学校の導入事例を見る限り、そのような制限は契約上はなさそうです。 www.microsoft.com/.../default.aspx でも、学校の利用ポリシーというかルールとして制限する場合はその限りではないので、導入担当にご相談された方がよいと思います。
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Forum Post: RE: 町立の中学校教員です。
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Forum Post: 送達確認要求で返信されるメールの本文内容が意味不明
相手先から送達確認オプション付きのメールがあり、その要求に対して送達確認を返した場合、下記メールが相手先に返信されてしまいます。(意味不明) このメッセージを修正する方法、設定はありますか。 は 2014年5月22日 16:09:37(UTC+9:00) 大阪、札幌、東京 に開封されました。
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Forum Post: RE: 送達確認要求で返信されるメールの本文内容が意味不明
RyujiHoshino さま フォーラムのご利用ありがとうございます。 ご利用のメールクライアントは Outlook であると推察いたしますがお間違いないでしょうか。もし、こちらの認識でお間違いなければ、配信通知付きメッセージを受け取った場合の動作の設定を変更することで、開封済み確認メッセージの配信を回避することが可能かと存じます。つきましては、以下のページにて設定方法が記載されておりますので、ご確認くださるようお願いいたします。 Outlook 2007 Title: 配信通知または開封通知を受け取る http://office.microsoft.com/ja-jp/outlook-help/HP010080428.aspx Outlook 2010/2013 Title: 開封済みメッセージ要求を受信した場合の動作を変更する http://office.microsoft.com/ja-jp/outlook-help/HP010356296.aspx なお、開封通知メッセージの文面をカスタマイズする方法は確認できておりません。予めご了承ください。 また、ご投稿の際には可能な限り下記ガイドラインに沿ってご投稿いただけますと、フォーラムに参加いただいている方の状況把握に役立ち、より状況に沿った提案が付きやすくなるかと存じます。何卒ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。 Title: 【ガイドライン】 フォーラム投稿前にお読みください http://community.office365.com/ja-jp/f/323/t/258293.aspx
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Forum Post: 別テナントで予定表を利用したい
お世話になります。 ご教授頂きことは、現在利用の365テナントから別のテナントへ 引っ越しが必要となり予定表をかなり利用しているためデータ移行を 考えておりますが確実な方法はありますでしょうか? ちなみにクライアントはOutlook利用です。
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Forum Post: RE: 別テナントで予定表を利用したい
Hozaki さま Outlook アプリケーションを経由することが一般的に知られる現実的な移行方法でございます。 以下に参考 URL をご案内させていただきますので、ご参照いただけますと幸いです。 - 参考情報 Outlook を使ってメール アカウント間で情報を移動する http://office.microsoft.com/ja-jp/web-apps-help/HA104218074.aspx?CTT=5&origin=HA103169067
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Forum Post: RE: 町立の中学校教員です。
回答いただきありがとうございました。そうですね、この質問の仕方では分からないですね。あわてていたもので申し訳ありませんでした。 具体的にはこうです。町立の中学校の教員ですが、学生と教職員が使用できるライセンスは代表者が学校単位で取得するものなのか、それとも学校の職員として所属しているのなら誰でもこのライセンスを取得して学校内外での使用が認められるのかということです。以前のボリュームライセンスではアカデミックライセンスは学校敷地内のみの使用しか認められなかったものですから。 ご存じでしたら、またお手数をおかけいたしますがご回答をお願いいたします。
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Blog Post: Office Delve の提供開始と今後の予定を発表
