YoshiharuMatsui さま フォーラムのご利用ありがとうございます。 Office 365 Small Business Premium プランと Office 365 Midsize Business プランは、「Office 365 Business Premium」というプランに変更になりました。 「Office 365 Business Premium」は提供されているアプリは Office 365 Business になるため、Access は含まれていません。 - 参考 URL http://office.microsoft.com/ja-jp/business/FX103037625.aspx https://community.office365.com/ja-jp/f/347/t/268665.aspx
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Forum Post: RE: 旧来のOffice 365 Small Business Premiumに代わる、新たなサービスの名称は？
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Forum Post: RE: Office 365 Small Business
Office 365 Small Business と Lync Online Plan2 は異なるファミリーとなり Office 365 Small Business のテナントには Lync Online Plan2 を購入することができません。 Lync Online Plan2 は Enterprise のファミリーとなりますので、Office 365 E1 等を取得していただく必要がございます。 詳細につきましては カスタマーサポートへご相談ください。 マイクロソフトオンラインサービスカスタマーサポート 営業時間：月 - 金 9:00 - 17:00 (Web/電話とも) 【Enterprise ( プラン E )、または Education（ プラン A ） をご利用のお客様】 電話番号：0120-996-680（フリーダイヤル）音声ガイダンス ： 2＃ → 2＃ 【Small Business(プランP)をご利用のお客様】 電話番号： 0120-628-860（フリーダイヤル）音声ガイダンス ： 2＃ → 2＃
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Forum Post: RE: Office 365 Enterprise E4
Lync Online につきましては Enterprise のファミリーとなりますので、Lync Online 単体での契約は可能でございます。 詳細につきましては カスタマーサポートへご相談ください。 マイクロソフトオンラインサービスカスタマーサポート 営業時間：月 - 金 9:00 - 17:00 (Web/電話とも) 【Enterprise ( プラン E )、または Education（ プラン A ） をご利用のお客様】 電話番号：0120-996-680（フリーダイヤル）音声ガイダンス ： 2＃ → 2＃ 【Small Business(プランP)をご利用のお客様】 電話番号： 0120-628-860（フリーダイヤル）音声ガイダンス ： 2＃ → 2＃
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Forum Post: RE: ADFS セカンダリフェデレーションサーバーをプライマリに昇格させたい
genkiw さま 先日は、ご教授いただきありがとうございます。 本日、当作業を実施して無事ADFSセカンダリ→プライマリに昇格することができました。 重ねて御礼申し上げます。 ありがとうございました。
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Forum Post: 共有メールボックスで作成したアドレスからメールを送る
Office365のSmallBusinessを利用しています。共有メールボックスを作成し、Info等の複数のアドレスを扱っているのですが、OWAやデスクトップアプリのOutlookで受信メールを確認できるのですが、そのメールアドレスを差出人に指定してメールを送信しようとしたところ、差出人のプルダウンに共有メールボックスのアドレスが表示されません。どうすればよろしいでしょうか。なお共有メールボックスは、管理者画面から「ユーザーとグループ」をクリックし、その中で共有メールボックスとしてアカウントを作りました。 よろしくご回答お願いします。 以下の回答にある方法を行っても同様です。 http://office.microsoft.com/ja-jp/office365-suite-help/open-and-use-a-shared-mailbox-in-outlook-web-app-HA103834307.aspx#_Toc374009394
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Forum Post: 共有メールボックスに来たメールの転送について
Office365のSmallBusinessを利用しています。共有メールボックスを作成し、Info等の複数のアドレスを扱っているのですが、共有メールボックスに来たメールを外部（同じドメインの組織外）に転送することは不可能なのでしょうか。 従前Outlook.comでは共有メールとして扱っていたアドレスは、メール設定で転送処理ができていたので同様に処理をしたいと考えています。 よろしくご回答お願いします。
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Forum Post: RE: 3rd製品⇒Exchange Online 中継する際の送信先について
