでを行う。 ・各拠点管理者は、 割り振られたライセンスの範囲で自由に アカウント作成・削除できる。 ・各拠点のアカウントリストをグローバルアドレス帳として公開し、リアルタイム自動更新される。 ・一時パスワード送信メールなどは その設定した管理者の言語設定に基づいた言語で送信される。 この辺りまでできれば、第一弾としては各拠点管理できるのかな?と思うのですが 既に Office365日本で稼働して 3年以上変わらない、ということは 難しいのかもしれないですね。 複数ドメインで検討している会社の管理者では 同じような管理をしたい人、結構いると おもうのですが・・・ Microsoftさま  このような要望 あまりないのでしょうか。

Forum Post: sharepointで作成したwebコンテンツをpublicサイトで公開しているが、google等の検索エンジンで結果に表示されない

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以下の条件です。 ・新しいパブリックサイト ・URLは以下です。 https://hanasakinet1-public.sharepoint.com/
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