対象: 新Office365 Office 365 Enterprise , Office 365 Small Business , Office 365 Midsize Business, Office 365 Business (この記事は 2014 年 9 月 8 日に Office Blogs に投稿された記事 A milestone for Office Delve の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 今回は、Office 365 テクニカル プロダクト マネージメント担当ゼネラル マネージャーを務める Julia White の記事をご紹介します。 マイクロソフトでは Microsoft Office 365 をリリースするにあたり、ユーザーの皆様の生産性向上、共同作業の効率化、柔軟なワークスタイルの実現をご支援するというビジョンを掲げていました。他のユーザーと共に働き、情報を共有し、お互いにつながる中で、適切な情報を適切なタイミングで把握することは、さらに重要になっています。そこで今回マイクロソフトでは、このビジョンを実現するために、各ユーザーに合わせて Office 365 をカスタマイズできる機能を進化させ、大きな一歩を踏み出しました。本日より、Office Delve (開発コードネーム「Oslo」) が Office 365 のビジネス ユーザーの皆様に順次提供されます。 Office Delve (英語) は、仕事にかかわるすべてのものから、関連性の高い情報を見つけ出したり関係性を把握したりするための新しい手段です。ユーザーが現在携わっている仕事やかかわっている相手などに基づいて、そのユーザーにとって最も関連性の高い情報が表示されます。Delve は、ユーザーが情報を検索するのではなく、情報がユーザーを検索する機能なのです。 この機能は、カードを並べたような洗練されたデザインが施され、わかりやすく使いやすいビューに情報が表示されます。また、コンテンツが直観的に表示されるため、保存場所や共有相手を覚えておく必要もなくなります。なお、既におわかりのことと思いますが、Delve で表示できるのはユーザーがアクセスでき、かつ閲覧権限が付与されているコンテンツのみです。Office 365 では、あらゆる場面で常にアクセス許可が適用されます。 Office Graph によって実現するエクスペリエンス Delve は、Office Graph が引き出したインサイトに基づいて、ユーザーと関連性の高いコンテンツを認識します。Office Graph は、高度な機械学習の手法によって、Office 365 全体にわたるユーザー、コンテンツ、アクティビティなどの関係をマッピングする機能です。Office Graph から得られるインサイトや関係性の情報を活用した最初の機能として、Delve が公開されました。今後も、こうした機能のリリースが多数予定されています。 Office Graph は現時点で、電子メール、OneDrive for Business、SharePoint Online、Yammer からのコンテンツおよびシグナルを取り込みます。今後数か月の間に、電子メールの添付ファイル、OneNote、Lync といったシグナルおよびコンテンツのソースも引き続き統合していく予定です。次のビデオをご覧になり、新しいエクスペリエンスを可能にする Office Graph のしくみをご確認ください。 (Please visit the site to view this video) Delve を利用すれば、仕事がより直観的で進めやすいものになります。適切なコンテンツを見つけるために、電子メールを探し回ったり、Yammer 上で検索したり、SharePoint や OneDrive for Business を確認したりする必要はありません。Delve を利用するだけで、適切な情報を受け取ることができるのです。 YamJam への参加と質問 Office 365 テクニカル ネットワーク (英語) は、9 月 10 日 (水) 午前 9 ~ 10 時 (太平洋夏時間) (9 月 11 日 (木) 午前 1 ~ 2 時 (日本時間)) に Delve YamJam を開催し、今回の Delve および Office Graph の発表についてのディスカッションを行います。YamJam をあまりご存知ない方は、Twitter の "TweetJam" や Reddit の "Ask Me Anything (AMA)" の Yammer 版とお考えください。コミュニティ内で質問を投げかけたり、マイクロソフトのエキスパートと特定のトピックについて直接ディスカッションをしたりすることができます。 —Julia White よく寄せられる質問 Q. Delve はどの Office 365 プランに含まれていますか。 A. Delve は、Office 365 Enterprise E1 ~ E4 サブスクリプション プラン (教育機関向けの A2 ~ A4 プランと政府機関向け E1 ~ E4 プランを含む) でご利用いただけます。また、2015 年 1 月以降には Office 365 Business Essentials、Office 365 Business Premium、Office 365 Small Business、Office 365 Small Business Premium、Office 365 Midsize Business の各プランにも含まれるようになる予定です。Delve は、上記のサブスクリプション (新しいサブスクリプションおよび既存のサブスクリプション) のいずれかをお持ちのすべてのお客様に順次展開されます。 