genkiw 様 返信遅くなりました。また、ご回答ありがとうございます。 確かに、製品ベンダーに問合せが確実かと思います。 ご回答ありがとうございました。 導入前テストで結果出ましたら、結果を共有させて頂きます。 ありがとうございました。
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Forum Post: RE: 共有メールボックスで作成したアドレスからメールを送る
katsuya.yamada さま フォーラムのご利用ありがとうございます。 共有メールボックスからの送信時の差出人変更方法につきましては、以下の動画を参考になさってください。また、既にご覧いただいております公開情報にもございます通り、一度手動にて差出人を変更のうえ送信いただきますと、OWA のキャッシュにより次回差出人変更時には送信したユーザーのアドレスが差出人のプルダウンに表示されるようになります。 ビデオ : Outlook 2013 および Outlook Web App で共有メールボックスを使用する http://office.microsoft.com/ja-jp/office365-suite-help/VA104012830.aspx?CTT=5&origin=VA104012822 Title: 共有メールボックスからメールを送信する方法 http://office.microsoft.com/ja-jp/office365-suite-help/open-and-use-a-shared-mailbox-in-outlook-web-app-HA103834307.aspx#_Toc374009394 ----以下抜粋---- 3.受信者を追加するには、連絡先フォルダーまたは組織のアドレス一覧に含まれているユーザーの名前を入力するか、[宛先] または [CC] フィールドに電子メール アドレスを入力します。特定のユーザーの名前を初めて入力すると、Outlook Web App によりそのユーザーのアドレスが検索されます。その後は、名前がキャッシュされるため、すばやく見つけることができます。
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Forum Post: RE: 共有メールボックスで作成したアドレスからメールを送る
ご回答ありがとうございます。 当方の事象で説明不足の箇所がありもうしけありませんが、現状は抜粋いただいた３の作業にいたることなく、以下の作業を実施する段階で共有メールボックスのアカウントが表示されない状況にあります。差出人が私個人のアカウントのみの選択可能な状況となっており、このまま送信しても私のアカウントからの送信となってしまいます。 よろしくお願いします。 2.省略記号 (…) をクリックし、[差出人を表示する] を選びます。これにより、この電子メール メッセージは、自分の電子メール アカウントからではなく共有メールボックスからのメッセージとして受信者に表示されるようになります。
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Forum Post: RE: 共有メールボックスで作成したアドレスからメールを送る
確かに差出人に個人のアドレスが入っちゃってるので、個人のアドレスを右クリックして表示される削除ボタンを押してから共有メールアドレスを直打ちしてどうでしょう。 共有メールアドレスから一度送信に成功すれば次回からはニックネームキャッシュで共有メールアドレスを選択できるはずですよ^^
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Forum Post: RE: 共有メールボックスで作成したアドレスからメールを送る
ありがとうございます。お教えいただいた方法で解決しました。
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Forum Post: RE: Outlook2010における共有フォルダの設定
www.compnet.jp/.../3710 共有メールボックスはPWがないアカウントです…
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Forum Post: RE: 共有メールボックスに来たメールの転送について
katsuya.yamada さま フォーラムのご利用ありがとうございます。 共有メールボックスからでも [受信トレイのルール] にて転送設定は可能でございます。 過去の投稿において今回のご質問の参考となる情報がございますので、以下にご案内いたします。 サービス アップグレード前の Office 365 画面となりますが、ご参考いただけますと幸いです。 http://community.office365.com/ja-jp/f/333/t/60846.aspx ※ OWA 画面にて [他のメールボックスを開く] より共有メールボックスを指定した後、歯車のマークから [オプション] を選択し [メールの整理] – [受信トレイのルール] にて設定可能です。
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Forum Post: OneDriveforBusinessを移動ユーザﾌﾟﾛﾌｧｲﾙ利用について
以下のKBに http://support.microsoft.com/kb/2965687/ja 【ユーザー プロファイルに書き込むデータはローカル ハード ディスクに保存し、ネットワークに接続することなく利用できること】 という記載がありますが移動ユーザプロファイル環境下では利用NGという認識で問題ないでしょうか？ 実際使えないようですが。