Q. Delve がすべてのお客様に展開されるのはいつになりますか。 A. Delve は Office 365 のお客様に対して段階的に展開されます。最初にご利用いただけるのは、 先行リリース プログラムに参加して、Office 365 サービスの重要な更新が適用されるように設定されているお客様です。それに続いて、数か月以内に、Office 365 の既定のオプションである標準リリース プログラムに参加されている Office 365 のすべてのお客様にご提供するように予定しています。2015 年初頭までには、対象となる Office 365 のすべてのお客様に Delve をご利用いただけるようになる見込みです。Office 365 Business Essentials、Office 365 Business Premium、Office 365 Small Business、Office 365 Small Business Premium、Office 365 Midsize Business のお客様の場合、最初のリリースの展開は 2015 年 1 月に開始される予定です。 Q. お客様が早期に Delve を利用するための方法はありますか。 A. はい。Office 365 の管理者の皆様は、標準リリースではなく先行リリースのタイミングでサービスの重要な更新が適用されるように設定することが可能です。そのためには、Office 365 にログインしてサービス設定を変更します。詳細については、 こちらのページ をご覧ください。
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Forum Post: SharepointPublicWebSite内のカスタムリストに匿名ユーザーからのアクセス
SharepointPublicWebSite内のカスタムリストに匿名ユーザーからのアクセスは可能なんでしょうか? 匿名ユーザーでアクセスしようとした際、作成したリストをWebパーツとして参照した場合には、 リストを表示する事は出来ましたが、リストのURLへ直接アクセスするとサインインを促されます。 PublicWebSiteの初期コンテンツの【投稿】はWebパーツはもちろんリストのURLへのアクセスも サインインを促されることなく表示されます。 この二つのリストの違いは何なのでしょうか? リストの設定の中の【このリストに対する権限】はどちらも同じように見えますが、動作が異なります。 後から追加したリストではWebパーツ経由でしか参照できないということなのでしょうか?
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Forum Post: RE: SharepointPublicWebSite内のカスタムリストに匿名ユーザーからのアクセス
i-POWER Okuda さま フォーラムのご利用ありがとうございます。 パブリックサイトは特殊なアクセス権である、[匿名ユーザー] に対して、[Webサイト全体] が設定されているため、認証の必要なくアクセスすることが可能となります。 この権限は既定により自動的に設定され、ユーザーが任意に利用することはできません。 ただし、匿名ユーザーには 「リスト」、「ライブラリ」 を表示するために必要な 「設計情報」 に対する閲覧権限がないため、一般的にアプリを表示することはできません。 上記の理由により、リストの URL に直接アクセスをするとサインインを求められるものと考えられます。予めご了承ください。
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Forum Post: RE: SharepointPublicWebSite内のカスタムリストに匿名ユーザーからのアクセス
ご回答ありがとうございます。
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Forum Post: RE: 契約関連のドキュメントについて
皆さま。ご回答ありがとうございました。 9/8付けで、求めていたサイトがリニューアルされたようです。 Office 365用オンラインサブスクリプション契約 (MOSA) の履歴 community.office365.com/.../263366.aspx
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Forum Post: ipadアプリからログインができない事象について
先日からOnedrive for Buisinessを利用しはじめました。 ところが、ipadアプリでログインをしようとすると「ログインしましたが、ドキュメントライブラリの検索中に問題が発生しました。まずブラウザーでログインを試してから、このアプリに戻ってください」と表示され先に進めません。ipadのsafari,IE、Onedrive for BuisinessをインストールしていないPCからのログインすべて可能です。 このアプリのメッセージの意味をご教授ください。
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Forum Post: サブスクリプション
間違えて二重にサブスクリプション(Office 365 Small Business (月極め))を申し込んでしまいました。 1つを取り消すにはどうしたら良いのでしょうか?
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Forum Post: RE: ipadアプリからログインができない事象について
H.nomura さま フォーラムのご利用ありがとうございます。 当フォーラムから改善に向けてお勧めさせていただくアクションをお伝えいたします。 下記 URLより最新の OneDrive for Business(バージョン 1.2.2)の再インストールを実施後、改めてサインインを行っていただき事象が改善されるかご確認できますでしょうか。 https://itunes.apple.com/jp/app/onedrive-for-business-formerly/id655772279?mt=8 解決に至らない場合には、お手数ではございますが、以下の情報をお寄せいただけますと幸いです。 ・iOS のバージョン ・iPad の機種名 ・エラーが表示されている画面ショット なお、該当のメッセージからは情報が限定的なため、解決に向けての方向性にならないと認識しております。何卒ご理解ご協力をお願いいたします。
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Forum Post: Lync 2010, Lync for Mac で写真が表示されない
いつも Office 365 をご利用いただきありがとうございます。 特定のシナリオに当てはまる環境では、Lync クライアントに表示される画像を、以下で案内する 設定方法 より個別に設定する必要がございます。 お客様には大変お手数をおかけいたしますが、ご確認のうえ適宜ご対応いただきますよう、お願いいたします。 考えられるシナリオ シナリオは大きく分けて、以下の2通りございます。 1. Exchange Online のライセンスを削除したことにより、設定していたユーザー自身、他のユーザーの写真が表示されなくなる Exchange Online と Lync Online の双方のライセンスが付与されいてるアカウントでは、設定された写真の情報は Exchange Online 側で保持されます。 一方で、Lync Online のライセンスのみが付与されているアカウントでは、設定された写真の情報は Office 365 ポータル側で保持されます。 Exchange Online と Lync Online の双方のライセンスが付与されている状態で写真を設定したのち、Exchange Online のライセンスを削除した場合、設定されていた写真の情報は Office 365 ポータル側へ自動でコピーされないことにより、写真が表示されなくなることを確認しています。 2. Lync 2010 または、 Lync for Mac をご利用の環境で、設定したユーザー自身、他のユーザーの写真が表示されない クライアント アプリケーションとしてLync 2010 や Lync for Mac をご利用の環境では、クライアントが参照する写真の情報は、上述にもあります Office 365 ポータル側となります。これは Exchange Onlineのライセンスがある場合でも、無い場合でも共通となります。 管理者から一括で設定した写真の情報は、Office 365 ポータル側へ反映されませんので、Lync 2010 と Lync for Mac からは写真が表示できない動作となります。 設定方法 この問題に対処するためには、各ユーザーで改めて以下の方法で写真を設定しなおしていただきますようお願いいたします。 1. 各ユーザー アカウントで、ポータル サイトへサインインします 2. URL: https://portal.microsoftonline.com/EditProfile.aspx へアクセスして、[写真の変更] から設定を行います いずれのシナリオの場合でも、管理者側で一括して設定した写真の情報を、Office 365 ポータル側へコピーする操作を行うことはできません。 お客様へはお手数をおかけしており大変申し訳ございませんが、必要に応じて各ユーザー様へ上記手順を実施していただくことをご案内をいただきますよう、お願いいたします。 (※ 上記動作は投稿時点で確認できている動作となり、予告なしに変更される可能性がございます) 今後とも Office 365 をどうぞよろしくお願いいたします。 Online Services Support Team_Microsoft
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Forum Post: Chrome を使用した場合 Exchange 管理機能のいくつかが動作しない
いつも Office 365 をご利用いただきありがとうございます。 現在複数の Google Chrome 37 以降をお使いのお客様が Exchange 管理センターのうちいくつかの機能を正常にお使いいただくことが出来ない事象についてお問い合わせいただいております。 影響が出る機能の一例として、事象が発生する場合、Google Chrome を使用して Exchange 管理センターより以下のような管理機能を使用することが行えなくなります。この場合管理機能を実行するために赤枠のボタンをクリックしても反応がない状態になります。 メール アドレスの編集 メッセージの追跡 また、受信トレイ ルールの作成時に受信者の指定を行おうとした際に以下のようなエラーが表示される場合もあります。 こちらの事象は、Exchange 管理センターで使用するポップアップ ウィンドウを表示させるスクリプトが Chrome にて無効になっているために発生しております。弊社にて Exchange 管理センター側での対応につきまして検討を行っておりますが、Chrome の動作について以下のいずれかの対処方法についてご検討くださいますようお願い申し上げます�� - 対処方法 1) Internet Explorer などの別ブラウザを使用する この事象はGoogle Chrome の動作変更に基づくものですので、Google Chrome 以外のブラウザには影響は出ておりません。