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Forum Post: RE: OneDriveforBusinessを移動ユーザﾌﾟﾛﾌｧｲﾙ利用について
NobuyoshiHamasaki さま フォーラムのご利用ありがとうございます。 ご質問の内容につきましては、NobuyoshiHamasaki さまのご認識どおり、OneDrive for Business 同期アプリにおきましては、固定ユーザー プロファイル、移動ユーザー プロファイルともにサポートされていないため、ローカル プロファイルを使用する必要がございます。 外部サイトで英語ではございますが、以下のページをご参考ください。 https://hansbrender.wordpress.com/2014/05/31/onedrive-for-business-limitations/
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Blog Post: Office 365 ガレージ シリーズ: PowerShell の基本、およびスペース シャトルとの競争
対象: 新Office365 Office 365 Enterprise , Office 365 Business , Office 365 Education (この記事は 2014 年 10 月 15 日に Office Blogs に投稿された記事 Garage Series for Office 365: PowerShell basics and the space race の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 今回は Jeremy Chapman が、Scripting Guy の Greg Stemp をゲストに迎え、PowerShell による Office 365 の管理についてご紹介します。まず、通常のユーザー インターフェイスと比較して PowerShell がどのようなときに威力を発揮するか、および PowerShell が動作する基本的なしくみについて 2 人からご説明した後、Jeremy がヒューストンの NASA で、スペース シャトルが軌道に到達するまでのわずか 8 分 30 秒の間に PowerShell を使用して 150 名のユーザーを Office 365 に追加できるかチャレンジしたときのようすをご覧に入れます。 (Please visit the site to view this video) 今回は、PowerShell を Office 365 の管理に導入する方法についてご紹介する全 2 回のシリーズの 1 回目です。ガレージ シリーズを企画しているときに、 Yammer の Office 365 テクニカル コミュニティ や Microsoft MVP の皆様から取り上げてほしいトピックとして最も多くのご要望を頂いたのが、PowerShell でした。これは、 Office 365 への移行作業を行った IT 担当者 (英語) や、Exchange および SharePoint の大規模なインフラストラクチャを自身の手で運用している IT 担当者との議論からある程度予想されていたことで、PowerShell をメインの管理ツールとして使用するために活用方法の習得を希望される方や、既に使用を開始している方が多数いらっしゃいます。 PowerShell のメリットは、時間を節約できること、そして、ユーザー インターフェイスからは実行しにくい操作や、そもそも実行できない操作を実行できることです。これまで PowerShell について学習するきっかけがなかった方は、この機会にぜひ始めてみてください。 今回は、Hey, Scripting Guy! チームの発足メンバーである Greg Stemp と共にお送りします。彼は多数のスクリプト言語に精通しており、PowerShell を使用するのに最適なケースをわかりやすく説明してくれます。 Office 365 のグラフィカル ユーザー インターフェイス (GUI) は単体でも強力ですが、以下に挙げるような Office 365 の日常的な管理業務に PowerShell を活用すると、さらなる価値を実現できます。 一括処理タスクを自動化する 複数のフィルターや事前定義済みのレポートを使用して必要な情報を取得する クエリされたリストやレポート データをファイルに保存する Office 365 Message Encryption などの GUI では表示されない操作を実行する PowerShell は Office 365 のブラウザー ベースのエクスペリエンスの基盤となるもので、その機能を使用すると Exchange、SharePoint、Lync、Active Directory のプライベート環境を拡張することができます。ここでは、PowerShell の基本的な構文について扱うほか、使用されている各種の動詞や名詞が他のコマンドライン ツールよりも高い整合性を持っていること、および複数のコマンド (「コマンドレット」) を併用することで強力なタスクを実行できることについて取り上げます。また、PowerShell のモジュール的な使用方法、および Office 365 のサービスの管理に役立つダウンロード可能なモジュールもご紹介します。 基本事項の説明の後は、テキサス州ヒューストンで行った PowerShell の実験のようすをお見せします。この実験では、スペース シャトルが軌道に到達するまでの 8 分 30 秒の間に、電子メールや Office 365 ProPlus などのサービスへのアクセス権を付与した状態で 150 人のユーザーを Office 365 環境に追加できるかどうかチャレンジしました。 チャレンジの結果は、ぜひビデオをご確認ください。ちなみに、ブラウザーの Office 365 管理センターから手動で情報を入力すると、5 ～ 6 時間ほどを要します。次回はこのトピックについてもう少し詳しく説明すると共に、PowerShell を日常的な管理タスクやレポート生成タスクに使用するようすをデモでご紹介します。 来週の記事もご期待ください。 Jeremy Chapman 参考情報 Windows PowerShell による Office 365 の管理 (TechNet) ガレージ シリーズのビデオ チャンネル (英語) ガレージ シリーズ第 1 期のブログ記事のアーカイブ (英語) Twitter で @OfficeGarage をフォローする Windows Phone および Windows 8 用 Office 365 ガレージ シリーズ アプリ ガレージ シリーズの司会者について Jeremy Chapman はマイクロソフトの社員で、今後の Office のクライアントおよびサービス配信の最適化を担当するシニア開発リードを務めています。Chapman はアプリケーションの互換性、およびデプロイ自動化ツールとインフラストラクチャの参照アーキテクチャの構築に携わってきており、こうした経験が、最新のクイック実行インストールなど、Office の新しいエンタープライズ機能における優先順位決定の基礎となっています。プライベートでは、自動車改造マニアであると同時に、さまざまな言語に通じています。Greg Stemp は太平洋岸北西部の出身で、スクリプト作成の豊富な経験を持ち、TechNet のスクリプト センターの解説に携わった実績があります。これまでに TechNet で多数の PowerShell 関連の記事や技術的なドキュメントを執筆しており、また主要なテクニカル イベントやカンファレンスで積極的に講演や指導を行っています。
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Blog Post: Microsoft Ignite のご紹介
対象: 新Office365 Office 365 Enterprise , Office 365 Business , Office 365 Education (この記事は 2014 年 10 月 16 日に Office Blogs に投稿された記事 Introducing Microsoft Ignite の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) マイクロソフトの公式ブログ (英語) で 5 月に開催されるエンタープライズ テクノロジ カンファレンス「Microsoft Ignite」の詳細が公開されました。このカンファレンスは、SharePoint Conference、Exchange Conference、Lync Conference、Project Conference のいずれかに参加された方や、Office 365 にご興味をお持ちの方、Office 365 を既に利用されている方を対象としています。ぜひ 今すぐに登録 (英語) して参加予約を行ってください。2015 年 5 月 4 日にシカゴでお会いしましょう。 YamJam にご参加ください マイクロソフトでは、Office、Exchange、SharePoint、Lync、Project、Visio の機能強化を進めるためにご協力くださる参加者の皆様にとって、Microsoft Ignite が貴重で有用なイベントとなるように尽力しています。このイベントの具体的な計画を練るうえで、皆様のご意見をぜひ伺いたいと思います。10 月 21 日 (火) 午前 9:00 ～ 10:00 (太平洋夏時間、日本時間では 10 月 22 日 (水) 午前 1:00 ～ 2:00) に Office 365 テクニカル ネットワークで開催される YamJam にご参加ください。ここでは、イベントに関するご質問や、イベントに期待する内容についてのご意見を承ります。YamJam をあまりご存知ない方は、Twitter の "TweetJam" や Reddit の "Ask Me Anything (AMA)" の Yammer 版とお考えください。 参加方法 Office 365 テクニカル ネットワーク (英語) へのアクセス権をリクエストします。 Ignite Event (英語) グループに参加します。このグループは、グループ参照機能や検索バーを使用して見つけることができます。 開始時間にログインし、カンファレンスにおいて Microsoft Office 部門に期待する内容について、ご質問、ご意見をお寄せください。
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Blog Post: Office 365 開発者向けポッドキャスト第 20 回: Open XML SDK について
対象: 新Office365 Office 365 Enterprise , Office 365 Business , Office 365 Education (この記事は 2014 年 10 月 16 日に Office Blogs に投稿された記事 Office 365 Developer Podcast: Episode 020 about Open XML SDK の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 第 20 回は、Open XML SDK について、Jeremy Thake が Doug Mahugh、Eric White 氏、および Chris Rae と共にご紹介します。 