そのため、Internet Explorer、FireFox など他の Office 365 でサポートされているブラウザをお使いいただくことで引き続き管理機能を正常にお使いいただくことが可能です。 2) Google Chrome のレジストリを変更する 2015年4月までの間、Google Chrome にて無効にされたスクリプトを一時的に有効化することで対応することが可能です。有効化のためにはレジストリを変更することが必要です。 重要: この資料は、レジストリを編集する方法について記載しています。レジストリを誤って編集すると、重大な問題が引き起こされる場合があります。このため、レジストリを編集する場合は、以下の手順に必ず従ってください。万一の場合に備え、レジストリの編集前にはレジストリをバックアップし、問題が発生した際にレジストリを復元できるようにします。バックアップ、復元、および編集方法の詳細を参照するには、以下のマイクロソフト Knowledge Base の資料番号をクリックして資料を参照してください。 322756 「Windows のレジストリをバックアップおよび復元する方法」 (英語) 1. レジストリ エディターを起動します。 2. 以下のレジストリ サブキーを検索し、クリックして選択します。 注: レジストリ キーまたは値が表示されない場合は、手動で作成してください。 HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Google\Chrome\EnableDeprecatedWebPlatformFeatures String : 1 Value : ShowModalDialog_EffectiveUntil20150430 3.Google Chrome を起動します。 注: こちらのレジストリ キーは Google 社から本事象に対して正式に提供された回避方法ではありません。そのため、マイクロソフトにてこのレジストリの動作、影響についての動作保証を行うものではありません。また、本レジストリに関する動作の詳細につきましては Google 社にお問い合わせくださいますようお願い申し上げます。 Online Services Support Team_Microsoft
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Forum Post: Office365でのパスワード変更後、Outlook2010にてパスワードが保存されない
企業で200程度のアカウント管理を行っているものです。 Office365をOutlook2010経由で接続し利用している状況で、Office365にてパスワードを変更した際、Outlook2010にて「Windowsセキュリティ」画面が表示され、変更したパスワードを入力し保存を行うのですが、一部のユーザーにて「Windowsセキュリティ」画面が何度も表示されパスワードが保存されずOffice365に接続出来ない状況が多発しております。 現状、再度Office365にてパスワードを以前のパスワードに再変更することでほぼ対応出来ている状況ではありますが、あくまで苦肉の策であり根本的な解決方法があればご教示頂ければ助かります。 Outlook2010バージョン:14.0.7128.5000(32ビット)
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Forum Post: RE: 送達確認要求で返信されるメールの本文内容が意味不明
ガイドラインを無視してしまい、すいません。改めて背景・環境をご説明します。 利用環境は、Offce365 WebAPPを使っています。相手先(不特定、今回はLotusNotes)からの開封要求に対して、WebAPP上のメッセージにはプルダウン形式にて返答をするオプションがあります。このオプションを応答した場合、下記のメッセージが相手先におくられてしまいます。 実際のメッセージ、(私が出した送達確認メッセージを転送してもらいました、XXXは伏字としました) 宛先: 星野 竜司 件名: XXXXXXX 送信日時: XXXX年X月XX日 11:33:32 (UTC+09:00) 大阪、札幌、東京 は 2014年9月18日 11:51:14 (UTC+09:00) 大阪、札幌、東京 に開封されました。 Final-recipient: RFC822; XXXXXXX@XXXXX (以下省略) おそらく、名前欄がなく、相手先に届くメッセージとしては意味が不明になっています。WebAPPのため設定範囲が少なく困っています。何かご教授いただけませんでしょうか?
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Forum Post: RE: Office365でのパスワード変更後、Outlook2010にてパスワードが保存されない
d.tatemichi さま フォーラムのご利用ありがとうございます。 類似の過去事例がございましたので、下記サイトを参考にお試しいただき、結果をお知らせいただけますと幸いです。 Title : Outlook 2013 でメールを閲覧すると認証画面が表示される URL : http://community.office365.com/ja-jp/f/333/t/254081.aspx
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Forum Post: RE: ipadアプリからログインができない事象について
ご提案ありがとうございます。 いただいたご指示に従いアプリのアンインストール→バージョン 1.2.2のインストール(ちなみにアンインストールしたアプリも同じバージョンでした)を実行いたしました。 しかし、結果は同じものでした。 ご指示いただいた情報をお送りします。 お手数をおかけいたしますがよろしくお願いいたします。 ・iOS のバージョン:iOS8.0 ・iPad の機種名:iPad2 MC981J/A ・エラーが表示されている画面ショット
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