ポッドキャストをダウンロード (英語) 今週の最新情報 Office 365 探索サービス API の流れについて (英語) (IT Unity、投稿者: Scot Hillier 氏) Office アプリがどの Office リッチ クライアントで開かれているかを把握する方法 (英語) (投稿者: Elio Struyf 氏) SharePoint の正常性チェック (1): SharePoint ファームの監査 (英語) (投稿者: Matthias Einig 氏) Office Graph でのソリューション構築 (英語) (投稿者: Waldek Mastykarz 氏) コンテンツ検索 Web パーツを使用して Delve のクローンを作成する ( 英語 ) (投稿者: Mikael Svenson 氏) アプリ パーツのサイズ変更を効率的に行うための 4 つの手順 (英語) (投稿者: Cas van Iersel 氏) 関連記事 WikiPedia の Open XML の記事 Open XML SDK (英語、GitHub.com) Open XML SDK がオープン ソースに (Office Blogs) Open XML SDK のドキュメント OpenXMLDeveloper.org (英語) JavaScript 用 Open XML (英語) サンプル HtmlConverter (英語) DocumentBuilder (英語) PresentationBuilder (英語) OpenXmlRegex (英語) Word Automation Services 生産性ツール (英語) スクリーンキャスト シリーズ SDK のオープン ソース化に関するスクリーンキャスト (英語) Linux での使用に関するスクリーンキャスト (英語) スクリーンキャスト シリーズ – Open XML の概要 (英語) ポッドキャストについてご質問やご意見がございましたら、Office 365 Technical Network の Office 365 開発者向けポッドキャスト (英語) にぜひご参加ください。 このポッドキャストの RSS はすべてのストアおよびマーケットプレースに配信されますが、多少の時間差が生じるため、直接 http://feeds.feedburner.com/Office365DeveloperPodcast から RSS を追加することをお勧めします。 Eric White 氏について Eric White 氏は Open XML およびドキュメントの書式について造詣が深く、2007 年から Open XML に関わっています。現在は OpenXmlDeveloper.org を取りまとめながら、Codeplex のプロジェクトである PowerTools for Open XML の開発と保守を担当しています。このプロジェクトでは、Open XML の主要なシナリオについてのガイドやサンプルを提供しています。また、オープン ソース版の Open XML SDK の保守担当者の 1 人としても活躍しています。 プレゼンターについて Jeremy Thake は、新たにマイクロソフトのテクニカル プロダクト マネージャーに就任し、Visual Studio 開発者による Office 365 開発シナリオを担当しています。前職では大手 ISV の AvePoint Inc. でチーフ アーキテクトを務め、Office ストアに 2 つのアプリケーションを公開した実績の持ち主です。2006 年以来 SharePoint コミュニティに深く関わっており、マイクロソフトに移籍する以前は 4 年連続で SharePoint MVP アワードを受賞していました。 Jeremy Thake のブログ記事は こちら ( 英語) でお読みいただけます。Twitter は @jthake をフォローしてください。 関連リンク Office 365 デベロッパー センター (英語) ブログ (英語) Twitter (英語) Facebook (英語) StackOverflow http://aka.ms/AskSharePointDev (英語) http://aka.ms/AskOfficeDev (英語) http://aka.ms/AskOffice365Dev (英語) Yammer Office 365 Technical Network Office 365 開発者向けポッドキャスト (英語) Office 365 開発者用アプリケーション モデル (英語) Office 365 開発ツール (英語) Office 365 開発用 API (英語) Office 365 開発のアプリケーション モデルへの移行 (英語) Office 365 開発の関連リンク (英語) UserVoice (英語)
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Forum Post: Office365 small business はこの先どうなるの？
small businessを 長い間使ってきているのですが、プランがなくなったと聞きました。この先、 business essentials / business /business premiumなどに自動的に移行するのでしょうか？それともそのまま継続するのでしょうか？
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Forum Post: office 365 small business premium 試用版から small business への切り替えについて
office 365 small business premium 試用版を使用しており、使用期限の期限切れに伴い有料版small businessを購入した所、サブスクリプションでは購入は確認できるものの上手くアカウントの引き継ぎができておりません。small business premium 試用版からsmall businessへの切り替えの方法を教えていただきたいです。よろしくお願いします。
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